突然スポーツジムに通うのが嫌になってしまいました

質問

urizakaです。
3年ほど前にダイエットを発奮してスポーツジム通いを始めました。
多いときには週４回、少なくとも週２回スポーツジムに通い、最低でもランニング1000kcal、エアバイク500kcal、トレーニングを一通り、その後時間があったら水泳2kmを行い、106kgあった体も60kg台に絞れ、その後トレーニングを続けて半年ほど現状維持を続けてきました。
しかも嫌々ではなく、毎回スポーツジムに通うのが楽しくて仕方ありませんでした。
しかし、今年に入ってから突然スポーツジムに通うのがおっくうになり、この連休にいたっては体が起きるのを拒んで布団からも出れない状態で、休みなのにジムに通っていない状態です。
一応、家では軽くトレーニングはしているのですが、このような状態というのはトレーニングをしていると必ずあるのでしょうか？それとも私が正月を経て怠慢になっているのでしょうか？
正直、このままでいくと、折角絞った体がまた元に戻ってしまいそうで不安です。

トレーニングによるダイエット経験者の方がいらっしゃったら、このようなことはあることなのか？、このような状況からの脱出方法はあるのか？について教えていただけませんでしょうか？

よろしくお願いします。

回答No.4

阿加井 凛悟（@neutral）

こんばんわ。
エアロのインストラクターです。
スポクラが楽しい＼(^o^)／って思ったことがあるって聞くと
個人的にうれしくて仕事するパワーもらえます。（*^_^*）

100キロを60キロですか。(゜o゜)
頑張りましたね。ステキです。

no.3さまも頑張りましたね。
そうそう、まあそんなに簡単に元に戻ったりはしませんよ、
それにね、100キロから60キロになるっていう「やり方」を
「分かった」のだし「覚えた！」わけだしね。
「覚えた！」ことは「いつでも」「思い出す」ことができるしね。

no.2さまも10年も継続してるなんて頭が下がります。
きっと、うまく動いてうまく休むっていうコツを、
うまく、つかんでるんでしょうね。

no.1さま、そうですね、メンタルケアも大事ですね。
「怖い」って思うと「しなくちゃ」って思うし、
「しなくちゃ」って思うほどプレッシャーとストレス増えるしね。

それでですね。
ちょっと乱暴で極端なアドバイスかもですが、

☆1．
「まず」休まなくちゃいけません。
とりあえず、動かなくていいときはなるべく動かないでください。
エスカレーターやエレベーターがあるなら階段は使わないでください。
車で行けるところには車で行ってください。歩いたりしないでください。
起きなくていいときは布団から出ないでください。
これを、5日ぐらい「頑張って」やってみてください。
大丈夫ですよ。
「たかが」5日間で体脂肪を1キロ増やすなんて「無理」ですから。

☆2．
モチベーションを維持できない自分を許してあげなくてはいけません。
だってそれは当たり前のことですから。
「＞嫌になって」しまったことを、いちいち気にしていると、無駄に疲れます。

ちょっと脇道にそれますが、
恋愛初期の「ドキドキ♪キラキラ♪ラブラブ♪うきうき♪わくわく♪」というのを
永久に続けることが出来るなんてあり得ないでしょう？
ドーパミンやアドレナリンを出し続けることが出来る！
常時、興奮していられる！常時エクスタシーを感じる！
なんて人がいたら、それはたぶん脳ミソが壊れてる人で、
健康な人は、出来ない！のが当たり前です。

「休息」と「栄養」。
これがどれだけ大切か、サボりながら考えてみてください。
サボりながら考えることに飽きてきてうんざりしてきたら、

気が向いたときにふたたび運動してください。
いつでもいいんじゃないかなあと思います。
ではでは。

回答No.3

noname#149519

こんにちは

わたしも、運動して１００ｋｇ近い体重を６０ｋｇ台にしたことがあります。そして同じ状態になりました。

答えはずばり、モチベーション不足です。
なぜ？既に体重は十分に落ちて、周囲の人からもすごい！って十分賞賛され、当初の目的が完了してしまったからです。

今後は、マラソン大会や水泳大会の参加とかで別の目標を立てるとか、もしくは全く別の趣味に打ち込んで見るのも、人生で見ればトレーニングに捕らわれ続けるより良いかもしれません。

３年で作り上げた体は、簡単に元に戻らないので、安心してください。但し、運動が少なくなったらその分、食事のカロリー調整だけはお忘れなく。

ちなみに私は、ダイエットに大成功した後、マラソンとトライアスロン大会参加に燃え、その後は運動をやめ、無くなったトレーニングの時間を勉強にあてて、いろんな資格を取得しました。
体形は、トレーニング最盛期よりマイルドになりましたが、食事管理を続けたおかげで、元に戻ることはありませんでした。

ダイエットを通して、あなたが手に入れた一番の物は、コツコツと継続すればすごいことが出来た！という経験だと思います。

この経験を忘れずに、人生気楽にエンジョイしてください！

お礼

なるほど、そうかもしれません。

体が軽くなり、持久力もついたことで、毎朝の通勤はつらくなくなり（特に乗り換えの時に、駅と駅の間が長く、遅刻しないようにその距離を走るのが辛かったのですが、痩せてから辛くなくなりました）、趣味の水泳はより長距離泳げるようになり、周りからは賞賛され、彼女からの評価も上がり、何より仕事と寝ること（そしてたまに水泳）と飲みしか楽しみがなかった人生に他に目的ができましたから。

新たな目的ですか……最近、スキューバーダイビングと登山に興味を持っているので、そちらにチャレンジすることを目的にしてみます。

なんだか心が軽くなりました。
どうもありがとうございます。

回答No.2

k--e--i

こんにちは。
３年間毎回楽しくジム通いされていたのですね。
さぼりさぼり１０年ジム通いをしている私からしたら
もう、それだけでも尊敬します！

ちなみに今までの私は
・トレーニングは休んでジムにはサウナ等スパ目的で行く。
・ジムを休会（退会）して、しばらく休んでみる。

この方法で、一番長くて３年ほどジムから遠のいていましたが
再入会してエアロをした時は、すごい新鮮な気持ちで踊れました♪

お礼

回答ありがとうございます。

サウナ等スパ目的というのは良いかもしれませんね。
実はスポーツジムのサウナとお風呂は下手なラドンセンターより大きいので、トレーニング後にそこで体を休めるのも楽しみでスポーツジムに行ってましたから。

少し休んで、また次の目標を立ててみたいと思います。

どうもありがとうございます。

回答No.1

kyoromatu

>この連休にいたっては体が起きるのを拒んで布団からも出れない状態で・・

大袈裟かも知れませんが肉体的というより、軽い鬱みたいな精神病的症状ではないのかな・・とも思われますので一度心療内科なり精神科でカウンセリングを受けたらどうでしょう

お礼

回答ありがとうございます。

しかしながら、実は既にカウンセリングは受けたことがあります。
４年前、今まで楽しくて仕方なかった仕事が突然辛くなり、毎朝出社拒否したい気分になってしまったので、同僚の薦めもあって比較的大きな大学病院でカウンセリングを受けました。その時に医者から「仕事以外に楽しみを持ったほうがいい、スポーツによるダイエットはいかがか？」と薦められたのでスポーツジムに入って３年間楽しんでいた次第です。
それから、また仕事にも熱意を持てるようになったので、今回やる気がなくなってしまったので、またあの状態に戻ってしまうのか？と恐怖を持ってしまった次第です。

しかし、他の方の回答を見て鍛えた体を使って次の目標を立てることにしました。

どうもありがとうございます。