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力が伝わらない
バトミントンがなかなk上達しません。 始めてからかなり年数はたっておるのですが、上手になりません。 スマッシュ、クリアを打つ時に、腕からラケットの柄、面にと伝わると、シャトルを打つ時にはその力が減ってしまってるような感じなのです。すみません。うまく表現できませんが。 面のシャトルに当たる角度がわるいのか? 力の入れ方が悪いのか? ビシッツと打てるようになりたいのですが、どうしたらよいでしょうか
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原因としては、考えている2点で間違いはないと思います。1番目の角度が悪い場合は主に相手のフォア側に飛んでいく現象とラケットのフォロスルーが体の右側に行く、2番目の現象としては打ち出しのときシャトルの跳ね返りの速度が遅いということが考えられます。 対策として鏡(武道場などにある大きなもの)の前で素振りなどをして最上点(インパクト時)でラケット面が斜めにならないように矯正する(止めて見てみることも)。バスケットのリングの紐を叩いてスナップ力を付ける(スナップ力があるときれいなはじかれ方をする)。クリアーとドロップは肩の延長上の同じ打点でスマッシュの打点は10センチほど前になります。 バドミントンの漫画「やまとの羽根」「スマッシュ」などにもヒントや答えが出ていることもありますよ。「マンガオタク」ではないですが自分も愛読しています。 面のシャトルに当たる角度がわるいのか? 力の入れ方が悪いのか?
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- akira-45
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おそらく体重移動より腕の力に頼って振りすぎているのだと思います。肩も下がっていませんか?腕ではなく肩が耳に付く状態でないのもバックスイングが小さくなるので飛ばない原因の一つです。近年のラケットの性能は「弾き飛ばす」ように出来ているので腕の振りより体重移動が重要なので手首を使っても飛びにくいものです。腕や握りに力を入れるのはバックスイングから打ち出す動作から<打つ瞬間までで後は肘が自然に折れるように力を抜いてみてください。これだけでもヘッドスピードは各段に早くなり音も変わると思いますよ。体の動きはコートのラインを使うといいでしょう。あなた様が右利きなら踏ん張るのは起点となる左なので左足をラインに置いてください。バックスイングで体を回転したときの右足がライン上で90度向いているかまた、左右の肩もラインと同じかも確認してください。打ち出しの始動は右足に乗った体重を左足の踏ん張りに移す⇒右肩⇒右肘⇒ヒット⇒力を抜いて肘を折る。これで右肩・右腰が左側を追い越し右足も前に出ていればラケットの面は自然に体と直角となるはずです。これは趣味悠々と同じ腕の内点の動きなんですよ。水泳のクロールやピッチングも同様の動きなので左腕は下がらないようにしてください。これで何人もスイングを改造して飛ばすようにしました。あくまで基本は趣味悠々としています。ご参考まで。
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ありがとうございます。 難しいですねえ。なんとか、頭に叩き込んで頑張ってみます。
お礼
ありがとうございました 漫画捜してみます