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私立センター利用・前期・後期
私立大学を受験しようと思います。 そこで第一志望を一般入試で受け、滑り止めはセンター試験で受かっておこうと思います。 そこで質問なのですが、センター試験利用にも前期日程・後期日程がありますよね? 前期日程で滑り止めを確保した場合、その入学手続き締切(2/20)が第一志望の合格発表(2/24)より早いです。 それでは滑り止めの意味がなく、こういうった場合にはセンター利用後期日程にするべきなのでしょうか? 後期日程は募集人数があまりに少なく不安です。 それか、とりあえず前期日程の入学手続きをし、第一志望が合格していいると分かったらキャンセルなどできるのでしょうか? (その場合入学金やキャンセル料などはどうなるのでしょうか;) 試験の受け方がたくさんありすぎてよく分かりません。 どうか回答よろしくお願いします。
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後期日程はかなり多くの人が受験するので、難易度があがって滑り止めにならないかもしれません。 その学校のボーダーラインを調べてみたほうがいいですよ! もし後期日程のセンター利用でも合格できそうなら、後期利用でもいいです。 前期日程で滑り止めを確保した場合、入学金を支払わないと受かった意味がないですね・・・。 もちろん第一志望が受かっていた場合に、滑り止め校に支払った入学金は戻ってきませんので、最初からその覚悟をするしかありません。 学校によっては(滑り止めとして使う人が多いので)入学金を分割で支払えたりするところもあるので、よく願書を読んで確認してください。 キャンセル料は特に無いはずですが・・・これも確認してください。 お金がムダにならないようにするには、入学手続き締切が2/24より後の学校を滑り止めにするしかないです。 そもそもセンター利用は前期でも、「とりあえず出願しておく人」が多く、 たとえ一般入試だと偏差値の低い学校でもレベルがあがります。 滑り止め校は一般で受けたほうが、より自分の実力に近い学校に受かることができると思うので、少し調べてみてはどうでしょうか?? 参考URLに河合塾のサイトを貼っておきますね。 私が去年、受験校を決めるときに参考にしたので^^
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- alchemisty
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私立大学は授業料だけでやっていくことはできず、受験料、入学金が貴重な収益源となります。そのため、国公立試験の結果発表より前に入学手続き締め切りとなりますし、私立も偏差値が低いところほど早めになっているようです。 納付したお金は一切返ってこなかった時代が長かったのですが、裁判の結果、入学金は返金されず、授業料は返金という風になり、多くの大学がそれにしたがっているようです。学校の先生が詳しいと思います。
お礼
そういうことだったんですか; 第一志望や滑り止めがうまく合わなくて大変です; 学校の先生にもう一度聞いてみようと思います。 ありがとうございました!
お礼
後期日程は難しくなってしまうんですね; 入学金といってもそんな安いものではないので(^^; アドバイス頂いたように滑り止めは一般で受けようかと思います! 丁寧な回答ありがとうございました(^^) とても参考になりました!