「定額給付期限付きクーポン」にしたらどうか。
僕は大学生です。
テレビでコメンテータが言っていたのを自分で応用して考えてみました。
「定額給付金」ではなく
「定額給付期限付きクーポン」にしたらどうでしょうか。
(説明)
お金を配るのではありません。あくまでも特殊なクーポン券(紙切れ)だと考えてください。
全国百貨店で使える「麻生さんの顔の入った期限付きクーポン券12,000円(1,000円分×12枚)」が1セットあります。
・それは日本国民1人につき1セット配ります。
・そのクーポン券は”貯金”できません。
・そのクーポン券は”換金”できません。
・そのクーポン券の有効期限は3か月です。その間に国民が使用しなければ、そのクーポン券は無効になります。
1)まず国はそのクーポン券を配る前に「すべての国民に配る1000円のクーポン券枚数」を把握しときます。
2)次に、全国民に配られてから3ヶ月間、クーポンを使用できる契約をした全国百貨店で国民から得られたクーポン券枚数をカウントし続けます。
3)3カ月後、全国のクーポン券枚数に応じた額を国はそれぞれの百貨店に手数料も含め、現金とクーポンを交換します。
4)すると、”使われず期限が切れたクーポン券分”は国に現金として残るわけです。
この案はどう思いますか?
お礼
より具体的な回答有難うございます。 なるほど、2兆円と言う金額は相当なものですね(具体的な物が判ると全体が把握できます。) 国民全体では少々ですが、全部となると何でも出来そうです。 総理もう少し考えて、今後の日本の為になる政策に変更出来ませんかね