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「新型インフルエンザ」発生の確率は高まってきているのですか?
鳥インフルエンザウイルスが突然変異をして、人へ感染するようになるのも時間の問題といわれてきました。 最近、テレビでも新聞でも、新型インフルエンザに関する記事や番組が多くなってきているような気がしますが、これは発生の確率が高くなってきているということなのでしょうか。 例えば、1年前より今のほうがその危険性が増してきているということを示すデータや根拠があるのでしょうか。
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ウイルスの変異は常に起きているのだろうから、今日にでも世界のどこかで恐ろしい変異が起こり、人に移っていくとしてもなんら不思議ではありません。 感染症対策の講習会に出たことがありますが、パンデミックがいつおきてもおかしくはないのだなと考えさせられました。 私も質問者さんと同じ疑問を持ちました。 各自治体や政府もある程度現実味をもって対策やシュミレーションを行っていると思うのでそういったニュースを耳にする事が多くなったのと、冬と言う季節柄、普通のインフルエンザも流行り出す時期だからじゃないのかなと思います。
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- chiz-chiz
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新型のインフルエンザは毎年生まれています。 去年効いたワクチンが今年は効かないというのはよく聞く話 ですね。 しかし、この語感では、毒性が強く、人間に対しても感染力が 強いものを意味していますよね。 エイズも一時より急性に悪化するものが減っています。 数値を持って危険性が増えていることを証明している論文なり はまだ見かけていません。 タミフル同様、どこかが儲けるための前振りにも感じられ ますが。 災害はいずれくるぞと言っておけば、必ず当たりますし。 お布施の額も増えますから。 心配なら、手洗いとうがいと身の回りの除菌の励行を。
- 参考URL:
- http://www.aquavenus.jp
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ご回答、ありがとうございました。 マスコミも煽っていますね。先ほどもテレビでパンデミックがどうたらこうたらという番組をやっていました。見ていたわけではありませんけれど。 とりあえずできることとして、石鹸での手洗いとうがいはやっています。
- 21N21N
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ジュセリーノというブラジルの予言者が2011年までにパンデミックが起こると予言したことに対し、テレビ東京が国立感染症研究所の岡田晴恵研究員にコメントを求めたところ「99%の確率でそれまでには起こる。明日発生してもおかしくない」とコメントしていました。 今や、いつ起こるかではなく、発生してどう生き延びるかが重要課題です。篭城のため、備蓄を始めて下さい。
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ご回答、ありがとうございました。 岡田研究員の言葉、「99%の確率でそれまでには起こる・・・」ですが、根拠を示したうえ、言われたのでしょうか。そうでないのなら無責任な発言だと思います。 それはともかく、ウイルスガードのマスクは買いだめしていますよ(笑)。
数学的な確立を求めるためには統計が必要なので求めることは不可能です。 テレビ等で話題が多いことは感覚的に確立が高くなっていると言えるでしょうが
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ご回答、ありがとうございました。 「1年以内に発生する確率は(例えば)45パーセント」と言われても怖いですし、「時間の問題」といわれても怖いです。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 医療現場での備えも重大な問題となってきているようですね。よろしくお願いいたします。