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同志社国際中学校の入学受験について
- 同志社国際中学校の入学受験について、書類審査、面接、作文の流れをまとめます。
- 質問1では、作文における文法の重要性やページ数の制約についての疑問があります。
- 質問2では、面接の内容や保護者の参加、試験官の国籍に関する質問があります。
- reika31217
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質問者が選んだベストアンサー
ついさっき、たまたま貴方の質問を読みました。僕は中学２年に在籍しています。 すでに受験は終了していますね。お疲れ様でした。作文はたくさん書けましたか？簡単な文章で大丈夫でしたよ。でも、少なくても半分以上は書かないと不合格だったみたいです。 面接官は日本人ばかりの３人でしたよね？ 合格して、英語のクラス分けの為の面接では、日本人とアメリカ人の先生が１人ずついて、いろいろ質問されます。 数学と国語もレベル別で勉強しています。 数学はLクラスMクラス、国語もLクラスMクラス、英語はSA、SB、Gの３クラスに分かれます。SAの授業中に日本語を話すと怒られるし、減点されます。年に一度、英検（２級まで）かToeflもどきを受けなければなりません。（１級、準１級は自分で受験） いろんな国から帰国した生徒が多いので、すぐに仲良くなれるし、僕は居心地いいです。イジメも聞いたことがないです。 時々は友達と英語で話すけど、一般枠の友達がいるときは基本的には日本語です。 校則がないからか、茶髪の女子もいるから驚くかもしれないです。 みんな内面は大して差がないみたいですよ。 一般枠の一部女子が男子と話したがらないのが疑問だけど、僕は男女関係なく話しています。 入学したら、きっと楽しいと思うよ。
その他の回答 (1)
(1)「２ページ以内」というなら１ページ半以上２ページ以内に収めなければなりません。書きすぎてもいけない、書くのが少ないのもいけない。最低でも70％以上は、文字を書きましょう。 作文には必ず「○○について」というタイトルが付きます。ですから、日本語を書く以上ある程度は文法も必要です。しかし、文法の試験ではありません。表現力の試験と考えてください。 （2）面接は日本語です。質問内容まではわかりません。多分、日本人が面接します。英語力を試すものではありません。 （3）授業は日本語です。英語の授業は英語が多いでしょう。友達との会話も日本語です。日本の学校ですから友達とは日本語で会話します。 あなたは、日本の学校に通うのです。英語は外国人に使いましょう。 日本人には日本語で話しましょう。
補足
ありがとうございます。 ためになりました。 あと、私が今通っている国際学校は全部英語で授業したり友達とも英語で話してましたので、もしかして・・・と思い、聞いてみました。 まぁ、今通っている国際学校は日本語で話したら先生に怒られるのです。 １つの質問があります。 あなたは同志社国際学校へ通っていましたか？
お礼
ありがとうございます！ 私、受かりました！ アドバイスありがとうございます！