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戦時中の政府への貸付金返金は可能?
亡くなった祖父が、第二次世界大戦中に政府にお金を貸していました。外務担当吉田茂氏の署名が入った「借用書」が手元にあり、 貸付金額は500万円(当時)と書かれています。 これは現代の通貨価値にすると数100憶単位になるとのこと。 国家予算並ですので到底この金額が返金されると思わないのですが、 それでも、 (1)「借用書」があるということは、いくらかでも 政府から返金してもらうことはできるものでしょうか? 欲を言えば出来るだけ現在通貨価値に近づいたらいいなと思います。 (2)その場合、まずはどこへ持っていけばよいものでしょうか? (3)当時、祖父と同じように政府にお金を貸した人が 大勢いたはずですが、返金の「判例」はないのでしょうか?
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noname#222486
回答No.3
- kgrjy
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回答No.2
- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.1
お礼
早速の回答ありがとうございます。 個人間の借用書には時効があるようですが、政府と個人の間でもあるのでしょうか?