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[アパート・マンション]引越しするまでに至った、耐えられない環境

アパート、マンションの一人暮らし、二人暮しなどで我慢の限界を超えて、引越しするまでに至った事を経験された方いますか? またその教訓を生かして『今度、アパート、マンションを選ぶ時はここに気をつけよう。こんな対策をしよう』ってのがあれば教えて下さい。

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  • meilute
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回答No.1

はじめまして。3連休ですか?良い週末をお送り下さい。 さて、アパート・マンション住まいでの「我慢の限界」の経験談ですが、やはり「遮音性」です。 よく、「音に敏感な人や遮音性に対して神経質な人は、集合住宅住人向きではない」なんて切り捨てる方もいますが、人間「音」「匂い」「雰囲気」などで気になる人は当然さまざまいますので転居の大きな理由のひとつとして存在すると思います。 「音」に対しては、騒音おばさんのように明らかに他人が故意的に嫌がらせとしての被害から、建物自体が古かったり、名ばかりRC構造マンションによる建物の構造上の問題で、隣人とのトラブルや自分の音が相手に聞こえてしまうので気を使ったり、気になってしまってちょっと落ち着かないなぁ~などさまざまあるとは思います。 よって、転居先では、勿論、「遮音性」を重要視します。まあ、公団URでも、公社でも、民間デザイナーズ系のコンクリート打ち放しでもある程度の生活音は仕方ないと思います。(例えば、上階の方が何かを落とした音、玄関ドアの開け閉めの音、水道管とか)しかしながら、隣の部屋の住民の咳の音がまともに聞こえてくるとか、目覚まし時計を鳴らせないとか、携帯電話で夜迷惑だろうと思って話せないなどのリラックス出来ない環境だと、私はそこが自分の我が家とは十分に思えないので、最低限普通どおりに暮らせる物件に転居を考えます。あとは最上階とか角部屋とか。(それでもペラペラ壁のRCマンションでは意味ありませんけど・・・) 因みに、私は、1年間を通してシャワー派なので、お風呂は重要視しません。家財道具も少ない方なので収納もあまり意識しませんね。 あとは、何処に住みたいのか(勤務地との兼ね合い)、引越し時の初期費用出せるのか、毎月の賃料(給与との兼ね合い)、自分のライフスタイルに合っているのか、などでしょうか。 民間だと、デザイナーズ(コンクリ打ち放し)とか、あとは公団UR、公社などの団地を私はチェックしてました。 最後に、何回も引越しを繰り返すと「引越し貧乏」になってしまいますから、内覧をしっかりとして、しっかりと決めましょう。笑

その他の回答 (1)

  • SCP10
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回答No.2

昔コーポに住んでいたのですが、最上階で屋根裏の断熱材がロクに無かった事もあり、日中の室温が40度以上になってました。 しかも日中に壁と屋根が熱せられた事で輻射熱が深夜まで発生し、かつ備え付けのエアコンが2.0kという最低の出力しかなかったため全く冷えず、夜中まで30度以上になっていました。 脱水症状にも何度かなり、さすがに健康にも問題が出てきたので引っ越しました。 次のマンションでは最上階・西日を避けて選びました。

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