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江ノ島弁天橋のおでん屋台が撤去されたことについて教えてください
昔から江ノ島弁天橋におでん屋台があり、しだいに減ってはきていましたが2軒だけ残っておりました。それが先日(この夏?)撤去されてしまいました。これについてご存知の方教えてください。 ・なぜ撤去されてしまったのでしょうか? (経営者の継承は不可だが一代限りの営業は認められていると思ってました) ・藤沢市長が変わったことと関係あるのでしょうか? ・撤去されるとき反対、抵抗はなかったのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。
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- DieMeute
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回答No.1
質問者さまのおっしゃるとおり、あそこにあった屋台は一代限りの営業許可証をもらって営業していました。 その為、許可証を持っている本人が廃業を決めるか、亡くなると廃業となります。 その為、年をおうごとに許可証を持っていた店主さんの高齢化が進み、引退したり亡くなる方が出て順次廃業となっていきました。 残念な事に最後まで残っていたお店も営業許可証を持っていた店主さんが去年、亡くなったそうです。その為、今年廃業となりました。 だから藤沢市長とは関係ないと思います。 反対運動があったという話は聞いていません。少なくとも大きなニュースにはなっていないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですか店主さんが亡くなられたのですか。いつも店にいらしたおじさんは、たしか息子さんだったように思いますので、あの方が亡くなられたのではないと思いますが、江ノ島弁天橋屋台の灯が消えたのはとても残念です。