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同居の食事について

オットの実家で同居を始めたのですが、 食事の味付けの好みが違うので困っています。 オットの両親の好みはものすごく濃い味で、 それを食べるのはかなり苦痛です。 食事は一緒に作っていますが、味付けを私がすると薄いと言われて、調味料を足されてしまうので、 義母まかせです。別々に食事を作れば良いのでしょうが、角が立ちそうだし…。 オットの両親は生活習慣病を患っており、オットも先日検診でひっかかり、一歩手前です。 健康面でも心配です。 同じような経験のある方、どのように工夫されていますか?

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  • mike9999
  • ベストアンサー率24% (120/487)
回答No.6

ご主人の生活習慣病の種類は何でしょう? 血圧は高いですか? もし糖尿病とか高脂血症でしたら、注意すべき第1の要素は 高カロリーにならない、とかコレステロール。あとは体重管理ですよね。 (勿論「うす味」はどの場合も基本ではありますが) そうではなくて「高血圧」とか腎臓に問題があるなら 塩分の改善は急務ですよね ご質問者様の感覚で「味が濃過ぎる=美味しくない」というのが 第1の要因なのと ご主人の生活習慣病に悪影響があって緊急改善する必要がある場合では 対策が異なるので、ちょっとここを伺ってみたく思いました。 腎臓が心配だったり高血圧が問題でしたら、食事を別々に作る事を お勧めしますよ。 だって大事なご主人の健康が第1ですもの。 もし、ご主人の生活習慣病が塩分以外にも改善の要因がある場合 つまり..「ご質問者様と味の好みがあわない」が第1の理由の場合 お姑さんとの話し合いの領分になりますねえ...。 私だったら究極は食事を分けますけど(笑) それ以外になんか解決方法ありますかねえ... 自分の料理を否定されるって結構ツライものだと思うんですよ しかもお嫁さんから言われるのは、相当面白くないと拝察します かといって自分の好みより塩辛い料理を食べるのもツライ。 せめて出来る事と言えば..「味つけが関係ないもの」 お刺身とかハウスシチューとか天ぷらとかよせ鍋(だしで似てポン酢で食べるもの)..などの料理をリクエストすることぐらいかなあ 逆に貴女が料理を全て任せて貰った場合 今度は「若い人の料理は口に合わない」とか言われる可能性もありますし 将来、ご老人が入れ歯になると「これは固い。あれも固い」と言われて それも相当ストレスになります。 ので..できれば食事は別..が究極の解決策だと思います

mozomozo
質問者

お礼

オットは高脂血症の予備軍みたいです。 検診でひっかかってきました。腎臓の数値も要注意の状態です。 >自分の料理を否定されるって結構ツライものだと思うんですよ しかもお嫁さんから言われるのは、相当面白くないと拝察します かといって自分の好みより塩辛い料理を食べるのもツライ。 そうなんですよね~。 義母に今さら味付けを変えてというのも無理な話かなぁという気もして。食事を別にするのが一番気楽なんですけど。 >..「味つけが関係ないもの」 お刺身とかハウスシチューとか天ぷらとかよせ鍋(だしで似てポン酢で食べるもの これいいアイデアですね。 しばらくそれで乗り切って、あわよくば(?)徐々に塩分減らしてみようかと思います。

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  • chapanese
  • ベストアンサー率33% (704/2118)
回答No.7

こんにちは(^。^) 2児の母です。 食事は別々に作ったほうがお互いの精神衛生上いいとおもうんですよ。 それが同居を続けるコツでもないかと思います。 お姑さんが作れなくなったら引き受けてあげればいいけど、いくら生活習慣病もちでも自分の口にあう料理を食べたいだろうし、作れるうちは自分たちの分は作っていただいたほうがいいのではないかしら? それにご両親とあなた方とでは食事の好みだけでなく、食事の時間帯も違うでしょう? ご主人が検診でひっかかったのもよい契機だと思うし、これからもし妊娠したら高塩分の食生活は厳禁となります。 ご両親があなたの味に慣れるより、ご主人があなたの味に慣れるほうがたやすいと思います。これから先お子さんが生まれたらあなたの味が「家庭の味」になりますからね。 わたしも薄味のところで育ったため、夫の家や住んでいる地域の味の濃さには驚きました。 でも、妊娠したこともあり、夫には自分で味が足りなければ足してもらうことでわたしの味付けにした料理を食べてもらってました。 最近はその味付けにもなれてきたようで、特に煮魚や煮ものは「今まであまり食べなかったのは味つけが濃かったからかなあ」と言うくらい薄味に慣れてくれています。 ちなみに夫の親は高血圧から脳梗塞を発症しました。発症前は味の濃い料理を食べていたようですが、減塩を心がけるようになってから、わたしの味付けの料理が口に合うようになったのか食べてくれるようになりました。今ではほとんど台所に立つことはなくなってしまったので、わたしの食事でも良いみたいです。

mozomozo
質問者

お礼

結婚して、ほんの短い期間でしたが、義理の両親とは別居していたため、オットはうす味に慣れてくれました。 今回、義父の体の具合が悪くて同居になり、オットも義母に味が濃いと言ってくれているのですが、なかなか変えるのは難しいようです。 義父は数年前、脳梗塞で倒れ、手足が少し不自由です。 (でも味付けは従来どおり濃いものを好んで食べています・・・。) 今、うちには11ヶ月の赤ちゃんがいます。 子供のことを考えればやはり薄味にしていきたいなと思います。

  • masao44
  • ベストアンサー率12% (82/674)
回答No.5

僕は交友関係の中でいくつかの同居を見たり相談を受けたりしました。 お悩みは味付けだけじゃないですよね? 大きく2つに分けるとする(コップと水で表現します。コップ→貴女の許容範囲、水→ストレス)と (A)日々思った事をハッキリ言う事でコップに水が溜まらない様にするタイプ (B)思った事が言えずコップに水が溜まり表面張力状態になり、ある日、水一滴(些細な事)でコップから大量の水が溢れ出してしまうタイプ です。 正直、本当の親子のようになれる確率は奇跡に近いです。 貴女と同じく姑さんもストレスを感じていると思いますし。 完全2世帯住宅にするか、近所に住むのが良いと思いますが いろいろな家庭の事情がありますもんね。 可能なら、(A)を目指すべきでは? 当然 旦那さんに相談は必要ですが、こういう時って力になれない事が 多いみたいですよ。

mozomozo
質問者

お礼

そうですね。Aを目指します。 どうも、わたしは口下手で、言うときは直球になってしまうので、逆に何も言えなくなってしまうのです。うまくマイルドに言えるようになりたいと思っています。

  • 777oichan
  • ベストアンサー率28% (1059/3688)
回答No.4

味の濃い物を、特に塩分、脂肪分が多いと生活習慣病になり易いので、親御さんはかなりの影響でそうなっており、止められない状態ですので急に、薄味には移行できませんから、提案として全部の料理を濃い味付けにせずに、メリハリをつける、酢や香辛料で塩分を控える、食物繊維の多い素材、、海草、野菜、豆、きのこなどで塩分や脂肪を排泄する様にバランスをとる。などいろいろと方法はあると思いますが、動機がないと出来ませんから、健康の為には改善しなくてはいけませんので、まず軽い感じで皆さんでお話されてみては如何でしょう。いきなり薄い味付けに、、抵抗があるし、、かと言って何時までも濃い味だと貴方様はもちろん家族にも良くないですから。病院や保険組合にパンフレットもあり、相談コーナーなどもありますから、お試しになっても、またオットさまが心配だからネットで調べたら、、こんな事がかいてあったですよと、親御さんに教えてあげても効果があると思いますよ。生活習慣病を改善するにも知識がなく解からない事もあり、放置している場合が多いものですよ。意外と認識が早く薄味になるかも知れませんよ。

mozomozo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >食物繊維の多い素材、、海草、野菜、豆、きのこなどで塩分や脂肪を排泄する様にバランスをとる。 なるほど。排出でバランスをとるのですね。 思いつきませんでした! やってみます。

  • yuki360679
  • ベストアンサー率10% (152/1427)
回答No.3

急に薄味に変えてしまうと抵抗を感じるのは、無理もありません。 やはり、徐々に塩分から減らしていくようにされてはいかがでしょうか。 まずは、お味噌汁の味噌を減塩タイプにして、イリコ出汁の味の強いものにすると減塩しても違和感がないと思います。料理も全般的に出汁を濃い目、調味料薄めにします。 また今の時期は、根菜や白菜やニンジンがとても甘いので、無水鍋などでしっかり煮て野菜の甘みを出して砂糖を控える。野菜の風味が苦手ならすり胡麻や胡椒で香りを風味を調整するといいですよ。 ダメ押しは、「近所の○○さん、塩分を取りすぎで脳梗塞だそうですよ」とチクリチクリとやれば良いのではないでしょうか。

mozomozo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 だし汁を濃い目にしてみます。 野菜、おいしいですよね。 健康のこともあるし、野菜も増やしてもらいます。 (買い物も主導権は義母にあるので・・・) 義父は数年前に脳梗塞で倒れ、少し手足が不自由です・・・。 オットも小学生の頃、腎臓を患い、しばらく入院生活を送ったようです。先日の検診で高脂血症の一歩手前で腎臓の数値も要注意の状態です。 やっぱり、ちょっとずつ変えていったほうがいいですよね。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

完全同居30年です。 確かに難しい問題ですね。 わが家では、つぎのように解決しました。 結婚したときに、台所はすべて妻に明け渡しました。  ただし、朝が苦手な妻のために朝食(パン食)だけは。母がしてましたが、まあ寝てはおれないので、手伝ってましたけど・・・それも、幼稚園に上の子が上がるまで、そこで母に『子供の弁当は母親が作るべき』と言われて、というかそういわれ続けてきたので自然に。  以後、ほとんど、母は台所に立つことはありませんでした。  塩味の違いは、確かに深刻ですね。私も、学生時代に関東地方にいたのですが、お店の味付が、わが家のよりさらに数段塩辛くて・・・結局、自炊と自作弁当をよく利用していました。東北の人は、もっと濃いらしいけど・・  でも、薄味には逆に慣れやすかったです。田舎へ帰ってからの食事にはすぐなれましたし、結婚後はさらに塩分が減りましたけど、それもすぐなれました。  わが家の場合、「塩分の濃い食事は体に悪い」事を納得してもらって、塩分は徐々に減らしていきました。『長生きしてもらいたいから』と・・・・  酢を使った料理とかを工夫したり、どうしてもならと食卓に食卓塩と醤油の小瓶も置いてありましたが、数ヶ月で慣れてしまいました。  せっかくの同居、手が足りないときは手を借りたり、分からないことは教えあったり、そんな日々の生活がとっても大事だと思います。同居・共同炊事から得られることに比較したら、味付けなんて些細な問題です。  夫の協力が必要かもしれませんが、もし高血圧や腎不全とでも診断されたら、あの悲しい減塩食を食べなければならなくなります。 「食事は一緒に作っていますが、味付けを私がすると薄いと言われて、調味料を足されてしまうので、義母まかせです。」  ではなく、それは、調味料の小瓶で・・・。そして何よりもあなたの料理の腕を上げること。ご両親、レストラン等の食事は塩分を足さなくてもおいしく食べられるのでしょ。果物に塩をかけては食べないでしょ。 ★だしの量を増やす。 ★酢等を使って ★足りなければ少量の漬物とか・・  頑張ってください。・・・・絶対にご両親の味覚は変えられます。変えなければならないのです。・・・長生きしてほしいでしょ。

mozomozo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 調味料の小瓶で対応してもらうのはいいアイデアですね。 だしの量も多くしてみます。 酢の物はオットと義父が嫌いなので、ちょっと無理そうです。 >せっかくの同居、手が足りないときは手を借りたり、分からないことは教えあったり、そんな日々の生活がとっても大事だと思います。同居・共同炊事から得られることに比較したら、味付けなんて些細な問題です。 そうですね。なんとか折り合いをつけて仲良くやっていけたらと思っています。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

理由をはっきりさせて任せてもらうか、ダメなら別に作るようにすべきです。

mozomozo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いっそ任せてもらった方が気楽な気もします。

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