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大学で転部したいと考えています

現在国立大の理工学部生命科学科に在籍している大学1年です。 大学に入れたのはいいのですが、やりたい方向性が変わってしまい、 工学部の電気電子科に転学部したと考えています。 そこで、志望理由書を書きたいと考えているのですが、どのような内容を盛り込んだほうがよいでしょうか? スタンスとしては「今の学科に入学した理由」→「転部をしたい理由」→「これから学びたいこと」 というようにして、責任はすべて自分にあるというようにしたいと思っています。 アドバイスお願いします! それと、現在やる気は人一倍あると思うので、その熱意を伝えるにはどうするのがよいか、ご意見がありましたらお願いします。 ちなみに転部は「入学試験の成績」「大学での成績」「転部試験(物理)(数学)の成績」「志望理由書」「面接」を総合的に判断して行われます。

みんなの回答

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

ちなみに私は、高校時代は土木志望。 理由は、社会のためになるからという素朴なもの。 で、受験後に帰郷の電車の中で読んだのが「エネルギー問題」関係。 そこで、ころっとエネルギーはこれからバイオテクノロジーだ!と考え直す。しかしバイオ関係だと生物に強いやつがきっとすごいことを発明するだろう。なので、自分はその装置を作ろうと考えて化学工学にしました。 →東大なので進学振り分けで後で変えられるという利点はあるが、本人の思っている部分ではぶれていないつもりだった。 教授に対して厚顔無恥にこれを語ったら、軽くいなされましたが。 友人で教授になっているやつに聞いても、ぶれていないやつは「ういやつよ」と可愛いそうです。

tomadoyodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「社会の役に立つため」という軸は変えずに その「方法」というかアプローチの仕方を変えたという考え方ですね。 参考にさせていただきます。

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

プレゼンのスタンスとして 「今の学科に入学した理由」→「転部をしたい理由」→「これから学びたいこと」 この順番では、『ぼくは、フラフラしているやつです』となります。なんで学びたい理由が変わったのか?というところが、たぶんグダグダに成ります。 「工学を学ぶために、自分が入学した理由」<ここで、まず、風呂敷を広げます。 「高校時代に、生命科学を選んだ理由は、上記の自分が入学した理由から□□になると判断したから」 「大学に入り、視野が広がり、高校時代の判断では本来自分が工学に来て学びたいことが電気電子であることが分かった」 というように、大学に入って視野が広がったというようなポジティブな理由付けにしたほうがベターでは? 実際高校時代のイメージと大学に入ってからの実態は違うものですから。

tomadoyodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 将来のなりたい象を変えないという考えかたですね。 確かに初めの構成では不十分で相手の印象を落とすかもしれませんね。 「視野が広がった」というポジティブな考え方を出すと、確かに印象は良くなると思いました。

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