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イライラとむかつきます

夫の転勤で海外に勤務になり新しい土地にきて半年。 当方30過ぎの子なし主婦です。 今回、あまりの精神状態の上下に自分自身疲れ 投稿させていただきました。 最近、イライラ、むかつきがひどいです。 夫の顔や態度をみるだけでも、正直むかついてしまいます。 いるだけで むかついてしまう自分に対して自己嫌悪です 自分の生きる価値などがわからなくなり、 自分は何にもできないと考える日々も多いです。 朝から夫が帰ってくる夕方まで一言も何もしゃべらず、 ただ 救いは日本語のインターネット。 本当に辛く、 帰ってきた夫に対しても笑顔どころか、食事どころか 何にもする気力がありません。 朝から夕方までねて、ちょっとがんばって食事して 夫と話、また寝るといった感じです。 ひどいときは一日中ねてます。 今までは朝5時でも起きて会社勤めで、夜1時に戻ってきて もへいきだったり出張や、土日も休まず、冬ならスキー夏なら サーフィンなどかなり行動派でした。 なので今の自分が苦しく、最悪で なんでこんなところにいるんだろうと考えてします。 なんで、どうして? 何故こんなところにいるのか 自分が価値のない人間にも思えてなりません 冬も日本にいたころ感じることのない寒い温度で、 ほとんど外にもでません。 たまーに、外のコミュニティに出向くと明るくなりますが 英語圏なので英語がうまくしゃべれず落ち込んでしまいます。 英語学校も行きたいのですが、日本人と関わるのが 億劫で行くのをやめています。 どうして関わりたくないかというと、日本から短期で来ている人や 日本日本しているなかで、英語圏なのに、 無理に日本人はこうであるべき、などと挨拶回りや 礼儀だの言っている中なので、 神経をはりつめるほど人に気を使ってしまうからです。 日本人はこうするべき!という考えがとても苦手で 日本人会から避けています。 それならむしろ、英語が下手でも外人と関わっている方が 気分が楽になります。 駐在などではないので、その分楽は楽ですが・・・ 日本にいる親友や家族に話しても すごい心配してしまうのでやはりためてしまいます。 夫はいろいろ話を聞いてはくれるのですが、 自分のせいだとわかりながらも 夫に当たってしまう自分がすごく辛いです。 夫は自分を頼りにしてきたり、わたしが夫の新しい価値観を 広げているのに、夫からは何ももらえてない気がして、 逆に昔夫がうつ気で内向的だったものが 社交的だったわたしにうつったような感じです。 しばらく日本に帰ってリフレッシュしたほうがいいかも という話も出ています。 泣いたり、ちょっとしたことでイラついたり、ここにいるのが 悪いんだとおもったり、本当に自分が自分じゃないようです。 でもたまに人とはなしたり、ヨガなどすると気持ちがすっきりして リフレッシュできるのですが・・・ ちょっとしたことでまたひどく落ち込んで お風呂にも入る気もせず、寝るままの生活になってしまいます。 気持ちを安定させていくのはどうしたらよいのでしょうか? 普通の生活サイクルに戻りたいです。 このままだと本当に気が狂いそうです どうかご教授下さい

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • higegie
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回答No.6

始めに心ありき! と考えるのではなく、心を狂わせてしまうものは何なのであろうか? と云うお話をしたいと思います。 慣れない海外生活で圧し掛かるストレスは、計り知れないほど大きなものと想像できます。 その時、人の脳内では多くの脳内化学物質を分泌させています。代表的なものが、ノルアドレナリン・アドレナリン・ドーパミン・・etc 悲壮感・不安感、そして自分はこのままじゃいけない、と葛藤するときは脳内に「ノルアドレナリン」が活発に分泌されています。 また、怒りに満ちた時、イライラ感が極度な時、暴力的になる時、瞬間湯沸し器的にカ~ッとなる時、脳内からは必ず「アドレナリン」が過剰なほどに分泌されています。これらは科学で解き明かされた真実なのです。 肉体的ストレスも精神的ストレスも、それらが重く圧し掛かったとき、脳内からはノルアドレナリン・アドレナリンがたくさん分泌されているのです。そうして唯一の脳のエネルギーである「糖」をたくさん作り出します。ストレスから抜け出るために血糖値を上げて、考えると言う知恵を働かせるために糖が必要だからです。 自分を守ろうと脳が活性化している反面、不安感・焦燥感・イライラ感が現れ、本来持っている自分の人格とは別の人格に変わってしまうようになることがあるのです。これはある意味、自分への警告として、そのような症状を示して体が教えてくれているとも云えます。 一番簡単な対応策としては、3ヶ月ほど帰国することなのですが、それができないから苦しんでおられるのでしょう。 別の方法があります。脳内化学物質を自然な形で、脳内で産生させることです。 重なるストレスで感情的になったとき、人の脳内からは、興奮を和らげるホルモンが出るのが普通です。神経伝達物質の「セロトニン」、あるいは、神経興奮抑制性アミノ酸の「ギャバ」。この2つ働きは、悲嘆にくれたり、不安に満ち満ちた時にやる気を起こさせる働きもあり、カッとなって暴力を振るいそうになったとき、我が身を諌める働きもします。 ところが、セロトニンもギャバも常時使われ続けていると目減りしてしまう物質なので、大きすぎるストレス、長く続くストレスの元では欠乏してしまいます。欠乏の果てに、イライラ・むかむか・憎しみなどが顕著になってしまうことが解ってきた。 恐らく、圧し掛かるストレスで質問者様の脳内は、ノルアドレナリン・アドレナリンに溢れ、セロトニンが欠乏してしまった状態なのでしょう。 アメリカに精神医学者で「マイケル・レッサー」と云う方がいます。 70年代当時、アメリカのロバート・ケネディー上院議員が、マクガバン上院議員とともに栄養問題特別委員会を設置して、その調査要望の元に、レッサー博士が荒れ狂う心の秘密を調査し始めたのです。 レッサー博士は、刑務所内で囚人たちの食事から、さまざまな栄養素を欠乏させてその結果を調べました。特に、ビタミンB群の欠乏では、温厚な囚人が荒れ狂い、人と喧嘩を始めるようなり、また別の囚人は理由もなく悲嘆にくれ、不安感と絶望感で希死念慮まで生まれるようになってしまった。この後、実験の続行は危険とみなされて中止されました。 人の心を変えてしまう脳内科学物質の科学的事実を、アメリカ議会で証言したマイケル・レッサーの研究成果に注目せざるを得ませんでした。 そして、分子整合精神医学者として、数多くの鬱病・統合失調症患者を薬ではなく、栄養で治すようになりました。 たかがビタミン類の欠乏で人の心は荒れ狂い、またそうした欠乏を認知することなく、心の苦しみを抱え悶える方たちに、解決方法を示唆したのは事実なのです。話を聞いた人たち全てにとってではなく、実践した方たちにとって・・・と云う意味です。 マイケル・レッサー著 「栄養・ビタミン療法」 岩手大学名誉教授(犯罪心理学)訳 ブレーン出版 貴女様に道標となる良書と思いました。

noname#76574
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 すごいためになりました。 なるほど、そういうことなんですね。 栄養、ビタミン。大事ということですね。 そしてセロトニン。 ちょっと心がけてみます。 本も本でみたいとおもいます。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • koh6237
  • ベストアンサー率42% (33/78)
回答No.5

大した海外経験はしていませんが、ハワイで会った日系の方は、 日本人以上に日本を意識していました。日本の文化や習慣を決して忘れないよう、 自らのアイデンティティーを忘れないよう、後世にも伝えようと、努力している姿を見せてくれました。 日本人が日本を離れようとして離れられないのに、 海外に居住する日系人は日本に懐古している姿には、考えさせられましたね。 あなたのように海外居住者でも、日本を離れたがっている方もいる。 あなたとその方と何が違うのかというと、 その地で成功しているかどうかの違いでしょうね。 文面から昔のあなたは活動的で社交性もあり、明るく活発に動いていたと思います。でも、そんなあなたを変えてしまったのは、もちろん海外に住み、環境が激変したのも一つの理由でしょうが、 もう一つ考えられるのが、旦那さんです。 旦那さんは話しも聞いてくれて、お優しい方のようです。 海外での生活は、旦那さんの転勤と見ていいのでしょうか。 旦那さんは、新しい環境になじもうと、必死になって語学を勉強し、会社や地域社会でコミュニティーを作り、いつの間にか友達も出来て、頑張っておいででしょう。 それが、あなたの気に障ってませんか? 旦那さんが立派になればなるほど、あなたがどんどん萎えてしまう。 それは、旦那さんとの差がいつの間にか出来てしまい、 今までは逆の立場だったのに、逆転してしまった事への焦り。焦燥感。 旦那さんが立派になればなる程、自分がみじめになっていくような気がして、仕方ないと感じてませんか? 本来なら、旦那さんの活躍は、内助の功のあなたのおかげ。 でも、旦那さんからあなたを労るような言葉や態度に満足出来ていないのではないですか?または、足りていないとか。 あなたは今誰かに自分を認めたがっている。 でも外は寒く、心まで凍てつかせるほど、寒い冬。 誰にも会わずに、その箱の中で、もがいている。 それが自分でないと判っていても、出来ないから、 余計惨めになってしまう。 旦那さんがパイロットで、奥さんがアル中の映画を見ました。 旦那さんが立派過ぎて、優しいから、自分がダメになると、 その主人公は叫びました。その人とあなたと照らし合わせてしまいます。 あなたを今救ってくれるのは、家族の暖かさと、 何でも話せる友達。Skypeでどんどん話しましょう。 そして、その場所で、自分が心地よく居られる場所を作ることです。 外の寒さに負けないように着込んで、いい空気を吸いましょう。 そして、下手な英語でも話せる人、受け入れてくれる人を捜しましょう。 あなたを認めてくれる誰か、旦那さん以外の誰かを見つけましょう。 自分の居場所は、自分で作るしかないのです。 そこに至るまでは、苦しんだり辛かったり寂しかったりしても、 見つけた居場所は、ユートピア。とても楽しい。 僕の場合は、昔やっていたメンバーと再結成したバンドです。 そこは暖かく、面白く、優しい居場所でした。 少しでも参考になればと思い、書きました。 偉そうに言って、ごめんなさい。。。

noname#76574
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、、当てはまるところや共感できるところも 多々ございます。ただ主人はあまり友人がいません。 趣味もありません。自分の世界もありません。 勉強や仕事だけです。 むしろ、友人を作って、パーティや食事などに積極的に 行ってもらってわたしに紹介してもらいたいぐらいです。 そうしたら私もその中から気の会う人とコミュニケーションが取れるのに。 わたしは多趣味です。外交的ではじめて会った人と旅行でもいけるぐらい なかんじです。音楽も大好きですし、コンサートも行く人がいなければ 一人で行っちゃいます。主人は一人で行動できません。音楽のおの字もしらなければ、旅行に行った事もありません。 旦那さんが立派になればなる程、自分がみじめになっていくような気もあるようでないような感じです。 最近昔の自分をちょっとずつ取り戻し、私は私でいこう。 彼に一緒に何かしようといっても無駄だとおもって 自分の世界に没頭する事にしました。 彼に一緒に何かしようといっても、面倒くさい。今日はねてると どうせお笑い番組で一日中寝ているぐらいですので。 わたしは主人から私の眠っている部分を引き出してもらいたかったです。 わたしばかりが主人の眠っている部分を引き出しているから疲れて しまっているのだとおもいます。 バンドいいですね。わたしも昔やっていました。 そういう場所って大事ですよね。

回答No.4

外国の事は判りませんが、心の事を書いてみます。健康な心とは何か?という事を言う前に、病んでいる心という事を書いてみます。病んでいる心とは、停滞している心の事です。それは意識している事になります。意識している事がそのままになって意識し続けてゆく時に心が病んでいきます。 その訳を書いてみます。人間が普通に暮らしている時は自分が仕事をしていますが、自我意識と無意識がうまく連携プレーをしています。その事を自分は知りません。歩く事でも自我意識が歩いていると思っています。人前で意識して、話したり歩いたりしようとした時に、体がガチガチになったりします、是は自我意識が意識をしたためです。それは自我意識が出てこない方が還ってうまくゆくという意味になります。それと同時に自我意識以外の者が体をうまく動かせているという意味になります。 自我意識が自我意識だけで話したり歩いたりする時が神経症の症状名になっています。意識をして意識から心が離れなくなってしまう事です。言い方を替えたなら、無意識に入り難くなってしまう事です。意識をし続けている事で、不安になったり、気が狂いそうになります。 人間の心は本当は二つの要素が有ります、自我意識と無意識に封印されている処の意識です、是は仏性というものです。人間が意識したものしか認識できないならば生きてゆけない事から、備わっているものと言えます。考え事をしながら歩いている時に自分の体を歩かせている処の者です。 この事が判り難い事から精神疾患の原因と治療が難しくなっています。心が病むという事は、意識する事が続くという事です。意識し続けている事で辛さや不安が襲っています。心を休ませるという事は心に休息を与えるという事になります。その休息の与え方が判らない事で又不安が強くなっています。 不安というものの正体は自我意識が意識をするためです。意識をする事によって無意識を無視してしまうからです。処が無意識にも意識が有ります。人間の健康な心とは意識脳と無意識脳がつながっていて何時も連携プレーが出来ている処に在ります。その連係が「意識」する事によって壊されてしまいます。 自我意識からの見方をするなら、不安が強くなって耐え難い苦痛が生じます。行動するなら、人に会いたくない対人恐怖、書痙、上がり症、吃音、広場恐怖、人間の意識するものについては全ての症状が有るという事になります。心の問題から言えば、気分障害という事になりますその中には不安障害や、抑うつや、パニック障害、うつ病なども挙げられると思います。 仏性から言えば今言った事で苦しんでいる自我意識に対して手を差しのばしたくなります。この元の循環に戻そうという仏性からのアプローチが「漠然とした不安、罪悪感」となっています。この事は不安の中にいるうちは判り難いです。 環境がストレスという言い方が有りますが、本当は環境をストレスにしてしまう考え方というものが有ります。それが意識性が強い性格という事になります。貴方の苦しい気持は貴方が今の環境を肯定できないという事を意味しています。処が貴方の苦しい気持は貴方の中には今の環境を肯定している者がいるという事も意味しています。 貴方の苦しみは貴方の否定している心と、肯定出来ているあなた自身の心の矛盾とも言えます。その事に気付くために学んでいただきたいものが有ります。禅というものです。是は不安になり易い先達たちがその不安の解消の歴史を書いてあるからです。その原理も書いてあるからです。不安解消の決定打、或いは究極の癒しの修行方法が禅問答とも言えます。 禅問答が解けた時の答えが有ります。それは「生死の問題が解決した」という事になります。是は何事も自我意識に挙げて問題にしなくなる態度が出来上がった事になるというものです。 貴方の場合にもあてはまります。全てを肯定しているものが貴方の中にいるという事です。貴方はその事に気が付いたという事から貴方の悩みが始まっているからです。貴方の苦しみは貴方自身が発信源と言えます。参考になるものは鈴木大拙博士の書いたものが良いと思います。博士は25歳で見性をしていて、その経験から書いているからです。 心を休ませるという事は自我意識が引っ込んでいる時と言えます。何か夢中になれるものを見つけて没我という経験を積まれて心の成長を促すという生き方を心がけて下さい。

noname#76574
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですよね。 何か夢中になれるものをみつけて、心の成長を心がけます。 ありがとうございました。

noname#141359
noname#141359
回答No.3

ご回答誠にありがとうございました。 安心しました。

noname#141359
noname#141359
回答No.2

ここは、心配させる事などお考えにならないで、 勇気を振り絞って、 まず電話。 おもいっきり、両親や仲のよかった人に、 おもいっきり泣いて泣いて泣いて、 甘えなさい。 助けて、といってもよろしいのでは。 あなたご自身があなたを苦しめているのでは。 恥や外聞など、かなぐり捨てて、救いを求めてはいかがですか。 きっと助けてくれますよ。 安心して電話をかけてください。 お願いします

noname#76574
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 あたたかいおことば感謝します。 電話 そうですよね。 実は2週間前ぐらいに母親になきながら電話しました。 そうしたらいろんなおかしや食料を送ってきてくれました。 母は心配するとすぐ眠れなくなってしまうので 本当にもうだめだとおもうときに連絡しようと思っています。 友達に弱音吐くのもなんか重荷になるかなとおもっていましたが ちょっと相談するのもいいかもしれません。 彼女は今度子供をつれてあそびにきてくれるといってくれたので あんまり心配かけさせたくないなとおもっていたのですが・・ ありがとうございます

回答No.1

自分があなたの立場なら、同じような精神状態になるでしょうね。 気持ちはわかります。 ただ、変だな、と思ったのが、日本人会を避ける理由です。 あなたのいらいらが、外国暮らしにあることは明白ですが、 だからこそ、日本文化を押しつける日本人会があなたの救いになると思ったんですけど。 日本文化を押しつけるのは、外国の中に日本的なものを作りだし、そこに精神の安寧を得る、ということが目的なのです。 普通は、日本人会でいらいらを解消できるはずなのに、あなたには日本人会が苦痛になっている、そこが問題だと思いました。 とはいっても、あなたが日本文化の押しつけを嫌っているようですので、これは個人の価値観ですから変えることは難しそうですね。 となると、あとは、日々の生活の中から幸せを見つけ出す、という方法があります。 自分はなんて幸せなんだろ、なんてラッキーなんだろう と始終、自分に幸福感情を与え続ける、 今、ここにいることができてとっても幸せ 今、ご飯を食べることができてとっても幸せ 今日、日本人と話せてとっても幸せ 今日、現地の人と話せてとっても幸せ という自己暗示をかけ続ける。 自分ならそうしますけどね。

noname#76574
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 そうですね・・・日本人会を避ける理由。 わかっています。自分でも重々承知です。 日本人コミュニティは小さく、その分 わたしが一番若手なので、なんだか気がひけて、 実際、来た当初ちょっと関わったのですが、 みんな常に一緒で、グループになり、なんだか せっかくこの国にいるのに、日本みたいで そこも苦手な部分でした。 英語圏の大学にいましたので、日本人だけで関わっているひとたち を今までたくさんみてきて、どこかかぶせてしまっている気がします。 なんでここにいるのに、日本人としか交わらないんだろうって。 日本人の中で愚痴を言ったり助けあうのも 大事なのかもしれませんがここの現地の人たちの友達を作って いきたいとおもっているのもあります。 変なばかなプライドですね。 こんなプライド捨てちゃえばいいんでしょうけど・・・ そうしたら解決するのかも、しれませんけれど・・ あとは自分自身、いつも人に感謝するようにつとめています。 自分は幸せだ、ありがたい、夫に感謝。 これがわたしの生きる基本です。 でも今はたぶんこころが風邪をひいているのでしょう どこかでネガティブなものが引き出てきてしまいます。 人間完璧ではないですから。 こういう部分も認めて生きたいと思っています。 環境要因なのかもしれません。そのせいにしたくないですが 冬季うつ病と診断されるぐらい項目にあてはまっていました。 あたたかいおことばありがとうございました