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エナメル質がいつのまにか削れてしまった?

こんにちは。 上前歯の数カ所が周りより濁った色をしているのを最近発見しました。 以前はその様なことがなかったので「エナメル質形成不全」ではない ことは断言できます。 近くで見てやっと気付くぐらいの色の違いなのですが、 エナメル質がいつのまにか少し削れてしまったのでしょうか? エナメル質が無いと虫歯になりやすいと聞くので、大変不安です。 虫歯は覚悟しておいた方がいいでしょうか? 予防法はありますでしょうか? 教えて下さい。

みんなの回答

  • sizensika
  • ベストアンサー率40% (144/354)
回答No.1

歯の噛む力は50キロ近くあり左右前後に色々な動きをしますので、歯科治療その他で噛み合わせが不安定に成ると、エナメル質に見えないヒビが入り色素沈着を起こしたり、根元が磨り減ったり、知覚過敏を起こしたり、歯周病に成ったりと色々な事が起こります。また人間は1日に15分位しか噛み締めていないことが生理学で判っていますが仕事、人間関係のストレス、忙しさ等で食い縛る事が多いと問題を起こします。 自分で原因を絶つ事が大切です。 また某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、某大学の研究結果では歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計が出ています。歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切、自然が一番です。

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