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益川教授と京都産業大学

ノーベル物理学賞をとった益川教授ですが、 (1)益川先生のおかげで京都産業大学は知名度は上がりましたが、来年は偏差値が上がることはあるのでしょうか? (2)益川教授は過去は東大や京大で教鞭をとっていましたが、東大と京産大では講義内容や研究施設や学生の質は雲泥の差なのでしょうか?そうだとすると益川教授は大学のレベルに合わせて講義をしているのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • masa072
  • ベストアンサー率37% (197/530)
回答No.2

(1)今日のYahoo!のトップにありましたね。 推薦の段階で理学部はもちろん,他の学部も昨年よりも志願者が増えたみたいですね。当然志願者が多くなれば枠は変わらないので偏差値は上がるでしょう。 (2)授業内容は当然学生のレベルに合わせるでしょう。 研究施設や学生の質なんて雲泥の差です。 私立大学にいる60歳を超えた先生は,ほとんどが国公立大を定年退職した人です(益川教授も)。このような先生は研究目的というより教鞭をとる目的で招聘されていることが多いです。 また,研究施設も東大のように莫大な公費が投入されているところと補助金程度しか出ないところでは大きな差があります。 学生の質は,偏差値を見ればどっちが賢いか,どっちが学習意欲が高いかわかるでしょう。

noname#160321
noname#160321
回答No.1

益川先生はテレビのインタビューで、以前同様誰も理解してくれないが、教室は大賑わいになった、とおっしゃっていらしたので、東大とあまり変わらない講義をなさっていると思います。 東大でも、教養の理論物理の授業って物理進学の学生以外ほとんど理解できず、必修で仕方なく受講する化学や生物志望の学生は「???」「…」ですから大差無いです。

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