• 締切済み

疲れました。

こんにちは。 結婚2年目の主婦です。 結婚と同時に主人の仕事のため海外にくることになり 今は海外生活を送っています。 わたしは大学が海外だったり、一人旅していたこともあるので 海外に住むのは全然億劫じゃないとおもっていたものの、 気候が零下30度は平均で、 外にも出れず、 人にも会わずというか 会う人もいないので ずっと家の中にいるなかで、気が狂いそうになっています。 じゃあ、何かすればいいじゃないか。 そうなんです。 でも、 今は何するにも億劫。 前の行動好きな私がどこへやら、 一生懸命にやれる自分がもどってこなくて、 それを考えて辛くなります。 頑張って外に出ても、コミュニティがあるわけではなく お店に行っても買い物ぐらい、 でも、 今の夫の給料はわたしがもらっていたより低くなり 本当にかなり切り詰めていて (この給料はあと3年頑張れば普通になります) これも買ったら今月に 響くと自分に規制しながら生きていると それもストレスに感じているのかもしれません。 仕事しようとしても、ビザの関係、があり 正式には働けず ボランティアでもやろうかとおもってはいるのですが 結局人と話すのが億劫になってしまっています。 最近ブログをはじめ、 ブログでのコミュニティ、ひとたちに支えられながら 生きていますが 実生活でちょっとしたことでバランスが崩れ イライラ、むかつき、悲しみ、涙、やる気なし 外にもいくのも億劫になり、ブログでは楽しくかけているのに そうじゃなくなるとブログも億劫になってしまいます。 この間、主人がわたしからプロポーズされる夢をみたというので 夢判断や夢占いで検索したら、離婚、死別、の大いなる恐れ。 大凶なのできをつけてください。と どのサイトにも書いてあって 夢判断は普通の占いと違い、フロイトやユングをもとに診断、分析 しているので、ほとんどがあたると書いてあり これも、じゃあどうすればいいんだ。離婚か死別で終わりか。 とこの結果にも毎日うなされています。 最悪です。 こんなネガティブになってる自分も大嫌いです。 夫に当たったり、イライラをお金がないせいだとか 気候のせいにしている自分にも嫌になります。 すべてむかついてきます。 たまに、クッションを泣きながらなげつけています。 夫は何をしてもいいし、お金も使える範囲でつかっていいんだ バイトもやりたければこっそりやってもいい、本当に 好きな事をしていてくれればいいんだよ というのですが それもできない自分に腹が立ち、 すべてはこの環境、気候、なんだってそのせいにしています。 まわりの家庭はうまく、月1で旅行に行ったり 週末大きな町に買出しに言ったりしているのですが 今の主人は土日も仕事で、平日やすみが取れても一日。 でも相当疲れきっているので 休ませてあげたいと思って 結局はわたしはずっと家の中です。 正直、自分のお金があれば どこかひょいと旅に出たらまたもとの自分にもどれそうだとおもうのに 行動も、できず、夫もいるからと遠慮し、この気候だしと 考えも逆戻りです。 考えが甘い、夫に相談しろ、友達作れ、親に相談しろ等は お願いですからやめてください。 考えが甘いのも自分が悪いのもわかってます。 夫に相談したって、結局私が好きな事していいっていわれるので 自分の問題です。 このままじゃ夫にあたるばかりで すごく嫌です。 夢占いの結果もわたしの未来を縛り付けているようです。 疲れました。 本当に 疲れました。 どうか 助けてください。

みんなの回答

回答No.13

#12です。 そうでした。海外初めてじゃありませんでしたね、すいません。 環境の変化による適応障害や欝って、場所よりも、本人を取り巻く状況の変化によるものの方が大きいのかもしれませんね。 そういえば私も、昔、育児休暇をとって、初めての育児でずっと家にいたことがありました。 日本にいるのに、すごくすごくつらかったのです。 あなたの文にあるように、やはり、一日中誰ともしゃべらないっていうのは、つらかったですね。 (生後数ヶ月の赤ちゃんはしゃべりませんしね…) 女の人って、一日3000語話さないと落ち着かないんですってよ。 それでいて、仕事で疲れて帰ってきた主人にマシンガンのようにしゃべるもんだから、主人もうんざりですよね、そりゃぁ。 ケンカもしましたねぇ。 あなたの場合、 日本にいなくても、海外の大学にいたり、世界を1人旅していたときは、明確な目的やモチベーションがあったわけですよね。 ○○までには日本に帰る、という期限もあった。 でも今は、目標を失ってしまい、活力がなくなってしまった、そんなところでしょうか。 (日本に帰る日は決まっているのでしょうか。それとも、半永久的にそちらで暮らすことになっているのでしょうか。 それによっても違いますよね) あとは、大学や旅は自分から行動した結果だけれど、今住んでいるお国は、 自分が来たいから来たわけじゃなくて、自分が選んだ国じゃなくて、ご主人のお仕事の都合で来ているわけですから、 それも大きいのでしょうね。 私は医師ではないので、はっきりした病名などはわかりません。 でも、適応障害と言ったのは、今あなたがいる環境や状況に適応できていない、 病的と言えるほどに、障害と言えるほどにひどい状況だ、そういう意味合いです。 別に、名前は鬱でも何でもいいのです。 大事なのは、今あなたフツーの精神状態じゃないですね、でも他にもそういう人はたくさんいるから、あなただけじゃないですから。 「心の風邪」ってことです。 体が風邪を引いたら病院に行くように、心が風邪を引いたら、やっぱり適切な治療が必要です。 体の風邪も、病原菌自体を殺す治療薬はありませんが、抗生物質を飲んだり、 栄養と休息をしっかりとったりすることで、より迅速な回復が望めますよね。 同じように、心が風邪を引いたときも、カウンセリングを受けたり、医師が必要だと言うなら薬を処方してもらったり、 心の栄養となることを最優先したり。 そういう「治療」が必要な段階だと思うのです。文面から読み取る限りではね。ただの愚痴の範疇ではないなぁと。 はっきり言わせてもらうと、かなりやばいですよ、あなた…。 日本には帰りたくないんですね。 でも、実家や義両親に知らせなくたって、別に地元じゃなくったって、旅のつもりでフラッと一週間くらい、 日本の家族には知らせずに訪れるっていう手もありますが…。 どちらにしろ、お金もかかりますよね。 お金のかからない趣味がみつかるといいですね。 子どものころ大好きだったことって、意外とお金がかからない趣味が結構あったりしますよ。 私なら、お絵かき、小石のコレクション、ダンボール工作…とかですが。 心だけじゃなくて、体も風邪を引いているんですね。 そりゃあ落ち込みますよ。 スーパーマンじゃないんだから。 家族の都合で知らない国に来て、気候もまったく異なって、やれることも何ひとつないように思えて、その上体調不良ときちゃあね…。 でもまぁ、日本に来ている外国人と話していると、2年じゃあまだまだ、慣れない、ツライ、っていう人たちが多いですよ。 6年くらいいても、結構慣れてきたけど、不平不満はたくさんあったり。望郷の念は強かったり。 10年、15年といると、腹も据わってくるかしら…その程度ですよ。 >回復して気持ちも落ち着いたら考えようと思います。 だ・か・ら!考えちゃあいけないんですってば(笑) なるようにしかなりません。 頭で考えているうちは、何も見えませんよ。 「もーどうでもいいやぁ」って肩の力が抜けたとき、きっと、何かが見えるような気がします。

noname#74122
質問者

お礼

回答有り難うございます。 そうですね。 もーどうでもいいやって肩の力が抜けるまで ゆっくり休んでみます。 温かいお言葉ありがとうございました。

回答No.12

こんにちは。 私も去年、海外に数ヶ月暮らしていました。 私のいた国は赤道直下で、日本で言うと8月頃のような真夏が一年中続く、という国でした。 暑くても寒くても、やはり慣れ親しんだ気候と違うと、人間気持ちが落ち込みますね。 ヨーロッパのある国に住んだ方は、気温はそれなりでも、曇りの日が多くて、空が暗くて、気分が鬱々とした、と言っていました。 私の場合は幼児を二人連れて行ったのですが、遊び足りない子どもたちが、炎天下の中、 庭で走り回るものだから、こっちは毎日ヘトヘトで、半年で10キロやせました。(苦笑) さて、あなたは今きっと、「適応障害」という状態にあるのだと思います。 以前仕事上の講習会で勉強したことですが、人間は異文化に接したとき、以下のような5段階を経るそうです。 ◆段階1.未知の世界への憧れ、期待  行ったことのない世界に対して、「あれがしたい」「どんな国なんだろう」「何もかも初めてで楽しい」などと  良い気持ちばかりを抱きます。 ◆段階2.周囲への違和感、不安  時間がたつにつれ、次第に、「あれ、うまくいかないな…」「どうして…じゃないんだろう。なんとかならないかな」などと  理想と現実のギャップに歯車が狂いはじめます。 ◆段階3.周囲への怒り、嘆き、憤り  「周りの人は、どうして自分を理解してくれないんだ」「この国はどうして…なんだ」など、  周りに対して憤慨し、他者を否定し、悪い点ばかりが目に付きます。 ◆段階4.周囲への諦め、絶望感(※この辺でひどいと適応障害になります)  怒っても泣いても何もかわらないことに気がつき、「どうしたらいいんだ」「自分なんか、ここにいる意味がないんだ」など、  他者否定だけでなく自己否定もが始まります。 ◆段階5.良さを発見、受け入れ始める  全てを諦め、「もうどうでもいいや」となってからしばらく時間が経つと、実は周りが少しずつ見えてくるようになるのです。  周りに対して怒ってばかりで、他人のせいにしていたときは怒りに隠されて見えなかったものが、  冷静になると、「あれ、案外これっていいかも…」「自分にもできることがあるじゃないか」など、良い面を発見し始めるのです。  この段階までくると、すでに慣れ始め、打ち解け始めた証拠です。 海外へお仕事や結婚で行かれた日本人の中には、段階4まで行って、もうだめだと諦めて、志半ばで日本に帰ってきてしまう人が少なくありません。 しかしこれは、その人がダメなのではなく、いわば欝状態にまでなってしまったのですから、 日本に帰って回復する方が、より良い治療でもあるわけです。 どうしても諦めきれない夢があるとか、どうしても帰れない事情があるとかで、 段階4を歯を食いしばって血と涙が出る思いで乗り越えた人達だけが、段階5に進めるのだと思います。 それは個人の努力とかそういうレベルではなく、もう天に運命を任せるしかないほどけわしい道のりです。 職業柄、親の都合で日本で暮らしている外国人の子どもたちをよく知っています。 私の経験から言うと、9歳までに日本に来た子たちは、大抵の子が日本によく慣れて、日本語も上手になって成長していきます。 でも、10歳を過ぎると、性格によっては日本や日本の学校に馴染めず、ろくに中学へも登校できない子たちが多いのです。 思春期に初めて来日してうまく適応できなかった子など、不良の道まっしぐらですよ。 それでも彼ら子どもには選択肢はなく、歯をくいしばって日本で生きていくしかないのですが。 つまり、いままで成人するまで日本でしか暮らしたことのない大人が、突然海外へ行って、 適応障害に近い症状を起こさない方が奇跡だと私は言いたいのです。 つまり、今のあなたの状態は、ごくごく自然な流れだと。 一度、日本へ帰れませんか。一ヶ月だけでもいい、このままだとダメになってしまうから、とご主人を説得して。 今すぐでなくても、いつか日本へ里帰りするために、毎月少しずつ貯金をするのも良いでしょう。 その日を指折り数えて、少しは気持ちが前向きになるでしょうから。 それから、お国の言葉はどうですか。 少しでも話せるようになって、お店の人や近所の人とたわいも無い話をするだけで、気持ちが随分違うと思います。 車で出かけるのは難しいですよね。 私もそうでした。 でも、バスや地下鉄はありませんか。 歩いて行ける範囲に、インターネットカフェとか、スーパーとか、ありませんか。 私はあちらにいた頃、日本語の表示されるインターネットカフェに歩いて行くのが楽しみでした。 あと、植物を育ててみるというのはどうでしょうか。 私の住んでいた地方では、デング熱やマラリア予防のために、蚊がよってこないように、と花瓶に水は厳禁でしたが、 鉢植えのようにして、水が外にたまらないようにすれば大丈夫でした。 お菓子作りは好きですか。 近所の料理が得意な人と契約して、週1回くらいお家で現地のお料理やお菓子作りを教えてもらうのも、お好きなら楽しいかもしれません。 あと寒い地方なら、編み物は? いろいろとそちらでは手に入らないものもあるかもしれません。 楽天とか、日本のインターネットで買って、まとめて日本にいる親族の方に現地まで送ってもらってはいかがでしょうか。 絵を書いたり、キーボードを買って音楽を楽しむこともできますね。 あと、電子書籍のマンガをダウンロードで買って読むとか(マンガ ダウンロード で検索するとたくさんでてきますよ)。 (支払いは、日本に口座があればそこからクレジットカードで引き落とすとか、日本にいる親族に頼むとか…) まぁ月に一回くらいは、「あなたがリフレッシュして、旦那様に、更に尽くせるため」と考えて、旦那様にお出かけに連れて行ってもらいましょうよ。 ああ、そうそう。 あなたのもやもやの原因は、上記の「適応障害」と、もう一つ。 日本にいるほど、お金が自由にならないからです。 あなたが働けないということも含め、限られた収入しかありませんから、 生活レベルが落ちれば、人間イライラが募るのは、ごくごく自然なことです。 私もあちらに住んでいたときは、月に10万の仕送り(日本に残した自分の貯金から、毎月10万ずつ送ってもらっていました)しかなくて、 これを買うと夕飯のおかずが買えない、うさばらしもできない、そういう思いが常にありましたね。 こっそりバイトしちゃえばいいじゃないですか。ご主人の言うとおり。 それがばれてビザに影響して、夫婦ともに日本に帰らなきゃいけなくなったら、それはそれでありでしょう。 大丈夫。 今のあなたの状態は、誰でもなる、いたって自然な状態ですから。 そんなに御自分を責めないで。 もっと図々しく鈍感になっていいんですよ。 考えれば考えるほど悪循環です。 考えないこと。鈍感になること。「まあいっか」と思うこと。 がんばっちゃいけませんよ。

noname#74122
質問者

お礼

回答有り難うございます。 そうですか。。 適応障害。そうなのかもしれません。 ただ、わたしは英語圏の大学を卒業して 世界を一人旅していたこともあるので、 日本でしか生活というのには当てはまらないかもしれないです。 環境が変わったのは大いに有ると思います。 いままでばりばりに働いていて毎日数十人、百人単位で 話したりしていた中、いまは夫が帰ってくるまで一人。 だれともひとこともしゃべらないですから。 おかしくなるのもわかります。 そんな私も適応障害なのでしょうか。 鬱病か、他の病気かと思いそうです。 夫は休みもほとんどなく、あっても週に1日ぐらいです。 私自身いっぱいいっぱいなのでリフレシュすれば変わりそうな気が します。でもできない。お金、夫、周囲の目。 日本に帰国するのはさけたいです。 実は むしろあまり帰りたくないんです。 帰っても精神的にすごく窮屈なんです。 わたしの両親は厳しいので、それぐらいで耐えられないなんて 帰ってくるなんて、絶対許さない!私の夫に申し訳ない!! というひとですし、 相手の両親にも迷惑かかるし、 それなら一層だれもいないばしょに旅に出たい という気持ちです。 そうしたらまた自分が戻ってきそうな気がします。 こっそり働く事でもしようかなとおもいましたが 主人の本音は仕事場のひとたちにあの人の奥さんがあそこでバイト とおもわれたくないようです。 まあいっか。 元気だと思えるのですが いまは熱も出て、全身いたくて、風邪に無縁だった私が2週間で 風邪3回もひいてしまっている状態なので、回復して気持ちも落ち着いたら考えようと思います。 今の私は全て最悪とでしか思えなくなっているからです。 優しいお言葉ありがとうございます。

回答No.11

お察しします。 わたしは、秋に、ふとした出来事から落ち込んでしまい、ウツウツとした毎日です。 どこか出かけるのも、ものすごく億劫です。 車で出かけることも出来なくなりました。 目に入る世界が狭いから、ちょっとしたことで動揺したり。 雪国に住んでいるわけでもないのに、天気予報に、おろおろして泣きたくなります。 今月の初め、友達に聞いていた、本のことを思い出しました。 運と幸せがどんどん集まる「願いごと手帖」の作り方 主婦の友社 これ、お薦めですよ。 図書館で貸し出し中で予約だったのですが、この本のことが気になっていたら、ほかの本を受け取りに行ったときに、借りることができたので、 これは本の方からやってきた?と、 手帳を買って、本を読みながら、願いごとを書き出してみました。 To do リスト ではなくて、「~したい」「~を手に入れる」という具合に。 「目標」ではなくて、「棚ボタ式」に書きだすんですよ。 友達は、手頃な価格の車と、新しい仕事を手に入れました。 わたしは、2日後に、なんとなく書いたことがウソのように叶いました。 オフィシャルサイト、アマゾンのレビューを見てみると面白いですよ。

参考URL:
http://www.negaigototecho.net/
noname#74122
質問者

お礼

回答有り難うございます。 回答者さんもうつうつした毎日ですか。 とってもわかります。目に入る世界が狭いから ちょっとしたことで動揺するというのもすごくわかります。 天気予報で泣きたくなる気持ちもわかります。 願い事手帖。 元気の有る時にはむしろ自分から他人に勧めていました。 いろいろこの手の本も大好きで集めていました。 ちょっとのぞいてみようと思います。 思いは現実になる。ですよね。 ちょっと試してみます。でも今は 本当につらいので、熱が出て風邪で全身いたいんです。。 気持ちも荒れているので また数日後落ち着いてから考えてみようと思います。

  • sokuroabu
  • ベストアンサー率4% (6/140)
回答No.10

貴女のことより、旦那さんの懐の深さというか、大人の男ぶりに 感心しました。 旦那さんも貴女と同じ気持ちです。それプラス仕事をしています。 いや~、いい男だ。 質問とは関係なくてすんません。

noname#74122
質問者

お礼

そうですね。 主人の懐は深いと思います。 でも、仕事は自分の好きな事で、追求したい事なので 前よりもすごく明るく前向きで楽しそうです。それは嬉しい事です。 ただ、ここに残りたいと言われると話は別です。 給料も低くなり、休みもあまりなく、たまにとれても自分が帰りたい 日本行き、そしてこの気候、環境、おかげで今まで風邪とは無縁だった わたしもここ2週間で3回も熱がでました。いまもです。 全身いたいし、最悪です。最悪すぎて、涙さえもでなくなります。

noname#76257
noname#76257
回答No.9

はじめまして 人一倍活動的だった結婚以前のことを思うと、 今の身動きできない状況は、お辛い毎日ですね。 質問文を拝見して、ご主人が優しいのが救いですが。 ・実際にはリアルでお友達ができること、 ・自由に出歩けられるようになること、 などが、解決策でしょうが、 そのためには、まず、今の鬱状態を抜け出さないといけないですよね。 「冬季うつ病」でネットで検索するとたくさんヒットしますので、ご覧になってみてください。 (googleで一番上にヒットしたのをとりあえず参照URLに張りました。) 少し抜粋しますね。 ------------- 冬季うつ病は、主に、10月から12月頃にかけてうつ症状が現れ、 春先の3月頃になると回復する。 日照時間が不足する冬場に発症することと、 緯度が高いほど冬季うつ病の発症率が高いことから、 発症の原因は、日照時間の短さに起因すると言われています。 ------------- 日光に当たる時間が足りないのが原因で、今のお辛い状態なのではないかと思われます。 光に当たったり、ビタミンを取ったり、安定剤を出してもらったり、 対策・治療をして、本来の元気な貴女を取り戻してください。 余談ですが、海外赴任した主人について行った私の妹は、 地域の教会で行われていた英会話教室に出かけることが息抜きだったようです。 妹も主人の会社関係の男性・その奥様達しか知り合いも無く、行き詰っていた中、 教会での、ヒスパニック系の人やら中国語圏の人やら、 お互いに学習中のカタコト英語でしか通じ合えないけれど、 自分自身の友人・知人ができたことが力になったようでした。 きっとどこの地域にでも教会はあるでしょうし、 地域に合わせたいろいろなサークルや活動の門戸を開いてくれているのではないでしょうか? 一度地域の教会を訪ねてみられるのはいかがですか?

参考URL:
http://portal.lighttherapy.jp/sad/post_105.html
noname#74122
質問者

お礼

回答有り難うございます。 リアルで友達ができれば良いのですが、なかなかです。 冬季鬱病。まさにわたしにぴったりですね。 日があがったとおもったら 3、4時には日が落ちます。そんな無理して、こんな短いなら 昇らなくても良いよって太陽に言いたくなります。 英会話教室、、一応英語圏の大学はでているのでそれも恥ずかしいなどと へんなプライドが働いていっていないです。でもそういってても はじまらないし、何か初めて見ようと思います。 教会もいいかもしれないですね。 そのまえに、こんな気持ちなので おかげで熱が出て昨夜から寝込んでいます。苦しくて、 熱くて、最悪です。最悪すぎて悲しさもどこかにいきました。 とりあえず前向きになれる様にちょっとずつ試してみます。 ありがとうございます

  • koketa58
  • ベストアンサー率18% (355/1961)
回答No.8

ANo6です。 完全に興味本位なのでスルーでも結構です。 >なんで、民族移動でもして南下しなかったんだって・・ これって逆でしょうね。 北上したんです。 人類のgreat journeyの結果の1つです。 何故、そんな極限の地に人類が移り住んだのでしょう。 南の地では生存できなかった理由があるのでしょうね。 ・他の民族との抗争に負けた ・未知の伝染病から逃げた ・大きな気候変動で移動を余儀なくされた 大変に興味深い土地に住んでみえるのです。 でもマイナス30度はツライねぇ。 冗談抜きにバナナで釘が打てますね。 >そんなところにいる自分にも問いかけたくなりますけど まぁ人類のgreat journeyが経験できたわけだし ただその理由がお仕事と言うのはいただけません。 ・・・なぐさめにもなりませんね。

noname#74122
質問者

お礼

そうですよね。 わかってます。わかってるつもりです。 実は最近歴史物の映像にはまっていて 第1次大戦ぐらいからの歴史映像や本など読んでます。 おかげできもちも暗くなりました。 生きるのも嫌になりました。 昔の戦争を指揮した人たちへ抹殺したい気持ちも芽生えてる程です 何の為に、戦争など殺し合いなど繰り返して 移動までするんだって、あほかばかかと 本当に人間ってくずみたいなものです。 神だ神だといって他の民族殺したり、 植民地化したり、 宇宙にでも飛んじゃえばいいんです。そんなの。

noname#100021
noname#100021
回答No.7

No2のguguku2です。回答のお礼、ありがとうございます。 日本はもう「おはようございます」の時間です。やっと少し眠くなってきました・・・。 >環境のせいにしていいのでしょうか。 以前にうつになったことがあるんですね。 じゃあ、環境のせいにしていいです。いいです。 だって、私が3年間通っている心療内科の信頼している先生が、「寒くなるとうつがひどくなるんだよね」って言ってましたから。 やっぱり寒いと体が強ばって緊張するし、曇ってばっかりだから気分も暗くなりがちだって言ってました。 先生の意見なので自信ありです(^^; 私がうつ病になったのも、仕事の都合で急に実家を離れて東京に来て、 友達もいなくて、寂しくて、だったし。 やっぱりそれってうつになりやすい環境だって、やっぱり先生が言ってたし(笑) かなり寒い所ですね。もしかしてちょっと旅行する気分でオーロラ見れるのではないですか? だとすると、旦那様の休みがとれたらオーロラ見に行く計画たてるとか。 関係ないのに私もウキウキo(^^)o あとは、ネット環境とかどうなんでしょうか? スカイプとかで人の顔をみながら話すとメールとかよりもずっと気分が晴れると思いますよ。 相変わらず思いつきですが参考になれば。 私的には、しんどかろうが、だらけていようが、不満だろうが、 少しでも気持ちが楽に生活ができるようになったらいいなぁ、って思います(^-^)

noname#74122
質問者

お礼

こちらこそ回答有り難うございます。 申し訳有りません。 以前うつになったことはあります。なりやすいんでしょうか。 環境のせいにしていいんですよね。 本当にこんなこところあと数年で勘弁とおもいます。 友達も居ないし、知り合いも居ないし、 オーロラは残念ながらみれません。。 みれたとしても、見に行くまで面倒だってなって結局夫に言われて 二人で寝るだけになりそうです。 楽に生活ができるようになりたいです。 病は気からじゃないですが、 おかげで、今熱が出て昨夜から寝込みました。 ダブルパンチで、さらに全てなにもかも嫌になりそうです。

  • koketa58
  • ベストアンサー率18% (355/1961)
回答No.6

全然回答になってませんが・・・ >気候が零下30度は平均で、 スッゲーところに居ますね。 単純に生活と言うか風物を見てみたいです。 北半球だとするとアラスカ、ロシア、北欧、チベット、アイスランド・・・

noname#74122
質問者

お礼

北半球のどこかです。 おっしゃる中に入っています。 凍るぐらいの地域に民族が普及してんじゃないよって 思うぐらいです。 なんで、民族移動でもして南下しなかったんだって 問いかけたくなります。 そんなところにいる自分にも問いかけたくなりますけど ここに一生いることになると 正直人生考えたくなります。

  • hirohachi
  • ベストアンサー率27% (45/162)
回答No.5

はじめまして。 お気持ち、とてもよく分かります・・・というか、私も似たような事が過去にありました。とはいえ、私の方が環境的には楽でしたが。 当方北カリフォルニアに在住して10年が過ぎました。最初の2~3年は本当に辛かったです。それはやはりビザの関係で自分自身で身動きが取れなかった事が大きかったと思います。私の住まいは山奥で、最寄りのバス停まで徒歩約1時間かかり、えんぴつ1本買うにも、バイトをするにも、友だちに会おうにも、夫を足として頼らなくてはいけませんでした。住宅地ではないので、出会いの場所もなく、知り合った人は皆、夫通しの人ばかりでした。 私も一人で海外へ行き、住まいは首都圏で、250ccのバイクで24時間、自分で身動きが取れるタイプだったので、そんな行動派が、いきなり一人ではなにも出来なくなってしまった不自由さ、情けなさに苦しみました。夫婦で喧嘩も絶えず、離婚して帰国も考えました。色んな本も読みました。ですがその時に、歯止めとなり、大きな心の支えになった存在が、旦那ではなく、日本から一緒に渡米した、愛猫だったのです。 ですが最終的に一番の薬になったのは・・・自分の世界を持つ事でした。ビザが下りて、免許を取り、自分で動きがとれるようになった。そして仕事を始めると、自分の世界がすこしづつ広がりました。 かつてベストセラーになった乙武氏の『五体不満足』という本、ご存知ですか?この本も当時、母が送ってくれて読んだのですが、手足のない彼よりも、五体満足である私自身の方が、よっぽど障害者であると思いました。質問者さん同様、手枷足枷になっていたのは、私自身の感情だった訳ですね。 あの頃の経験のお陰で、自分で動きのとれることの素晴らしさなど、些細な事の大切さが分かりました。そしてあの経験は忘れてしまいたい過去ではなく、大切な宝物のような思い出に変わりました。そして今、日本に戻る事は考えられないくらいです。 日本は本当に便利で楽です。それと今の場所や生活を比べて、手には入らないものを求めると、絶望的になってしまいます。 でも質問者さんは今、決して日本では体験できない貴重な経験をされているのです。限られた中で、どれだけ頑張れるか・・・些細な事でどれだけ幸せを見つけられるか、そのトレーニングのチャンスです。 どうかどうか、頑張ってください。それと、占いサイトはしばらくお休みしましょう!

noname#74122
質問者

お礼

hirohachiさん 回答ありがとうございます。 気持ち共感して下さって本当に嬉しいです。 今もうちは車が一台なので、どこにいくにも夫を頼るか で行動範囲も縛られています。知り合いも、私も同じく 夫通しの人です。といっても夫も知り合いがいないので一家族ぐらい。 喧嘩も最近よくあります。 ひどいときは、絶えられなくなって、堪忍袋の緒が切れて 夜中でていこうとしました。 しばらくどこかに泊まって顔合わせないほうがとおもったときもあります。でもほとんど主人は仕事なので自分の時間が多いので正直 助かっています。この感情の最中なので夫に矛先むけたくなくて・・ 実は犬を飼いたいと交渉しているのに、お金もかかるし、 これからどこにいくかまだ分からない時期なので、あと1,2年 待ってくれといわれて我慢しています。 日本では飼っていたので。夫は犬なら子供を生んだほうがいいといいますが、それとこれとは違うと思ってます。 五体不満足。知っておりますが恥ずかしながらまだ読んでいないです。 ぜひ読んでみたくなりました。 自分で動きの取れる素晴らしさ。感情に負けず、 ちょっとずつでも前向きにすこしずつ歩いていけたらとおもいます。 占いサイト。眠り男の●●などはもうみないことにします。 ばかばかしくなりました。 この人は言い切れるほど、神のつもりなのか?って おもいたくなります。 ありがとうございます。

noname#76642
noname#76642
回答No.4

心理学の話がでたので占いではなく心理学のテストでもしてみては如何ですか? 自分探しのテストです。 アメリカの心理学者が考案した「二十答法」(WHO AM I ?) 「私は・・・」で始まる文章を20個、答えます。 例えば私であれば 「私は女性です」「私は怠け者です」「私は幽霊が怖いです」 みたいな感じです。 15個以上になると自分の無意識の欲求や抑圧された本音がでる確率が高いです。 疲れたときには立ち止まって自分探しをするのも楽しいですよ。 あ、「幽霊が怖い」(これ本当ですよ^^おかしいでしょ)で思い出しましたが『デズリー』の『ライフ』っていう曲はご存じですか? 「幽霊をみるくらいなら面白くもないニュースをみていたほうがマシ」 比較論ですけど、本当にそうです。 曲の中の彼女はバンジージャンプは平気らしいですけど私はごめんですね。コサックダンスのほうがマシです。 もし知らなければyou tubeで聞いてみてください。 少し、元気がでるかも、です。 心理学で語られていて為になることは沢山あります。 例えば、胸を張ると自信がつく。笑うと楽しくなる。泣くとスッキリする。好きな人に触れると安心する。 2度も投稿してごめんなさい。 貴女の幸せな未来を願っています。

noname#74122
質問者

お礼

straizer08さん 2度も回答してくださってありがとうございます。 Des'reeは大好きで、夏によくきいていました。 You gotta beはとくに大好きで結婚式にもかけました。 これかけると無性に車だして遠距離運転したくなります。 かっとばしたくなります。 天気がよければ明日にでもドライブしてみます。 気分がかわるとおもうので。。 一人でもスキーでもしにいってしまおうかなと思えました。 音楽には今までそして今も本当に助けられてきました。 やっぱりこういうときにもふと気づかされて聞くと 一気に気持ちが変わります。 こんなに気分が変えられる力は本当にすごいと思います 二十答法もためしてみました。さっそく。(苦笑) 5つめぐらいで考えてしまいました。 こう実際書くとどんどんかけないものですね。。 本当にありがとうございます。