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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学芸大 情報教育課程の就職と進学)
学芸大 情報教育課程の就職と進学
このQ&Aのポイント
- 東京学芸大学情報教育課程(J類)の就職と進学についての情報不足
- 学芸大の情報教育課程は教員系以外の就職や進学にも適している
- 他大学と比較して情報工や社会情報なども考慮すべき
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質問者が選んだベストアンサー
主観でしか言えませんが、私はA理でした。 卒業後は、教員ではなくデザイン会社に就職。貿易事務に就きました。 A・B類に知り合いが多かったのですが、半数以上は、教員ではなく一般企業に就職したように思います。 (小中のA・Bでも・・・です。) 超大手から中小零細まで、様々。 教員を目指さなくても、全く問題はありません。 それに教授陣には、「教員に向いていない人間は、早く自分で見極めて諦めろ」とも言われます。 ただ、就職に際して、私が何社か面接に行って必ず言われたことは、「学芸大って、教員を目指す人の大学でしょ?? なんで教員にならないの?? なれないの??」・・です。 教育大学として名が知れているだけに、その大学名を見ただけで殆どが教員を目指していると思い、「なれない人も居るし、そもそもなりたくない人も居る」と考えてくれるところは少ないようです。 美大なんかもそうでしょうが、イメージって、少し面倒くさいですよね。 それでも、「学芸大はマジメな国立大!」・・・というイメージがあるようなので、専門分野の実力さえ養っておけば、特に就職時に障害になる事はないと思います。 マスター・ドクターは、割と簡単に他大学に紹介してくれますよ。 出来る人は、やっぱり専門職の強い研究室に行きたいですものね。
お礼
就職も進学も大丈夫ということで、安心しました。 詳しくご回答頂きまして、ありがとうございました。