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火災報知システムの有効性
お尋ねします。 おそらく何らかの有効性がある(った)ので義務化されていると思うのですが、その根拠となった事実は何でしょうか? 例えば、10万人あたりの火災による死傷者数の低減、もしくは、延焼率の低減、など。 また、戸建ては独立タイプが義務化されますが、戸建てにこそシステムタイプ(発報が消防署までとどく)が有効ではないかと思うのですが。 事情をご存知の方から回答をいただければ幸いです。
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補足
たびたびの回答、ありがとうございます。 が、やはりしっくりきません。ビルとマンションは区別する必要があるように思います。 古いマンションでは、自火報がついていない物件があります。こういった物件での火災発生は何件でしょうか?隣戸等(上下も)への延焼は何件でしょうか?それで(隣戸等に)犠牲者が出た件数は何件でしょうか? 最後のケースにつきましては、聞いた記憶がありません。 ※どなたからの回答でも歓迎です。