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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幼児期の記憶)
幼児期の記憶が消えた理由とは?
このQ&Aのポイント
- 幼児期の記憶がない理由として、共働きで祖父母に育てられたけれども、祖父のアルコール中毒や父の長期単身赴任など、家庭の状況が影響している可能性があります。
- 祖父母に育てられた時期から幼児期の記憶が断片的であることはよくあることであり、抑圧されているというよりも、単に記憶が曖昧である場合もあります。
- また、幼い頃にパニック障害や拒食症といった心の病気に悩まされたことも、幼児期の記憶をぼんやりさせる要因となっている可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
まずは、現在困っている症状について治療するのに専念するのが一番の早道だと思います。 そうして現在の生活を落ち着かせていくと、だんだんと幸せを感じる余裕が出てきます。 過去については変えようがないので、私も過去のエピソードを聞いても「ふーん」としか受け止めません。過去のことを悪く思い出しても時間と心のスタミナの無駄遣いですから。 その分、良い思い出に時間を使います。そういう良い思い出を作るためにも、現在をより良い気持ちで過ごせるように治しておこうと思うのです。
お礼
主治医にも、現在困っていることの治療から・・と、trytobeさんと同じことを言われました。 やはり過去にとらわれすぎていてはいけないですね。 過食や万引きの言い訳として、過去のトラウマをもってきたかったのかもしれないと思うようになりました。 ご返答、ありがとうございました。