• 締切済み

時が経つのが怖い。

最近、時が経つのが怖く感じます。 と、いうか昔の方が良かったと思うのです。 例えば、いま私は22歳ですが、小学生の頃が一番楽しかったです。勉強などで悩むこともありませんでしたし、早く大人になりたい、大人になるのが楽しみだったのです。人生において楽しみなことがたくさんあったのです。 しかし、今は20歳を超え、あとは老いていくだけじゃないですか。楽しみというより、だんだん出来なくなっていくことが増えていく気がして、怖いです。 また、最近飼っていた犬を病気で亡くしました。そして、祖父が病気になり、もう長くは生きられないと聞きました。昔は、犬も病気せず元気でした。祖父や祖母と色々な所に出かけたことも「思い出」となってしまいました。祖母は以前亡くなり、祖父もこれから亡くなってしまうのかと思うと辛いです。 私は一人っ子なので両親が亡くなったらひとりぼっちになります。両親にはずっと元気でいてほしいのですが、いつか亡くなってしまうと思うと涙が出ます。 昔は私も無邪気な子供で、人生に「楽しみ」があった。両親も祖父母も、犬もみんな元気だった。最近、昔の方が良かったと思ってしまうのです。時間が経つのが怖く感じます。また、今を楽しめないことにもどかしさを感じています。 アドバイスをいただけませんか?時が進むことに怖さを感じてしまうのは、私が弱いだけなのでしょうか。誰にも相談できずに今に至ります。

みんなの回答

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.12

お望みの回答なりませんが……そのような 感覚の人は、いま現在、暮らしの中で 充実できていないことを想わせられます。 自身で描いたライフデザインの実現に向けて 完全燃焼できるように環境を整えるか、 ライフデザインを見直してみませんか。 人生は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳と 長丁場なのですが、特に、心身の健康状態を キープしながら老齢期のライフデザインを 豊饒 & 豊穣にするのは 大事です。 過去の延長線上に、 現在も、未来もあります。 Good Luck. Ciao.

回答No.11

「過去に目が向いている」 これは「うつの状態」です。 (うつ病ではない。あくまで状態。) とりあえず、日記を書いてください。 日記にその思いを書き出してください。 書き出した分だけ、心が軽くなります。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.10

病気とか死というのが、あまり身近じゃないせいかもしれないですね。 >今は20歳を超え、あとは老いていくだけ 平均寿命の半分くらい過ぎてるなら未だしも、20代はまだ伸びますけど…

回答No.9

人は、 生まれた瞬間から、 死へのカウントダウンが始まる生き物です。 カウントがどのくらいあるのかは、人それぞれ違っていて、 あなたは、小学生の頃が一番楽しかったと思っていると思いますが、 小学校にすら行けずにカウントが0になる人だっています。 その人に比べて幸せだろ? なんてことは言いません。 誰だって、 いつか、必ず、死にます。ということ。 死ぬ前に、やりたいことが見つかって、 それをやりぬけた人は幸せだったと思われるかもしれません。 でも、 やりたいことが見つからず、 そのまま死んでゆく人が不幸だとは思いません。 だって、 結局人は、いつか、必ず、死ぬんだから。 「いつだって今が一番楽しい。」といえる人は、 実は少数派で、 大半の人は、今よりも過去の方が楽しかった。って思っています。 誰だって、死を意識した瞬間から、時が進むことに怖さを感じてしまうもの。 あなたは、極めて、正常です。 あなたが、この先ずっと、 時が経つことに怖さを感じながら生きて行くのだとしても、 それはそれで、あなたが生きた証。 あなたの自由です。 どうか胸を張ってください。 いつか、あなたの心が、 「死」を受け止められますように。

回答No.8

これからもっと怖くなりますよ。 大学4年くらいですよね今。 あなたの文面に友達があまりでてこないのでそれが原因だと思われます。 友達が少ないのなら増やしましょう。孤立してるから怖いんです

noname#255227
noname#255227
回答No.7

怖がっても怖がらなくても同じように時は経つことを悟ればいいと思います。

回答No.6

あなたは、死を受け入れられないかたのようです。 死を乗り越えるには、宗教的な勉強が必須でしょうね。 私はどんな宗教にも属しておりませんが、信仰心は人一倍あり、 神の存在も体感しています。 なので、死を恐れないし、ペットや親が亡くなっても泣きません。 私は、野良猫を沢山飼っているのです。 何故猫や親が亡くなっても、悲しくないのかと言えば、 神を信頼しているからです。 善い人生を送った人や動物が、死後、神に見捨てられるなどということは 無いのです。 動物には大抵、邪心が無いので、死後、魂は天国へ行けるでしょう。 天国で、美しい天使に甘える猫の姿を、現実の出来事として想像できるのです。 あなたもできれば、私のような思考を身につけ、また、霊的な体験にも 敏感になって下さい。 現代人は、唯物的で、霊的な出来事に鈍感であり、身近で不思議な 出来事が起きても、大抵気づきません。 だから、信仰心も芽生えないのです。 結果、多くの人たちは死を恐れ、時間経過と共に、不安が増大し続ける人生を 送ることになるのです。 それを回避するには、私のような道を行くしか無いのです。 どこか宗教団体に頼るのではなく、独自に霊的な体験を積んでゆく道です。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.5

弱い。悩まない。気づく。すべて無常、苦。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.4

22でしょ?楽しいこと沢山あるでしょう?何で楽しまないの?

  • urcrackbb
  • ベストアンサー率17% (25/145)
回答No.3

自己肯定感が下がってるんじゃないかなと思いますね。これが下がると、物事の捉え方が変わってきます。悲観的になったりネガティブになったりします。 なので一旦、自己肯定感を上げられるようにしばらく努めてみてください。上げ方はネットで検索すれば出てきます。 自己肯定感が高まると、歳をとることを悲観的ではなくワクワク楽しいものに考えられるはずです。