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年寄りの心を、傷つけないようにするには。
美術のコンクールで佳作に選ばれました、祖母87歳に一緒に東京へ行こうか?とたずねたところ、一緒に行きたいそうです、そのとき祖母は、腰や足が痛くて、300メートルぐらいに一度、立ち止まらないと、えらいそうなんですが、私はそのことを知りませんでした、先日も祖母は小火を起こしたばかりなのです、実際、東京は私もあまり地理を知りません、しかし祖母は楽しみにしてるそうですが、さすがに危なくて連れてあるくのが怖いです、上手く断るには何と言えばいいでしょうか?「まだ、年寄りじゃない、年寄りみたいに扱うな」とはしょっちゅう言ってますが、どうしていいかわかりません。
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私も可能ならば一緒に出かけられることをお勧めします。 最低でも、お祖母さんのほかに「3人」程度で出かけましょう。 この「3人」というのが「車椅子を持ち上げられる最低人数」だからです。 都心のJR駅には、主要駅にはエレベーターが装備されていたりしますし、あらかじめ出発地のJR駅に「予定列車時刻と、経路と、行き先」を指定しておくと、通達が行くことになっています。 在来線よりも、どちらかというと新幹線の方が便が良いですので、上野駅か東京駅を東京でのターミナル駅として使い、そこから係りの方の指示に基づいて特別な通路を通って在来線へ乗り込みます。 この方法ではほとんど階段を通ることはありません。 もう少し詳しい情報があると、追加してお教えできますので、お礼欄に書き込みをいれていただければ、追加情報や補足情報が入れられると思います。
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- michismile
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ちょっと質問とずれますがお許し下さい。 おばあ様はご高齢ですし、今後いつこういった機会があるか分かりません。恐らくこれが最後になるかもしれませんよぉ。 出来たら、行ける方向で考えてみてはどうでしょうか? 歩くのは困難なら、車椅子を使用したり(公共施設ではだいたいあると思います。)、無理のないようにスケジュールを立てたり・・・ きっとあなたとおばあ様にとって良い経験(思い出)になると思いますよ。
お礼
プライドが高すぎるんですよ、うちの祖母は、今どき珍しいハイカラな性格で、車椅子なんて無理、杖もつかないです。信じられないかも知れませんが、髪の毛の色は緑色に染めています。気持ちが若くても、87歳のお婆さんなのに・・・・