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竹田和平さんの投資法
竹田和平さんは超長期投資で有名な方ですが、この方の持ち株はすべてとてもマイナーな銘柄ばかりです。ほとんど売買はせず、配当が年十数億とか?いう話です。 例えばムトー精工の個人筆頭株主で381000株を保有しています。いついくらで買ったものか知りませんが、この銘柄は2年前くらいからしても6分の1くらいになっていると思います。配当だけの為に一生持っているつもりでしょうか?仮に今ぐらいの仕入れ値だとしても、利確もせずずっと持っていて、買値に戻ったり、それを割ったりしても泰然としているというわけでしょうか? ちょくちょく売買して利益や損を出すよりも定期預金のように株を持つ方が有利という考えもあるのかなと想像しますが、実際にどうなのでしょう?潰れそうになくて、安定配当を出すところを選んで定期預金扱いということでしょうか?
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- ryuken_dec
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回答No.1
和製バフェットなどとも言われる竹田さんですね。 2年やそこらの期間では株価は急落する場面もあるが、優良企業であれば長期的には利益になるという考え方です。 >潰れそうになくて、安定配当を出すところを選んで定期預金扱いということでしょうか? ですので、定期預金ではなくキャピタル&インカムゲイン狙いです。