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やる気の出る、目標にまっすぐ進める部屋にしたい!

今度からアパートで独り暮らしをするものです。 就職が決まりましたが、私には他に進みたい道があるため、仕事をしながら勉強に取り組まなければならないと思います。 (おもに知識よりも技術が必要な机に向かってするようなことです。) そこでなんですが、仕事でヘトヘトになってからでも、やる気が維持できるような部屋づくりがしたいんですが、詳しいかたがおりましたら なんでもいいんで教えてもらいたいんです。 照明だとか、カーテン、絨毯の色だとか、家具配置とか、 とにかくなんでもいいんで、目標にまっすぐ向かいやすい環境の部屋作りはどうすればいいのか、知っているかたがいたらぜひとも教えてほしいです。お願いします。

みんなの回答

noname#194289
noname#194289
回答No.3

比較的大きな段ボールの中に常に進行形の形で作業を続けているような状態を確保しておいたらどうですか。自分の部屋であってもその段ボールの外は別世界というような感じです。逆に段ボールの中の世界は外の雑音が入ってこない聖域のようなイメージで関係のないものは一切置かないということです。

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.2

当たり前のことを と思われるかもしれませんが スッキリ暮らせるシンプルさは 大前提です。 ドイツでは、床にものの落ちている家はお金が貯まらない とか言うそうですし 掃除や片付き加減と、頭や心の中身というのは かなり相関関係があると、いろいろな分野でも言われています。 もちろん漫画家さんとか芸術家の方が 適度に散らかっているほうがやる気が出る と言ったりしますが 基本は片付いていることです。 しっかり、苦労せずに、当たり前のように片付けられるノウハウを持つ人が 長きに渡り、実験して、それでも私は例外的に 片付いていないほうがクリエイティブになれる という場合のみ。 片付け方、整理の仕方については 私は私なりに、研究して一家言あるタイプなのですが これは付け焼刃で他人に教われるものでもないと思うので、今回は省略です。 ただその中の1つのコツは ある程度片付いているという基本が大事だけれど 少し物が散らばるぐらい、当たり前のことですよね そのとき、たとえば爪切りもはさみも、鉛筆も、ティッシュケースも 全てを何かの色で揃えてあったら その上、家具もその同じ色か、近い色に揃えてあれば 背景になじみ、お互い同士がなじみ、散らかってるようには見えにくいです。 また、進出色と退行色があって 赤やオレンジなどの進出色(主に暖色系)は、 前に向かってくる、出っ張っているような印象 ブルーやグリーンなどの退行色(主に寒色系)は、 後ろに控えている、引っ込んでいるような印象 を人に与えるものです。 お好きな色に囲まれるのが一番いいことですが 圧迫感を減らしたいとか、目立たせたくない場合は退行色を使う というやり方もあります。 とはいえ、色だって、ただそれだけの切り口ではなく いろいろな切り口から考えることができますし 他の要素との兼ね合い、組み合わせで、上記のセオリーとは違う印象になることもあります。 セオリープラス、自分がどう感じるか が大事ですね。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

机の上はいつでも綺麗にしたいですね。 つい荷物とか雑誌とか重ねて置きがちなんですよ。 そうなると次に机を使う際には片付けから入らないといけない。 そうなるとなんとなく面倒くせえとなってしまう。 やる気は貴方のお部屋の居心地の良さも大切な要素ですからね。 ただ、簡単にごろ寝できるような感じにはしない方が良いかもね☆

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