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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慰謝料請求は・・・)

加害者からの慰謝料請求の可否と要件について

このQ&Aのポイント
  • 被害者が加害者から慰謝料を請求できるかについて
  • 慰謝料請求の時期について
  • 慰謝料請求の金額について

質問者が選んだベストアンサー

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  • Blue_Gail
  • ベストアンサー率56% (21/37)
回答No.2

同じ事故にあった経験からお察しします。 さて、日本人は謝罪を受けることを非常に気にしていますが、法律の世界では一歩間違えば脅迫になります、法律の世界では謝罪=金銭これあるのみです、従って少しでも多くの金銭を要求することは加害者への功徳と思っていいのではないでしょうか。どうせ支払うのは保険会社です、欲張り云々言うのは保険会社か代理店のカキコでしょう、実際私も経験したのですが事故救済に関する情報はネット検索でも不自然なくらい少ないためこの種の活動が頻発していることが考えられます、本当に不自然なくらい書籍も少ないです。 さて いよいよ賠償の件ですが以下、経験論ですのでご自分と比較してください。 1.事故で4人がけが 2.通院は整形外科(接骨院は不可-理由 医師ではないため診断書という証拠が出せない)3.通院日数120日以上(1週間3回以上-通算でOK) 4.相手の保険会社は一切無視(後に弁護士が出てきましたがそれも無視) 5.自賠責に被害者請求 6.後遺障害請求(1回目全員非該当、2~3回目異議申し立て2人14級、2人11級)獲得;14級の最低基準は120日以上の通院です、ただし絶対に被害者請求を行うこと、加害者保険会社に任す任意一括では絶対に不可能です。治療時間は10分の保存療法で可、要は診断書という証明書の絶大な力です7.紛争処理センターへ調停申し込み(この間すべての連絡は無視)治療費の支払いを止められましたが、健保の第三者障害による届け出を行うことで、健康保険組合が相手を訴えて取り返してくれますので相手の抵抗は全く無駄に終わりました。8.紛争処理センターで初めて相手の弁護士を見ましたが、当方が「通称赤い本」「紛争処理裁定例集」をみて作り上げた証拠でほぼ減額なく圧勝でした。 結果 (1)すべて自分で行えることは自分で行う    (2)正しい書籍を見る(上の2冊で十分です、大きな図書館で借りられます)EX.板橋区図書館、大田区図書館など)    (3)弁護士が出てきても正しい対応を知っていればまったく怖くもありません    (4)最後の「交通事故110番」のサイト これで、あなたは勝利します。被害にあわれたのが奥様だという事から 以上のことを実行できれば最低300万円以上可能です。その証拠は「交通事故裁定例集」紛争処理センターで実際どのようなことが行われているか書いてありてある本です、賠償額も含めて。それを見ればご自分がいくらもらえるかわかります、ぜひ書籍は読んでください、請求の方法 どのような証拠をそろえればよいか、請求金額の計算方法までていねいに書いてあります。以上簡単ですが実際の経験から

kei2400
質問者

お礼

 また回答ありがとうございました。 通称『赤い本』は田舎なので市の図書館には無く、県の図書館までは遠いので、本を購入し保険屋さんと折衝していきます。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.1

過去質問はわかりませんが、現在の質問書き込みに限っていえば、加害者が負担する賠償(慰謝料含めて)保険屋が支払います。 保険は保険 加害者は別に請求?では2重請求 保険屋が賠償する金額以上 別途加害者に請求することはできませんね。 >(3)、いくらぐらいまでなら請求できるのでしょうか? 欲をかいてはいませんかね・・・! とれるものは骨まで請求・しゃぶりつくしたい!!??