トーンコントロールの製作

質問

こんにちは。ネットでよく見る回路図に抵抗とコンデンサーのみの回路図って電源はいらないのでしょうか？またスピーカー出力とスピーカーの間にいれるのか、どこに入れればよいのでしょうか？
また初心者にも簡単にできる回路図ってなにかご存知でしたら教えて下さい。よろしくお願い致します。
ちなみに今考えているのは、インターカムのラインに接続できれば（スピーカーでも可）よいなぁと考えております。

回答No.2

gootera · ベストアンサー

ごめんなさいね。Lとはコイルのことです。スピーカーシステムで高音、中音、低音と独立したものではコイルとコンデンサーで周波数を分離します。これはフィルターなのですがトーンコントロールも動作としては同じ事ようなをします。
一番大事なことは技術の質問ですから、あなたのほうから必要なデータが提供されないと適切な回答は出来ません。あなたの技術レベルでは基礎から勉強しないとオペアンプは無理かもしれません。

お礼

すいません　　コンデンサー　０．００２２u 0.022u 150p 0.0015u
が正解です。

補足

大変ありがたいお言葉です。
そうですね。おっしゃる通りです。
まず、インカム子機にspがついており、レベルを上げるとハウリングがどうしても起きてしまうのでこのような、spと本体の間にとりつけれるトーンコントローラーを作ってみようとおもったのがきっかけです。
そこでパーツを買ってきてみたんですが...
抵抗　１００ｋ　１０ｋ　５００ｋ可変
コンデンサー　０．００２２u 0.0022u 150p 0.0015u
コンデンサーは黄色の小さいものです。（すいません名前がわからないです）以上です。
何かヒントになるご意見お願い致します。

回答No.1

gootera

ＲとＣだけで組む場合は電源は不要です、但し損失がありレベルが下がるためにアンプが必要な時もあります。。パワーアンプとスピーカーの間に入れる場合はＬとＣで組むのが普通で貴方の用途には向きません。
質問から判断したのですがキットを組まれたほうが無難と思いますけど。それとインターカムということはその回路方式によってはラインの途中には入れられないことが多いので、そのインターカムの回路を理解して下さい。

補足

ご回答ありがとうございます。すいませんできるだけ頑張って自作を試みております。
「パワーアンプとスピーカーの間に入れる場合はＬとＣで組むのが普通」
っていう回路図とかありますでしょうか？
またLとCってオペアンプとコンデンサーということでしょうか？
初心者ですいません。よろしくお願い致します。