• 締切済み

県の開発した野菜栽培技術の損害

県がシステム開発した野菜の栽培方法で10年以上栽培しているが栽培技術も完成されていない、また、技術指導も不完全であり甚大な損害を被った。県の青年育成資金の貸付を受けているが、県は充分な指導をせず貸付た資金を即時返済せよと言われており、資金が返せないなら、田と施設(ビニールハウス)を出せと言われています。専業農家なので、田と施設を出してしまうと生活が成立しなくなります。県は自己で開発した栽培技術で青年育成資金を貸付け実験材料にし、失敗したら貸付資金だけは回収すると主張しています。青年農業者を育成すべきであるのにどのようにしたらよいか苦慮しています。何か良い方法を教えてください。

みんなの回答

  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.3

困ったときは、地元選出の県議に相談してください。本当にお困りでしたら、オール与党の県議会のなかに、県民のためにはたらく本物の政党があると思います。相談してみてください。

soragou
質問者

お礼

どうも有難うございます。探してみます。

回答No.2

1です。 県の担当の方との交渉次第のようです。 担当の方とどのような関係かはわかりませんが、 私なら北大の農学部の友人の助言・資料と弁護士の立ち会いでの交渉をするかもしれません。 県から貰っているであろう資料の不備を弁護士の立ち会いの元に指摘する。 これは一例で 他の方のアドバイスもありましたらそちらも参考にされてください。 当事者ではないのでつっこんだことは言えません。

回答No.1

どのような契約をされているかによります。 ・もともと栽培法は確立されていないことを知っていたかどうか。 ・貸し付けは県からか、それとも第3者(例え県が紹介しても)か。 ネットでは詳細にさらせないと思いますので それを整理し弁護士に相談してください。

soragou
質問者

補足

早速の回答有難うございます。 契約は施設及び栽培システムの農業者のための育成資金の貸付です。 ・栽培法は確立した技術とのことで導入しました。 ・貸付は県からです。