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バンドエイド

先日あるバンドエイドを見ると 「脱塩ビ宣言」とかいてありました。 もしかしてバンドエイドに塩ビが?と 初めて知りました。 よく傷が開いている時など バンドエイドをしたまま料理していたのですが よろしくなかったでしょうか? 塩ビと言うのはどう言う時に 溶けたり がいがありますか? 浮き輪などにもつかわれていますよね! 最近子供を風呂で待たせる為に 浮き輪を風呂にうかせるというのがありますが 温度的にだいじょうぶなのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • grampus
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回答No.2

#1のものです。 環境ホルモンの問題もあるようですね。失礼いたしました。 有害物質が溶けでる可能性は否定できない。とのことのようですね。今のところ具体的なデータは何もないようですが。 先ほどちょっと書きましたが、ほとんどの家庭の水道管は塩ビ製です(温水管も)。電気関係の絶縁体も塩ビ製。水道のパッキンなんかにも塩ビ製のものがあります。 私自身の意見では今更それほど神経質になる必要はないように思いますが、他の皆さんの意見を聞きたいと思います。 回答にならずに申し訳ありません。

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  • old98best
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回答No.3

まず、「バンドエイド」は特定のメーカーの商標です。 そのメーカーの製品を特定する場合以外には、使わないようにしてください。 で、正式名称は「救急ばんそうこう」になります。 塩化ビニールをばんそうこうに使用して、害があるとの結論は出ていません。 もちろん、使用禁止にはなっていません。 そもそも、救急ばんそうこうは、傷口に振れる部分はガーゼですので、傷口に塩化ビニールが触れる事はありません。 塩化ビニールに限らず、プラスチックは常温でごく微量の成分が解け出す事はよく知られています。 もっとも、塩化ビニール自体は、それほど人体に害がある物ではありません。 完全に害が無いわけではありませんが、量の問題です。 それよりは、同じ部屋でタバコを吸っている人の煙の方が、数千倍以上の害があるというのが常識のレベルです。 お風呂の温度でも、量の問題ですから、全く心配ありません。 それよりは、道路を歩いていて車の排気ガスを吸う方が問題です。 まぁ、「気は心」という諺もありますから、自分の意志で、経済的な得失まで考慮して、使わないと決めるのは自由です。 ただし、それで完了したと誤解だけはしないでください。 自分に悪い環境の、数億分の1だけを減らすのは、それを承知しているのであれば悪い事ではありませんが、それで全て終わったと思うのでは逆に有害となりますから…

  • grampus
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回答No.1

溶け出す、のではなく低温(普通の野焼きくらいの温度)で燃焼させた時にダイオキシンが発生するから「脱塩ビ」のはずでしたが違ったかな。 有害物質が溶け出すのだと塩ビの水道管は大変だと思います。