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交番のおまわりさんは死体を見るのは日常的?
交番のおまわりさんは、自殺や事故があったら死体の処理や陰惨な現場に皆さん立ち会っているんでしょうか?
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親族に警察関係者がいます。私服と制服、配置が変わると、刑事さんでも制服を着て交番勤務することがあります。そうなると、見事に立ち会うこと、その機会はあるそうです。 場所次第でしょうが、一回も無い、それで退職を迎える人はいないでしょう。いるかもしれませんが、偶然か、それとも、人がほとんどいない農山村で、派出所勤務、運良く、事件がなかったか、事件のとき仕事でなかった、そういう人でしょう。 でも、そういう人たちからは、私みたいに生きているものを扱う方が怖いだろうにと言われます。動いていない、その方が冷静に対応できるし、動いていれば、助かるかも知れないので、救急車へ乗せれば後は終わりですので、気楽だそうです。 私は信心深くないのですが、警察関係の親族はすっかり、宗教関係のお世話になることも増え、法事などにも極力出るようになったみたいです。
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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その遺体が有る所が管轄で勤務していたら行かなければならないでしょうね(vv;) でも自殺の名所ならともかく、普通の所に勤務していたらそんなに見ないと思いますよ、 事故でも少しでも生きるあのう性が有れば救急車が連れていきます、 ちなみに救急車が来てサイレンを鳴らさないで走って行ったら、救急車で運ぶ必要のない怪我か、完全に死んでいる場合です≪死後硬直している時とか≫そうなると消防から警察になりますので鑑識や刑事が呼ばれて犯罪性が無いか、調べて事件性が無いと、家族が呼ばれて、処理する形になりますが、身寄りが無いとやはり交番のお巡りさんが対処するでしょう【市役所に連絡付くまで】 見ない警官も多いいと思いますよ、そこまで日本は治安が悪くないですから 悲惨なのが駅員だそうです、飛び込み自殺してばらばらになった体を最初に見て通報するのも、集めるのも鉄道職員だそうです