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いつも笑顔でいられる人と決してそうはいられない人の根本的な違い

客観的に恵まれているかとはいまいち相関しません。では一体何によっているのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.8

どの状況での笑顔なんだろ? 職場での笑顔は別だとすると、穏やかさであったり芯の強さを感じる時はあるかなぁ・・ 常に笑顔のない人は心に悶々としたものがあり、自分の世界に入ってしまうところがありそうな気もする。 他人がいる事を意識するかどうかもあるんだろうなぁ。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.7

#6の方の【いつも笑顔の奴って、気持ち悪いです。自然体でいいんじゃないですか。】に賛成です。 ずっと前に、北朝鮮のほほえみぐみ?でしたか、あれ気持ち悪いじゃないですか。 我が家では「にっこりぱっく」と表現しています。 顔面があれしか表情できない様に、矯正されている。 ただし、職業的な「うるわしい笑顔」というのは確かにある。 知り合いのママさんCAと話すとき、彼女も笑います。 笑顔も普通にするのですが、横から誰かが話しかけたりすると 今まで対面で話していた、私に対する笑顔とはまたちょっと 違ったトーン?の笑顔で「なんでしょうか?」と振り返る。 あれ、職業訓練の成果でしょうね。 だから、職業的に「笑い続けること、笑顔を継続すること、作ること」は可能なんでしょう。 ただ、「自然体で楽しくなさそうな顔」をいつもしているのは嫌ですね。 何もないのに、嬉しそうというのもなにやら、非常に薄気味悪いでしょう?

noname#132831
noname#132831
回答No.6

 40代男性です。  ZSERFV2008さんも徐々に気付いてらっしゃるように、物質的な条件が幸せを約束してくれる訳でもなさそうに思います。容姿や学力や収入・財産がそく幸せの保障でもなさそうな気がします。もちろん、住む家があるとか最低限の生活基盤がないと、幸せにはなれないだろうなぁとも僕は思います。  まずは、これを聴いてみてください。    http://www.katotaizo.com/lecture/index.html 心の健康 ~幸せになれる人、なれない人~  「生きずらさ系」という言葉があります。これは、自分で自分の生き方の幅を狭くしてしまっている人のことを言うのだと思います。たとえば、「こうでなければ生きていく価値がない…」とかと考え、自分で自分を窮屈な生き方に追い込んでいるのではないかと思います。  僕にとって受け入れてもよいと思える人とは、学力のある人でも容姿の良い人でもありません。僕に利益をもたらしてくれる人です。頼み事ばかりしてくる迷惑な人も、僕に自己重要感を与えてくれるという点で利益をもたらしてくれます。能力の高い同僚は、僕にとっては出世の妨げであり、目の上のコブです(笑)。  いつも笑顔の奴って、気持ち悪いです。自然体でいいんじゃないですか。

回答No.5

責任を背負ってるか背負っていないかの違いかなぁ 重いか軽いか。 「いつも笑顔でいるようにしてます~」とわざわざ他人に言う人が嫌いだと以前にも言いましたが、そりゃそうだろう何も背負っていないもの。と思いますね

  • godmc
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

笑顔でいようとするかしないかもあると思いますが、やっぱり心が穏やかか乱れているかではないでしょうか。何かあっても気にしなかったり、なんでも許せたり、心に余裕があればいつでもニコニコしていられますよね。逆に悲観的だったり傷つきやすかったりすると日常でニコニコはしていられないですよね。

  • kyhr1688
  • ベストアンサー率20% (100/489)
回答No.3

はじめまして。 (恵まれているとかって意味でなく)育ちじゃないでしょうか。 笑顔でいられる人の子供は、笑顔でいられるような気がします。 もしくは、笑顔でいることの重要性を教えられた人、もしくは理解せざるを得ない状況になった人かそうでないか。 ちなみに私は、いつも笑顔でいられない人で、そのことに不満はありません。

noname#100021
noname#100021
回答No.2

やっぱり幸せか否か、もしくは幸せでいようとするか否かかな?って私的には思いますが。

  • koketa58
  • ベストアンサー率18% (355/1961)
回答No.1

顔の造作が笑顔系か非笑顔系の構造上の相違

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