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大日本帝国株式会社の破綻
日本で完全に自給自足できるのは、「米?」だけと聞いたことがあります、そして、機械や電化製品を外国に買ってもらうことによって、成り立っているような国であると。 今時はどうなのかわかりませんが、大きな企業の生産調整がありますよね、表面化している人材さんの解雇の裏には、もっと凄いことに誰か偉い人が知ってて、頭を抱えているのではないかと思うと、近い将来、大日本帝国株式会社は破綻するのではないのだろうか、景気回復なんてないのではないかと思えてなりません、まだほんのプロローグにすぎないのではないかと・・・心配になりませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
明るい材料として農作物の工場生産化と言うアイデアを模索している 話があります。光合成を行う光源として青と赤のLEDを使うとか。 害虫駆除の為の農薬を使わないメリットと季節を選ばないと言う特徴 がある様です。(冷暖房には風力や太陽エネルギーを使う) 国民の多くの深層心理の中に質問者さんの様な危機感を持ち始めている 様に思いますが、もっと深刻になればもっと素晴らしいアイデアも出て くるのではないかと楽観しています。 しかし今まで農水省はあまりにも農業従事者に対して冷遇し過ぎていま すね。結果として自給率が下がってしまいました。 このあたりの批判の目を持つ事も重要だと思います。 答えになっていないかも知れませんが真剣に考えている学者もいます。
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- koketa58
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>心配になりませんか? 大日本帝国株式会社はバブルを境に米国ホールディングスから不良債権で処分され中華ホールディングスの一員になって、その中で適当に生き残ります。
- waosamu
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「米」だって厳密に言えば自給できてません。 肥料や農薬は海外(主に中国)から買ってます。 リンなんかほとんど中国産。 日本は資源がないので、製品を海外に売ってその金で資源を得る。 こうゆうことはしかたがないことです。 悲観してもしょうがないし、生きてるってことは将来なんかいいことねーかな?って考え生きてるんだから、心配してもしょうがいないし生きるしかない。 って自分に言い聞かせてます。