五十嵐浩晃『ペガサスの朝』歌詞の意味
こんにちは。
ずっと聞きたかったのに、聞けませんでした。
遂に今日勇気を出して皆様にご質問いたします。
五十嵐浩晃さんが歌っていらした、『ペガサスの朝』
歌のうまさとか声の良さとかメロディーの良さばかりに気を取られ、
当時は歌詞の意味までじっくりと考えたことがありませんでした。
今でもたまに口ずさむのですが、歌詞のシチュエーションをじっくり考えてしまうのです・・・
(作詞:ちあき哲也さん)
季節外れの旅先の海で出会って。
あの日からペガサスの翼が生えるくらい素敵な時が流れた。
なのに・・・
『あなたとは恋と言えない友達でいたい』
『あなたとは風に吹かれて友達でいたい』
最後の締めなんて
『そして会いたくて~』
といった後、
『Hello,goody sunrise 光る空の下
Thank you,goody sunrise ぼくら生きている』
で終わっています・・・(なんのこっちゃ、と突っ込んでしまったりして.+゜(メゝцゝ)ごめんネッ)
途中で『過去の痛手を飛び越え』たりもしているので
・・・出会って自分は恋だと舞い上がったけど相手にされなくて
『ずっと良いお友達でいましょうね』というシチュエーションなのかなと思ったり
・・・逆に相手をその気にさせておいて、
『僕には彼女(or家庭)があるけどずっと友達だよ』のパターンなのかなと思ったり(((( ;゜ω゜))))
ネットで調べたら、性別差を飛び越えた愛なのかという考え方もありました。
いちいち、
『愛の素顔をひとつ覚えたね~』
なんて素敵すぎるフレーズも出てきたりしていたので、その辺りにごまかされて
きちんと考えたことがなかったのですが(^ー^;)
みなさんはどう思われますか・・・?
居酒屋論議みたいでお恥ずかしいのですが(笑)
ご意見お聞かせいただけたら嬉しいです