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住宅ローン減税の申告ミスで・・・

平成16年に一戸建てを購入してローンを組みました。 ローンは私と妻で連帯債務として年度末に確定申告をしました。 連帯債務の割合を、私:妻=9:1であると思い込んでこれまで申告してきましたが、今年の申告の時に税務署から割合がおかしいと指摘されました。 確定申告をした税務署に尋ねたところ、私:妻=7:3であることが判明しました。会社の総務からは追徴課税になる可能性が高いと言われました・・・ 私:妻=9:1と思い込んでしまったのは、ローン返済期間中にどちらかが死亡した場合のローンの残りを支払う割合でした。(私が死亡した時は妻がローン残の1割支払えば良いという意味) 意図的にごまかそうとしていたわけではないのですが、追徴課税になってしまうのでしょうか?

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>意図的にごまかそうとしていたわけではないのですが… 初めて通る道で、街路樹に隠れかかった標識に気づかなかった。 程なく制限速度違反で捕まった。 「意図的にスピード違反をしようとしたのではない。」 の主張を警察官が聞き入れてくれると思いますか。 法律とはそんなものです。 素直に追徴課税に応じるよりほかありません。 税金の利息 (延滞税) は年 14.6% と、サラ金も顔負けするぐらいの高利ですから、あれこれ言っている間にどんどんふくらんでしまいます。 一日も早く納めてしまってすっきりしましょう。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

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