- ベストアンサー
悪性リンパ腫治療中に肺炎を併発
悪性リンパ腫の救援治療 (ESHAP)の二回目が終わりこれから状態が良くなってくるって矢先に肺炎を併発してしまったのです、医者からはもう難しいと言われ苦しさを緩和する為にモルヒネを投入されています、もって明日ぐらいだろうと言われましたが、本当にもう駄目なのでしょうか?とても諦められません、少し説明が足らない所があると思いますがどなたか宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
病勢が大変ですね。少ない情報の中なのでかなり推測でお話しますことをご了承ください。 悪性リンパ腫の加療中とのことですが。治療効果がどの程度であるのかが気になります。R-CHOP療法の効果がなく、化学療法に抵抗性のある状態であれば、回復は厳しいかもしれません。 また、化学療法中で白血球数も減少している状態であれば肺炎の治療は難しくなります。 肺炎も原因菌は判明しておられますか? 化学療法中ではサイトメガロやアスペルギルスなどにもかかりやすくなります。 悪性リンパ腫自体の治療が困難になっているのであれば、 肺炎が悪化するのは悪性リンパ腫の経過の中では避けられないことも残念ながら事実です。 少しでも快方に向かわれる事をいのります。
お礼
ありがとうございました。
補足
お返事ありがとうございます、病名は末梢性T細胞悪性リンパ腫非特定なんです、あろう事にT細胞型なのです、CHOP療法では最初は効いていたのですが、盛り返してきてしまい、肺に水が溜まり抜いて検査をした所そこにも悪性リンパ腫の細胞が見られたとなりました病気の進行速度も速くて即ESHAP療法に切り替え万全を期してクリーンルームに入り1回目で副作用が強く自分で動くのも困難になりました、ただ多少なりとも効果が出たので、すぐ2回目をやりたいと、全身状態も良くないし本人はもう辛そうだったのでどうするか悩みましたが、放射線も使用的外箇所でしたし治す道はもう一回やっていくしかない、絶対良くなるから頑張ろうと気持ちを強くしやることにしたんです、2回目が終わり更に全身状態は悪くなりました、白血球がこれから上がってきて状態も良くなってくるって矢先に片方の肺にまた水が溜まってきてしまい、もう片方の肺になってはいけない肺炎を併発しまったのです、肺炎の原因菌は奥の方にあるようで痰を検査しても出てこないみたいです、状態としては最悪です、この末梢性T細胞悪性リンパ腫非特定は治らない病気なんでしょうか、、調べてもほとんど情報がないし正直もう手詰まりです、肺炎が回復するのはかなり厳しいのでしょうか?