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冴えている人、冴えてない人の違いは?

冴えている人、冴えてない人の違いはどうして生まれるのでしょうか? 育った環境、親自身の人間性や教育方針なども関わってくるでしょうか? 自分を客観視して冴えてない方に分類されると認識した場合、冴えてる方に移行するにはどうすればいいのでしょうか? それは可能なのでしょうか? ご意見お願いします。

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回答No.1

冴えている、冴えていないは自分の考えをもっているということだと思います。 しかし、経験して最後までのビジョンが見えて初めてでるのではないかと 経験から言えるのは、自分の能力以上の事を求められるような環境で生きていなければ、冴える時は来ない気がします。

noname#188235
質問者

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ありがとうございました。

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  • dremp
  • ベストアンサー率47% (128/272)
回答No.5

>冴えている人、冴えてない人の違いはどうして生まれるのでしょうか? >育った環境、親自身の人間性や教育方針なども関わってくるでしょうか? あなたのおっしゃるとおりですが、もっと簡単に言えば、「能力」と「経験による知識」ですよね。 >自分を客観視して冴えてない方に分類されると認識した場合、冴えてる方に移行するにはどうすればいいのでしょうか? >それは可能なのでしょうか? あなたは、ひとことで「冴えている人、冴えてない人」とおっしゃってますが、冴えているの定義も人それぞれでしょう。 もちろん、あなたの定義で考えてくれていいですが、その定義は残念ながら、質問文からは私にはわかりません。 なので、冴えているほうに移行する手順は、以下のステップが必要ですね。 (1)あなたの思う「さえている」の定義を明確にする。あなたは、 「自分を客観視して冴えてない方に分類されると認識した場合」とおっしゃっているのだから、その場合は、明確な定義化は可能だということですよね。 (2)あなたの定義による「さえている」に必要な能力と知識がどんなものであるかを明確にする。 (3)必要な能力と知識が明確になれば、それを身につければいいわけです。 可能かどうかですが、知識は訓練で身に付くかもしれないが、能力は素質がからみますから、可能かどうかはわかりませんね。 あなたの持って生まれた素質次第の場合もあるでしょう。

noname#188235
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#210533
noname#210533
回答No.4

それなりの年齢まで人生歩いて来てるけど、未だに無理です。 ただ・・・膨大な経験を踏んでくると、反射的にいくつものことが ピン!と来るようになる。 亀の甲より年の功、かな。 お急ぎなら、より机上ではなく現場に近い場所で人一倍予習復習を 続けながら実践でモガく。 これは鉄則ですよ、社会人でもね。 ただ。 冴えてなくても、いいんだ。 ってことも、歳をとるにつれて増えていきますから。 冴えていない女の子の方が、男を癒してあげられて 結婚したりもしますからね。 必ずしも冴えてることが素晴らしい訳でもなさそうです。

noname#188235
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#202739
noname#202739
回答No.3

とりあえずそうやって安易に分類をしたがる人は冴えてないと思うよ。 学歴やら地位やら、ヘタすると血液型で判断しているようなもの。 物事の本質を見ようという気持ちの問題なんじゃないかな。

noname#188235
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

生まれながらにして冴えたアンテナを持っている人がいるのも事実ですが、 基本的に冴えてる冴えてないは、私の50数年の人生経験を省みると、経験量による要素が大だと実感しています。 特に痛い目、辛い目、悲しい思い、大失敗、等々を重ねた経験が大きい人ほど、危険察知能力は高まり、「なんだかヘンだなあ・・・」と本能的な警戒警報が頭の中で鳴るようです。 ですから、苦労は買ってでもしろ、若いウチは失敗を恐れるな、失敗は人生を長い目で見た時の最大の授業料、というのは、至極納得できることだと実感しています。

noname#188235
質問者

お礼

ありがとうございました。