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昼食後の眠気の原因
昼食後いつも眠くなります。受験を控えてるのでなるべく眠気を抑えたいと思っています。 満腹中枢が刺激されるから(?)というようなことは知っているのですが、食後の血糖値や血圧、体温の変化によって眠気が催されるというようなことはないのでしょうか。 先日テレビで、人間は体温が下がるときに眠気を催すので入浴は就寝二時間前がちょうどいいというようなことを言っていました。 この例のように、食後は血糖値(血圧、体温など)が上がり、それが下がるときに眠気を催すというようなことは考えられないのでしょうか。 仮にそのようなことがあるのであれば、昼食のあと(眠くなる前)にチョコレートなど、あまりお腹にたまらないが糖分などが豊富に含まれているものを上手く摂取することによって、上に述べた血糖値等の急激な変化を抑え、眠気を最小限に抑えることができるのではないかとかんがえました。 このようなことはありえるのでしょうか。
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- ku2011h
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※管理者の方へ 万が一見ていたら過去の投稿(No.2,3,4)を消去してください。でなければ、自分で修正できるようにして下さい。カフェインに依存している場合について等、試験当日の段落の2箇所を再び修正してしまいました。見ている人もいなさそうですが、自分が気になってしまいました...。もしどなたか見ていたら何度も間違っていてごめんなさい。 <回答> 私の場合は、 睡眠時間が平均して7時間ちょっとくらいですが、 ときどき睡眠時間が6時間になると、昼間に眠気がさして1時間くらい眠ります。 6時間半の時は30分くらい眠ります。 しっかりと眠った日は夜まで眠くなりません。 試験の1ヶ月前くらいから試験時間に照準をあわせて睡眠時間を調節します。 試験については勉強以外の準備もします。 普段から空調があってもなくても体温を調節してベストな状態をとれる工夫をしておく。 試験前日は完全に休みにして、ゆっくりとする。 準備はチェックリストを作って整えておく。 模擬の時にイメージトレーニングもしておく。 試験当日は、 朝食は試験時間の始まる2時間前くらいにとります。試験会場までの運動量を考えてカロリーを少しだけいつもより多めにとるかもしれません。ごはんも少し多めにとります。 暑くなければ、水は控えめにとります。カフェインの入ったものはとりません。(私の場合は普段から、カフェインの入った物は依存しない程度に摂取しており、12時間以上カフェインを摂取しなくても離脱症状はでません。) 試験開始前の30分くらいの間に、8枚か6枚切りの食パン一枚にあんこやクリームのような甘いものを挟めたものを食べます。 試験の始まる前に腹式呼吸で呼吸を整え、その後息を止めて精神を集中します。 昼休みが始まったらすぐ食事を取り、よほど暑くない限りは水を飲みません。やはりカフェインの入ったものはとらないようにします。すませたらゆっくりとして集合時間前にトイレをすませ、その後試験が始まるまで少し突っ伏して目をとじて休むようにしています。直前にチョコレートのようなものを2かけらぐらい食べます(お昼に食べた炭水化物が分解されて糖に変わるまで多少時間かかるそうなので、それまでのつなぎのつもりで口解けの良い甘いものをとっています)。眠くなりません。なぜか尿意も特に起こらないのはカフェインが作用する程の量ではないからかもしれません。 午前と同じように、試験の始まる前に腹式呼吸で呼吸を整え、その後息を止めて精神を集中します。 その他 お弁当の内容はいわゆるバランスの良い普通のものです。ご飯を少し多めにします。 食事は、いわゆる三角食べにしてゆっくり血糖値が上がるようにする。持続させる。 睡眠の調節は、最近の眠り始めの時間を基準に前後1時間以内で毎日少しずつ調節していきます。 眠りの環境には気をくばってしっかりと睡眠時間を確保できるようにしておきます。 睡眠対策 私の睡眠対策は(ポイントは、睡眠の専門医がテレビで言ってるのを私も見たことがあるのですが、眠る前に体温を一度上げてそれが下がっていく時に眠気が生じるらしい。) 眠る2時間前に30分~1時間軽く汗をかくような運動をする。 1時間前、風呂にゆっくりつかり体を芯から暖め、すぐ布団に入る。体を冷ましてしまわないようにしておいて、布団の中に入ってから少しずつさめるような感じにする。 (私の場合風呂がないので真夏以外は寝支度をしてからホットミルクを一杯飲み明かりを暗くしてコタツにすっぽりもぐり、ゆったりとした音楽の入ったネイチャー系の映像を見るとゆうよりは聴きながらゆっくりする(音は低くする)。そして、どうしようもなく勝手に眠くなりちょっと眠りかけたところで映像と音を消して布団にもぐりこむ。) 眠り始めの時間は、最近の自分の眠り始めの時間の前後1時間以内に照準を合わせて調節しておく。 質問内容の直接的な回答以外の記述もしましたが、試験対策が最重要部分と解釈した回答です。 御参考までに、よろしくお願いします。
- ku2011h
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※最新(ごめんなさい、もう直しません。ほとんど最初と変わりません。) 私の場合は、 睡眠時間が平均して7時間ちょっとくらいですが、 ときどき睡眠時間が6時間になると、昼間に眠気がさして1時間くらい眠ります。 6時間半の時は30分くらい眠ります。 しっかりと眠った日は夜まで眠くなりません。 試験の1ヶ月前くらいから試験時間に照準をあわせて睡眠時間を調節します。 試験については勉強以外の準備もします。 普段から空調があってもなくても体温を調節してベストな状態をとれる工夫をしておく。 前日は完全に休みにして、ゆっくりとする。 準備はチェックリストを作って整えておく。 模擬の時にイメージトレーニングもしておく。 試験当日は、 朝は試験時間の始まる2~3時間前にとります。試験会場までの運動量を考えてカロリーを少しだけいつもより多めにとるかもしれません。ごはんも少し多めにとります。 暑くなければ、水は控えめにとります。カフェインの入ったものもとりません。 試験の始まる前に腹式呼吸で呼吸を整え、その後息を止めて精神を集中します。 昼休みが始まったらすぐ食事を取り、よほど暑くない限りは水を飲みません。やはりカフェインの入ったものはとらないようにします。すませたらゆっくりとして集合時間前にトイレをすませ、その後試験が始まるまで少し突っ伏して目をとじて休むようにしています。直前にチョコレートのようなものを2かけらぐらい食べます(お昼に食べた炭水化物が分解されて糖に変わるまで多少時間かかるそうなので、それまでのつなぎに口解けの良い甘いものをとります)。眠くなりません。なぜか尿意も特に起こらないのはカフェインが作用する程の量ではないからかもしれません。 午前と同じように、試験の始まる前に腹式呼吸で呼吸を整え、その後息を止めて精神を集中します。 その他 お弁当の内容はいわゆるバランスの良い普通のものです。ご飯を少し多めにします。 食事は、いわゆる三角食べにしてゆっくり血糖値が上がるようにする。持続させる。 睡眠の調節は、最近の眠り始めの時間を基準に前後1時間以内で毎日少しずつ調節していきます。 眠りの環境には気をくばってしっかりと睡眠時間を確保できるようにしておきます。 睡眠対策 私の睡眠対策(ポイントは、睡眠の専門医がテレビで言ってるのを私も見ていましたが、眠る前に体温を一度上げてそれが下がっていく時に眠気が生じるらしい。) 眠る2時間前に30分~1時間軽く汗をかくような運動をする。 1時間前、風呂にゆっくりつかり体を芯から暖め、すぐ布団に入る。体を冷ましてしまわないようにしておいて、布団の中に入ってから少しずつさめるような感じにする。 (私の場合風呂がないので真夏以外は寝支度をしてからホットミルクを一杯飲み明かりを暗くしてコタツにすっぽりもぐり、ゆったりとした音楽の入ったネイチャー系の映像を見るとゆうよりは聴きながらゆっくりする。そして、どうしようもなく勝手に眠くなりちょっと眠りかけたところで布団にもぐりこむ。) 眠り始めの時間は、最近の自分の眠り始めの時間の前後1時間以内に照準を合わせて調節しておく。 参考までに。
- ku2011h
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私の場合は、 睡眠時間が平均して7時間ちょっとくらいですが、 ときどき睡眠時間が6時間になると、昼間に眠気がさして1時間くらい眠ります。 6時間半の時は30分くらい眠ります。 しっかりと眠った日は夜まで眠くなりません。 試験の1ヶ月前くらいから試験時間に照準をあわせて睡眠時間を調節します。 試験については勉強以外の準備もします。 普段から空調があってもなくても体温を調節してベストな状態をとれる工夫をしておく。 前日は完全に休みにして、ゆっくりとする。 準備はチェックリストを作って整えておく。 模擬の時にイメージトレーニングもしておく。 試験当日は、 朝は試験時間の始まる2~3時間前にとります。試験会場までの運動量を考えてカロリーを少しだけいつもより多めにとるかもしれません。ごはんも少し多めにとります。 暑くなければ、水は控えめにとります。カフェインの入ったものもとりません。 試験の始まる前に腹式呼吸で呼吸を整え、その後息を止めて精神を集中します。 昼休みが始まったらすぐ食事を取り、よほど暑くない限りは水を飲みません。やはりカフェインの入ったものはとらないようにします。すませたらゆっくりとして集合時間前にトイレをすませ、その後試験が始まるまで少し突っ伏して目をとじて休むようにしています。直前にチョコレートのようなものを2かけらぐらい食べます(お昼に食べた炭水化物が分解されて糖に変わるまで多少時間かかるそうなので、それまでのつなぎに口解けの良い甘いものをとります)。眠くなりません。なぜか尿意も特に起こらないのはカフェインが作用する程の量ではないからかもしれません。 午前と同じように、試験の始まる前に腹式呼吸で呼吸を整え、その後息を止めて精神を集中します。 その他 お弁当の内容はいわゆるバランスの良い普通のものです。ご飯を少し多めにします。 食事は、いわゆる三角食べにしてゆっくり血糖値が上がるようにする。持続させる。 睡眠の調節は、最近の眠り始めの時間を基準に前後1時間以内で毎日少しずつ調節していきます。 眠りの環境には気をくばってしっかりと睡眠時間を確保できるようにしておきます。 睡眠対策 私の睡眠対策(ポイントは、睡眠の専門医がテレビで言ってるのを私も見ていましたが、眠る前に体温を一度上げてそれが下がっていく時に眠気が生じるらしい。) 眠る2時間前に30分~1時間軽く汗をかくような運動をする。 1時間前、風呂にゆっくりつかり体を芯から暖め、すぐ布団に入る。体を冷ましてしまわないようにしておいて、布団の中に入ってから少しずつさめるような感じにする。 (私の場合風呂がないので真夏以外は寝支度をしてからホットミルクを一杯飲みコタツにすっぽりもぐり、ゆったりとした音楽の入ったネイチャー系の映像を見るとゆうよりは聴きながらゆっくりする。そして、どうしようもなく勝手に眠くなりちょっと眠りかけたところで布団にもぐりこむ。) 眠り始めの時間は、最近の自分の眠り始めの時間の前後1時間以内に照準を合わせて調節しておく。 参考までに。
- ku2011h
- ベストアンサー率0% (0/1)
私の場合は、 睡眠時間が平均して7時間ちょっとくらいですが、 ときどき睡眠時間が6時間になると、昼間に眠気がさして1時間くらい眠ります。 6時間半の時は30分くらい眠ります。 しっかりと眠った日は夜まで眠くなりません。 試験の1ヶ月前くらいから試験時間に照準をあわせて睡眠時間を調節します。 試験については勉強以外の準備もします。 普段から空調があってもなくても体温を調節してベストな状態をとれる工夫をしておく。 前日は完全に休みにして、ゆっくりとする。 準備はチェックリストを作って整えておく。 模擬の時にイメージトレーニングもしておく。 試験当日は、 朝は試験時間の始まる2~3時間前にとります。試験会場までの運動量を考えてカロリーを少しだけいつもより多めにとるかもしれません。ごはんも少し多めにとります。 暑くなければ、水は控えめにとります。カフェインの入ったものもとりません。 試験の始まる前に腹式呼吸で呼吸を整え、その後息を止めて精神を集中します。 昼休みが始まったらすぐ食事を取り、よほど暑くない限りは水を飲みません。やはりカフェインの入ったものはとらないようにします。すませたらゆっくりとして集合時間前にトイレをすませ、その後試験が始まるまで少し突っ伏して目をとじて休むようにしています。直前にチョコレートを2かけら食べますが、眠くなる事はありません。 午前と同じように、試験の始まる前に腹式呼吸で呼吸を整え、その後息を止めて精神を集中します。 その他 お弁当の内容はいわゆるバランスの良い普通のものです。ご飯を少し多めにします。 睡眠の調節は、最近の眠り始めの時間を基準に前後1時間以内で毎日少しずつ調節していきます。 眠りの環境には気をくばってしっかりと睡眠時間を確保できるようにしておきます。 睡眠対策 私の睡眠対策(ポイントは、睡眠の専門医がテレビで言ってるのを私も見ていましたが、眠る前に体温を一度上げてそれが下がっていく時に眠気が生じるらしい。) 眠る2時間前に30分~1時間軽く汗をかくような運動をする。 1時間前、風呂にゆっくりつかり体を芯から暖め、すぐ布団に入る。体を冷ましてしまわないようにしておいて、布団の中に入ってから少しずつさめるような感じにする。 (私の場合風呂がないので真夏以外は寝支度をしてからホットミルクを一杯飲みコタツにすっぽりもぐり、ゆったりとした音楽の入ったネイチャー系の映像を見るとゆうよりは聴きながらゆっくりする。そして、どうしようもなく勝手に眠くなりちょっと眠りかけたところで布団にもぐりこむ。) 眠り始めの時間は、最近の自分の眠り始めの時間の前後1時間以内に照準を合わせて調節しておく。 参考までに。
- takababe
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お食事のあとに眠くなるのは、ある意味健康な証拠です。食事をしたことで消化管(胃や肝臓)が一生懸命仕事(消化)をしようとします。そうすると血液が必要になって全身の血液のうち、消化管に一時的に血液が集中(といっても相対的にですが)します。結果的に首から上に行っていた血液もちょっと下のほうに下がりますから、それで眠くなるんではないでしょうか。 お昼休みの前半はお食事、後半はちょっと休憩、そしてコーヒーやお茶でちょいと眠気を覚ましてまた午後に集中、というのが健康的ではないかと思います。