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飛行機下降中の気圧変動と頭痛

飛行機が下降したり上昇したりする場合、気圧変動で耳がおかしくなることがあります。つばを飲み込んだりして自然に調整できる場合もあると思います。今日、風邪を引いて飛行機にのった際飛行機が下降するとき右耳の調整が利かなくなり、右側の額、こめかみ、右目の周囲が突然尋常ではない痛みに見舞われました。着陸後しばらくして耳が元に戻ると痛みも消えました。あまりにも痛かったので痛みの記憶が残ってしまい、次に乗るときも起こるのではないかといやな気がします。気圧の差によって起こるのは明らかですが、なぜ今回調整が利かなかったのか不思議です。風邪で鼻のとおりが悪く、圧力差が緩和できなかったのだろうと想像していますが、そのとおりでしょうか。またうまい調整方法がないでしょうか。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Yosha
  • ベストアンサー率59% (172/287)
回答No.2

>風邪を引いて飛行機にのった際飛行機が下降するとき右耳の調整が利かなくなり、右側の額、こめかみ、右目の周囲が突然尋常ではない痛みに見舞われました。 大変でしたね。 プロのパイロットでも風邪をひいて飛行機の乗れば同じような目にあいます。 >風邪で鼻のとおりが悪く、圧力差が緩和できなかったのだろうと想像していますが、そのとおりでしょうか。 その通りと思ってよいです。 >またうまい調整方法がないでしょうか。 私の、過去の回答を見て下さい。 そこに書いています。 風邪を引いて飛行機に乗るのは感心しません。 可能な限り避けましょう。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2020801.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2698593.html

  • taunamlz
  • ベストアンサー率20% (175/843)
回答No.1

上昇する時はつばを飲んだり口を開け閉めしたりあくびをするしかありませんが、下降時は耳抜きが有効だと思います。 やり方は鼻をつまみ、鼻から息を出すようにします。 練習なら地上でも出来ます。

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