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花嫁の手紙 アドバイス下さい!!
- もうすぐ結婚式が迫っていますが、文章力に自信がありません。皆様にアドバイスや意見を頂きたいです。
- 私の家族との思い出を振り返ると、幸せな時間がたくさんありました。特に、お父さんが家族のために建ててくれた家は宝物であり、お母さんの温かさにも感謝しています。
- 新しい家庭を築いていくために、私はまだまだ未熟ですが、○○君のお父さんお母さんにもよろしくお願いします。
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結婚おめでとうございます。 花嫁のお手紙読まれるんですね 頑張ってください。 文面拝見して気になったところを書き換えてみました。 話し言葉と砕けた表現が多かったので、お手紙としての文体にしました。 ご主人様の継承は「君」ではなく「さん」へ 「私」は「わたし・あたし」ではなく「わたくし」にしましょう。 花嫁の手紙はご両親と新郎家へのご挨拶となるので固いかなとおもっても 崩さないほうが聞いていて感動が倍増します。 という部分を注意して書き換えてみましたのでご参考まで。 ーーーーーーーーーー お父さんお母さんへ 今日まで、○年私を育ててくれて本当にありがとうございます。。 これまでの事を色々思い出してみると、家族皆で過ごしてきた出来事の全てが、ものすごく幸せな時間だったんだと心から感じています。 私が小学生のとき、大工のお父さんは家族のために家を建ててくれましたね。 前の小さなアパートも、皆で寝むれてよかったけど、お父さんが作ってくれた今のお家は、家族4人で過ごしてきた思い出が沢山詰まっている私の宝物です。 そんなお父さんと喧嘩をして夜に家を飛び出した時、追いかけてきてくれたお母さん。 いつも仕事に家事に子育て、本当に大変だったのにわがままや、ひどいことを言ったことも沢山ありましたね。 高校卒業後もお母さんに甘えてばかり。 夜遅く帰り迷惑をかけた事もありましたが、お母さんはいつもと変わらずお帰りと迎えてくれましたね。改めてありがとうございます。そしてごめんなさぃ。 ○○さんと一緒に暮らすようになり、お父さんの優しさとお母さんの家事の大変さを知りました。 その中で何より、私にとってお父さんとお母さんの大切さが身にしみてわかりました。 そして弟の○○。 小さい頃は喧嘩がたえなかったけど、○○が中学卒業と同時に家をでて行き寂しい時期もありました。たった一人の兄弟です。 これからも仲良くしましょうね。お父さんとお母さんをよろしくお願いします。 私は家族のみんなが大好きです。 これからは○○さんと 新しい家庭を築いていきます。 お父さん、お母さん、体を大事にいつまでも元気でいてください。 そして○○さんのお父さんお母さんまだまだ未熟な私ですがどうぞこれからもよろしくおねがい致します。