- ベストアンサー
google.co.toの謎
google.co.to このサイトって何か知ってる方いませんか?知っていれば教えてください。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>google.co.toはTDLがトンガなので、トンガのgoogleがみれるのかなぁ Google Tonga は http://www.google.to/ です。 あと,TDL (Tokyo DisneyLand) じゃなく,TLD (Top Level Domain) ですね(^^; >google.co.to このサイトって何か知ってる方いませんか? No.2, No.3 で回答されたとおり,韓国のドメイン業者が再販目的でドメインを取得しているのだと思います。 http://www.robtex.com/dns/xx2.xxkr.com.html のSharedタブを参照。 >TDLの自由化ってのを聞いたことがあるのですが、 ――単に「新しいgTLDが自由に登録できるようになります」という言い方だと、少しニュアンスが違うかなと思っています。ICANNとはレジストリ契約を結ぶ必要がありますし、契約にあたっては運用が継続できるかどうか、財務はしっかりしているかといった、様々なチェック項目もあります。申請料という形でお金もかかるはずです。過去の例で言えば、第1ラウンドの時は5万ドルでした。第2ラウンドはもう少し安かったと思いますが。また、ドメイン名の数に応じて、毎年ICANNに支払う金額もあります。ですから、「誰でも応募できます」というのはその通りなのですが、単にドメイン名を登録するのとは全然違う厳しさがあると思います。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2008/07/08/20177.html
その他の回答 (4)
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
「TLD の自由化」とはちょっと違うと思います. ccTLD は「その国で自由に使っていい」ドメインですが, 一部の国では使用権を売却することで利益を得ています. 最も分かりやすい例がツバルで, この国は ccTLD である tv の使用権を売却することで国連に加盟するための資金を作りました. トンガも同じようなものじゃないでしょうか. ちなみに「TDL」じゃなくて「TLD」.
有名サイトと似たドメインを獲得し、 詐欺まがいの商売や、ドメインを本来の企業に高額販売する商売は以前からありますから その類ではないでしょうか
- php504
- ベストアンサー率42% (926/2160)
co.toというドメインを韓国の企業が取得したのではないでしょうか。 http://co.to/がハングル表示でしたので そこで誰かがgoogle.co.toのドメインを登録したのでしょう
- wakko777
- ベストアンサー率22% (1067/4682)
http://google.co.to/ 見に行ったら雪景色があるだけでした。 なんなんですかね?
お礼
ん~謎です。
補足
google.co.jpはTDLがjpなので、日本のgoogleが見れて。 google.co.auはTDLがauなので、オーストラリアのgoogleが見れて。 ・ ・ ・ google.co.toはTDLがトンガなので、トンガのgoogleがみれるのかなぁ~って単純に思っていたので違うんですね。 ちなみにTDLの自由化ってのを聞いたことがあるのですが、国を識別するTDLを使用して、ドメインを登録する事も可能って事なのでしょうかねぇ~。 素人ですいません。 ご存知でしたら教えてください。