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一晩寝ると体重が減っているのはなぜですか
夜、寝る前と、朝起きたときの体重をはかってみると、朝の方が、寝る前より体重が減っているのはなぜですか。
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寝汗のせいではないでしょうか。 大人は、一晩でコップ1杯分ほどの寝汗をかくと言われています。 寝汗は夏よりも冬にかく傾向が多く、冷え性の人が寝汗をかきやすい、また、妊娠中や生理中にも体温が上がるため、寝汗をかくとも。
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- Kon1701
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回答No.4
寝ている間に限らず、体重は食べたり飲んだりしなければ減り続けます。汗もそうですが、呼吸すると酸素を取り込んで二酸化炭素を排出しますが、二酸化炭素の方が重いですから。 もっとも、排泄と汗が大きいでしょうけど。
質問者
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ご回答ありがとうございました。
- kyokoma103
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回答No.3
就寝中は殆どの器官、 特に消化器系器官は休息状態ですが、 生命維持に関する器官へのエネルギー補給はされています。 特に、 脳や体温維持及び調節です。 これらに必要なエネルギーは結構大きいです。 また、 大人が一晩にかく寝汗は2Lです。 コップ1杯分でなく2杯分です。 これだけで多少は体重が減るのは当然でしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。
- zorro
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回答No.1
体は眠っていても内臓は働き続けますエネルギーも消費します。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 夏より冬の方が寝汗をかくとは知りませんでした。