大きなのっぽの古る時計を歌っている孫は４０歳？

質問

大きなのっぽの古時計おじいさんの時計、おじいさんの生まれた朝に買ってきた時計さ、今はもう動かない・・・１００年休まずにチクタクチクタク・・・
とすると100年間は動いていて今は止まっているということは、おじいさん生誕から１００年は過ぎているということですから、おじいさんがうまれてから１００年後に歌っている、孫は４０歳？
おじいさんが３０歳の時の子供がおとうさんで、その３０歳の時の子供が主人公だとすると４０歳以上？？

回答No.2

kasiogawa · ベストアンサー

こんばんは！！非常に面白し質問で頭が混乱しそうです。
多分４０歳以上となりますね。
（原詩は９０年なので３０歳かな(笑)）
わたしも、古時計の詩にはある意味興味あって色々と調べました。
その中で下記のＵＲＬが大変興味深かったです。
本当のモデルは結婚していなかったこと、兄弟でありそれから一方の弟が亡くなってから正確に時を刻んでいた時計が狂ってきたこと兄（主人公）が亡くなった１１：０５分を指して止まったこと今でも時計がそのエピソードともにある事等々見に行きたくなっちゃいました。

参考に以下ＵＲＬ見てみてください。

参考URL：

http://www.worldfolksong.com/gfc/

お礼

ありがとうございます。そうですね３０歳以上ですか・・・

回答No.4

nozomi500

「おじいさん」は「老人」という意味でつかわれているんじゃないでしょうか。
桃太郎みたいに子供も孫もいないのに「おじいさんは山へ・・おばあさんは川へ・・・」

まあ、歌詞の中に花嫁がやってきたくだりがありますから、子供も孫もいりんでしょうけど。

歌詞からいえば、「おじいさんがうまれた朝に買ってきた時計・・・」って、
「買ってきた」のは「おじいさんの親」（たぶん）であって、
時計からいえば「買われた」、おじいさんからいえば「買ってもらった」になります。
私は、歌っているのは「他人」というふうに考えていたんですが。

お礼

ありがとうございます。
皆さんにいろいろと教えて頂いて・・・。
「おじいさんの生まれた時に買ってきて、動き始めた時計。
亡くなった時に、時計も止まった。
90歳で無くなったおじいちゃん（祖父）。
３１歳の僕。」ってところでしょうか。

回答No.3

ritomiko

うふふ。面白いこと考える人ですねー。
歌は、ニュースではありません。歌詞がすべて真実というわけでもないし、いきさつを知らないと歌えないわけじゃありませんね。おじいさんの時計をモデルに作られた歌だということで、まあまあ適当にじゃダメですか？
大好きな、おじいさんの、その想い出が詰まった時計、それだけでとても懐かしさを感じさせる曲ですよね。
子供の頃から、知らず知らずに親しんできた大きなのっぽの古時計、epson01さんにも想い出がありませんか？考えるのを適当に切り上げて、歌いましょうよ、、、

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

piyochun

歌は空想なのでどの立場からみたおじいさんなのか分かりませんが、ここが参考になると思います。
ある意味44歳という事になるのかな？

参考URL：

http://www.worldfolksong.com/gfc/top.htm

お礼

ありがとうございます。