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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リュープリン治療について)
リュープリン治療について
このQ&Aのポイント
- 子宮内膜症による卵巣嚢腫の治療でリュープリンを使用することがあります。
- リュープリンは女性ホルモンの働きを一時的に停止させるため、月経が戻らない場合があります。
- リュープリン治療による副作用として、不安感や不安定な気分、涙もろさがみられることがあります。心療内科で適切な相談を行うことが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
お気持ちお察しいたします。 私も内膜症でリュープリン注射何本したでしょうか。 初診の段階で手術と言われ、貴方様と同じくMRI検査がイッパイで一か月先まで検査出来ないから、その間リュープリンで生理を止めましょうと言われました。 でも結局腹膜炎を併発し、急遽MRI検査を繰り上げし緊急手術になったのです。 手術の後もリュープリンを続行し、精神的にも大分辛かったです。 リュープリンの目的は卵巣機能をストップさせ生理を止めることにあります。 ですから更年期様の副作用がある方が多いのは間違えないと思います。 不安感や不眠症の副作用もあると私の主治医は話してくれましたよ! だからと言って心療内科に行くように言われたわけではなく、じっくり話を聞いてくださりどうしても辛いならと軽い安定剤を処方してくれました。 それだけでも気持ちが軽くなった気がします。 注射の治療が終わり二か月程で生理になり、精神的に安定したと思います。 焦ったりすると心は空回りするものです。ですから治療が済んだら楽になりますので、希望をお持ち下さいね。 くれぐれもお大事になさってください。
お礼
ありがとうございます。 リュープリンは4回しました。5回目の前に嚢腫は3×4と小さくなっていたので、内膜症の治療のために続けるかどうか、聞かれましたが、迷わずお断わりしました。リュープリンを始めた病院は予約でも2時間待つことが当たり前で、いろんな意味で不運が重なってしまったんだと思えるようになりつつあります。 2ヶ月はかかるんだと、気持ちを楽にもってみます。