• ベストアンサー

10万の壁・・・医療費控除をする意味あります?

医療費控除についてお尋ねします 毎年1月から12月の医療費の合計により、所得税が還付されるもの。 というのは分かったのですが 現在、1年の医療費がちょうど9万ちょっとです(交通費をいれても) そのため、今後行くはずの病院に前倒しでいくか、来年は出産のため 保険や一時金などでひかれても10万は確実にいくためそのときのために来年に行くか悩んでいます。 実際、10万をすこし越えたぐらいで医療費控除をする意味ってありますか?出すだけで何かかわるとかなら、行ってなかった病院にもいこうかと思うのですが。。。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.1

所得額が200万円未満なら10万円に満たなくても控除は受けられます。 市販の医薬品も控除対象になります。 3 医療費控除の対象となる金額  (注) その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等5%の金額 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm 医療費控除の対象範囲 http://www.kirindo.co.jp/m-selfm/m-selfm3_1.html

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.4

医療費控除受けるのはご主人でしょうか。 年収が500万円以下なら、おそらくご主人の所得税率は5%でしょう。 それ以上なら10%でしょう。 かかった医療費から10万円、生命保険などから補てんされる額を引き、残った額に対して5%をかけた分が所得税が安くなります。 たとえば、11万円医療費がかかったとして補てんされるものがない場合でも、税率5%なら1万円に5%をかけた500円所得税が戻るだけです。 住民税は1000円安くなるだけです。 それ以上何も変わりません。 無理して病院に行くことないと思いますね。 もちろん必要なら行くべきですが。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

意味あるのかなとおっしゃるとおりかと思います。 戻ってくるのは10万円を超えた部分の1割くらいですから、12万円にしたとして2000円くらい、住民税も少し安くはなりますが、9万円から3万円増やしてどうなのかと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • saru1234
  • ベストアンサー率37% (223/593)
回答No.2

出したことがあります。 ところが忘れていた貯金の満期が同じ年にあり、 「一時所得」としての税金とトントンになってしまいました。 金額も忘れましたが。 徴収しすぎた税金を取り戻すのですから、権利は使うほうのがいいと思います。 「得だから」と、必要もない受診しようというなら愚かしい事ですが、 そういう事でもないですし。 徴収し過ぎた税金、といえば年末調整でも戻ることは戻りますが、上限があって 「これ以上は返さない」仕組みなわけで、個人的にはふざけるな、と 思っています。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A