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時が経つのが怖いです
心に浮かんだ言葉を思いのままに書き出すので、少し読み辛かったり文章が変になるかもしれませんがすみません。 先日20歳になったばかりなのですが、もう自分は子どもではなく大人であるということが信じられません。不可能だということは分かっているものの、「子どもの頃に戻りたい」と強く思います。 昔はよく家族で遊園地へ行ったなぁ、でももうそんなことは無いのだろうなぁと思うと、悲しくて悲しくて涙が出てきてしまいます。昔のアルバムを引っ張り出しては「ああ、幸せそうだな。この頃に戻れたらどんなにいいだろう」と思います。 子どもの頃のようにお父さんやお母さんやおばあちゃんに無邪気に抱きついたりしたいけれど、この歳になってそんなことはもうできません。 自分は精神的にも少し子どもっぽいところがあるので、よく「もっと大人になりなさい」「もう大人なんだから」と注意されるのですが、そう言われるたびに悲しいというかとても寂しい気持ちになります。 もちろん、将来は結婚して子どもも欲しいです。 でももし結婚できなかったらどうしよう。60歳になっても70歳になってもひとりだったらどうしよう。お父さんもお母さんも私より先に死なないで欲しい。 ずっとずっと変わらないままでいたいのに、嫌でも時間は過ぎていくし、最後にはみんな死ぬ、それが怖くて悲しくて寂しいです。 私は何よりも家族を優先していて、家族が一番大切です。今当たり前のようにみんなでご飯を食べたり出掛けたりしているのに、いつかはそれさえも出来なくなるなんて、信じられません。 みなさんはこんな気持ちになることは無いのですか? 今この文章を打ち込んでいる最中も涙が止まりません。どうやったらこの辛さから逃れられるのでしょうか。
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- trytobe
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