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関接が異常なほどカタすぎる。
友人の関節が硬すぎます。 直立→手を足の指先の方へ下ろす かたちのストレッチありますよね 私は手が床にべったりつきますが 友人は手が床から15センチほど離れたところまでしか行きません。 なぜかとじっくり観ていると、肩甲骨からは曲がっていますが 腰が全く曲がっていないのです。足と腰の角度が90度なのです。 私は足と胸がくっつくのに? 一度病院にいってみたいそうなのですが、どのような病院に行けばよいのでしょうか?接骨院ですか??
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まず「関接」ではなく「関節」です。 こんなんで病院に行っていたら笑われてしまいますよ。 これは関節が硬いせいではありません。 では、どこが硬いかというと、腿の後ろの筋肉です。 ここの筋肉をストレッチすれば、すぐにやわらかくなりますよ。 やり方は、片足を伸ばして地面に座り、息を吐きながら前に倒れこみます。 6秒ほどジンワリ伸ばす、何回か繰り返してください。 これを左右してみて、すぐにご質問の動きをやってみてください。 きっと、前より行くはずです。 ただ寝ておきれば元通りなので、週に何回かはストレッチをして下さい。 徐々に柔らかい体になるでしょう。 整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで治療家を気取っている “素人”です。非常に危険です。絶対にいかないで下さい。 通うなら看板に、鍼灸、整骨、按摩、指圧、マッサージと揚げている ところ。もちろん彼らは厚生労働省の認める国家資格者です。 (スタッフに無資格者いるケースもありますので確認してみましょう) 整骨院では医療保険を薦めてくる場合があります。 しかし、整骨院で保険が認められているのは捻挫、打撲、脱臼、骨折 で、それ以外は不正請求です。承諾すれば、患者さんは犯罪に加担す ることになるので、そういう申し出があればはっきり断りましょう。 鍼は医師の同意書があれば医療保険が使えます。 覚えておいて損はないでしょう。
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- IXTYS
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前屈度を上げて、両方の掌(てのひら)を床につけるのは二つの側面が考えられます。 (1) 股関節を柔らかくする、(2) 膝の裏のハムストリングスを伸ばす。 (1) 股関節 先ず、あぐらを掻くことから始めます。 次には両方の足の裏を合わせて、膝頭が床につくように訓練します。 無理に力を入れて押しても意味がありません。 息を抜きながら、少しずつ押して行きます。 この息を吐きながら柔軟体操が出来るようになったら、半分完成です。 (2) ハムストリングス http://www.naruoseikei.com/AAOS/Flexibility_Exercises/Flexibility_Exercises.html これも最初から無理をしてはいけません。 始めはゆっくり。 しかも息を吐きながら。 お風呂上りの時間を巧く活用して下さい。 この時が柔軟に最高の時間なのです。 息を上手に抜けるようになったら、柔軟は半分卒業です。 (3) 両方を合成する 相撲で言う股割りをやってみて下さい。 両脚を広げると、軽々と180度近くに広がり、前屈すると顔が床につくでしょう。 そして立って、前屈してご覧なさい。 きっと信じられないほど柔らかくなっています。
- jam-best
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医学的なことはわかりませんが。 運動してないから、骨盤がゆがんでるからとかじゃないんですかね。 病院より整体にいったほうがいいと思いますよ。