学歴差

質問

女性の方が学歴が高いとき、不安になることはありませんか？
特に、結婚後の収入とか経済面での不安はありませんか？
また、女性の方へ、結婚して家庭に入ることに不安は
ありませんか？　

以上、よろしくお願いいたします。

回答No.9

noname#3131 · ベストアンサー

経済面は職業で変りますので、何とも言いがたいですね。

若い時は大差はなくても、ある程度の年齢に達すると大卒と高卒では百万単位の違いが生じる場合があります。大卒と院卒はあまり変わりません。

大企業と中小企業の平均給与をご覧になれば一目瞭然です。高卒で大企業は望めませんよね。但し高卒でも技術職であればあまり大差はないでしょう。
リストラは大企業に限った事ではありません。

ある程度の年齢に達した時、周りの大卒（院卒）の旦那様とご自分の高卒の旦那様を比較しなければ問題は生じないのですが、年齢と共にそういった問題は予想以上に心の負担になる場合があります。若い時には分からないことです。
「大好き！」と言う気持ちで結婚しても、実際の生活はお金あってこそ成り立つのです。子供が大きくなるにつれ出費も増えます。そうなると経済的ギャップが夫婦間の心のギャップに繋がる場合さえあります。

ただしこれは先の回答にあるように、女性が男性に頼って生活する場合の話です。
共働きなら貯蓄額の違い程度で、生活を脅かすほどではないと思います。

何より問題なのが、女性が高学歴の場合、円満な夫婦関係を維持していく為に最も大切な『日常会話』が成り立つか？ということです。
自分より知識の薄い旦那様に出会った時、妻として嫌気がささないかということです。
子育てにしろ何にしろ、時には討論に近い会話が発生するものです。
その時に自分が旦那様を見下さないだけの心を持てれば、この問題も処理できる範囲ではないかと感じます。

さて、ここまではあくまで「同じ性格の人物」がいたと仮定しての問題点を指摘しましたが、人間は皆、それぞれ個性のある生き物です。

大卒なら良いか？といえば、そうとは言い切れないのが現実。

例えば、子育ての事（←色々と悩みは多いものです）で何か話題を持ちかけたとしましょう。

学歴は低くても、「優しさと理解と活発さ」のある旦那様であれば、楽しい会話が弾み、明るく円満な家庭を築く事が出来るでしょう。
しかし、例え高学歴であっても、「無口すぎて偏屈なほど理解のない」旦那様であれば、子育てに四苦八苦している貴方は、間違いなく離婚を考えるでしょう。
言葉のキャッチボールが出来るか否か、これが肝心です。

精神的苦痛は、経済的困難を越えるものです。

そうでなければ、誰が高収入のご主人と別れるものですか。
芸能人を見てください。よい見本が沢山あるでしょう。

お互いの理解があってこそなのです。

＞要するに夫婦を維持する上で・・・

・学歴が収入を左右するかどうかは職業次第
・経済的困難は夫婦で協力すれば、どうにでもなる
・何より大切なのは「理解し合う」「思いやりをもつ」ということに他ならない

ということです。

誰にでも他人にない知識はあるものです。その部分を認め合ってください。
そうすれば、大卒の怠け者より、高卒の勤勉家の方が一緒にいて幸せを感じるでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

＞若い時は大差はなくても、ある程度の年齢に達すると大卒と高卒では百万単位の違いが生じる場合があります。

やっぱりそうですか。世の中ってそういうものですよね。でも早目にわかって良かったです。

＞子供が大きくなるにつれ出費も増えます。

一人働きじゃ子供も産めないのかと絶望してます。教育費には一千万円／人かかりますからね。

＞自分より知識の薄い旦那様に出会った時、妻として嫌気がささないかということです。

最初のうちは失望することもありましたが、そういうものだと思うようになりました。
今は、私にはない長所もたくさんあるのでそこを見るようにしています。
金銭面については、私が院卒の亭主並みにがんばれば問題ないってことですよね。
少し希望が湧いてきました。アドバイスをありがとうございました。

回答No.11

sorasorasora

＞女性の方が学歴が高いとき、不安になることはありませんか？

それ以上に尊敬できるところがあればそっちに目がいくので学歴なんて気にならないです。
例えば私は運動はからっきしだったもので、スポーツができる人とかには憧れましたね。
今でもオリンピック選手とかスポーツ選手には無条件に憧れます。
中卒とかでも全然気になりませんが。
まあそれは極端な例かもしれませんが、学歴がなくても何かですごくがんばっているとか、すごく秀でるものがあるとか、そういうものがあれば相手の学歴が低くても心から尊敬するので学歴なんて全く気になりません。

＞結婚後の収入とか経済面での不安はありませんか？

これは学歴がある人と結婚しても同じだと思います。
人生何があるか分かりません。
そのときは収入があっても、将来はわかりません。
リストラもあれば病気になるかもしれない、たとえ資格や手に職があっても交通事故で寝たきりになるかもしれない、それは誰にでもありえます。
絶対安泰なんて誰と結婚しても、もちえないと私は思います。
逆に学歴なんてなくても脱サラして事業やってすごく稼ぐ人だっているわけだし、学歴があるイコール収入があるという時代は終わったのではないでしょうか。
そういう意味では学歴よりも芯のしっかりした人、逆境にめげない強い根性を持っている人を私は求めますね。学歴があっても甘やかされて育ったような人は論外です。

＞女性の方へ、結婚して家庭に入ることに不安は
ありませんか？　

これはどういう不安でしょうか？
自分の収入がなくなるという経済的な不安でしょうか？
復職できなくなるという不安でしょうか？

でも、捨てるものがある代わりに得るものもあると思います。
それに何事をしていてもそこに不安はつきものです。
絶対の安泰というものがそもそもないのですから。
勤めつづけていても何かしらの不安はあるものだし、仕事をやめても不安はあるものだし。
大切なのは、困難があってもそのときに一生懸命、力のかぎりがんばろうと思うことではないでしょうか。
人生って考えられないことが起こるものなので、「まさか」があるとよく言いますが、本当にそうだと思いますのである意味備えようもありません。
それに新たな物事にチャレンジするときに不安はあるのは当然のことですし。
その不安を「虎穴にいらずんば虎子をえず」と思って用心しつつ新しい世界を楽しみながら前に進んでください。(私はいつもそんなかんじです。）

用心するにこしたことはありませんが、不安になりだしたらキリがないですよ。
絶対安泰はないので、不安だけが大きくなっていきます。
そうなると何の一歩も踏み出せません。
それに世の中には自分の力でどうしようもできないことだらけだし。

長くなりましたが、ご参考までに。

お礼

回答ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
彼について不安はありますが、主に不安になるのは昇給など待遇面です。
下の方がおっしゃっているように、学歴によって年収に数百万の違いが
出るとか。でも、大体分かったのですっきりしました。

＞逆境にめげない強い根性
残念ながら彼にはないんです。だから私が頑張らないとって
プレッシャーを感じます。

不安に思うのは2人合わせた経済面です。
私自身ここ数年経済的に不遇な時期を過ごしてしまい、
お金にはかなり敏感になっています。
貯金も毎月20万円しているのですが、
いつリストラされるか分からないので恐怖に怯えてます。
これは彼氏じゃなくて自分自身の問題なんですけど。
そういう意味で（頼りない）彼氏と結婚したら
もっと不安になるんじゃないかって。
でもここで相談して、不安にならないためには、
自分自身が働き続けなきゃならないってことが分かりました。
回答ありがとうございました。

回答No.10

dali1911

私と今の主人の関係がそうですが。私は今はもう子供が出来て家庭に入りました。それまでは、私の方が給料はよかったです。その頃は私の給料で生活をし、彼の給料はそのまま貯金をして、私が出産で家庭に入った時のため、蓄えていました。彼だけの給料で生活している今はとても苦しいですが、彼はそのことを理解し、頑張っています。そういう家族のために必死に働く姿を見ると不安は感じません。例え、リストラにあったとして、プライドなどはさておき家族のためにどんな仕事でもして金を持って帰ってくるだろうと思うからです。そういう姿を見て、私は彼をに不安を感じるどころか支えなくてはと思っているくらいです。そういう関係づくりをしてきたおかげか、彼は年々昇進し、給料も着実に上がってきています。それでも学歴会社のため、高卒で入っている彼はもともとの給料設定がやすいからまだかなりキツイですが。大卒や院卒の人の上にたって仕事をしています。ただ給料は彼らより下ですが。たぶん悔しい思いをしていると思います。また、今はキツイですが、子供が手を離れたら、また私が働けばいいですし、少しの間パパ頑張ってといったところです。

お礼

貴重なご意見をありがとうございます。やはり子供を産んで数年間は仕事も難しいですよね。公務員でもない限りながながと産休なんか取れませんものね。dali1911さんはそのため貯金をしていらしたのですね。dali1911さんの旦那様には頭の下がる思いです。本当に理想的な関係ですよね。私も見習いたいです。dali1911さんはいずれ復職なさるんですね。お子さんとも頑張っている両親を見てとてもいい関係が築けると思います。とても参考になりました。ありがとうございました。

回答No.8

noname#3008

こんにちは♪

友人がそのパターンでしたね．
友人（女性）が大学院卒，ご主人は大卒．
世間一般で言えば女性の方が高学歴でしょうね．
でもご主人は超エリートと言われている大学でしたし，
本人達も全然気にしていないようですよ．とってもラブラブな夫婦です．
彼女も結婚してずっと専業主婦でがんばってます．

我が家は夫の方は大学院卒で世間一般で言う高学歴ですが，
実際のところ，初任給は四大卒の私の方がはるかに上でした．
結局最初の一年間は私の方が年収も上でしたし．
学歴だけじゃないですよ…　ホントに．
同じ学歴でも，収入は職種によって様々です．
同じ人間でも働く場所が変われば収入も全然違います．
景気の良い企業はそれなりに収入があるでしょうしネ．

ウチの夫がそうでした．不景気の企業から好景気の企業に転職して収入が増えました．
まぁでもまた景気が悪くなるかもしれませんけどね．

どれぐらい収入があれば自分達は生活できるかがポイントですよ．
でも貧しいときには貧しいなりにがんばれるものですよ．派手に生活しなければ…

teruteru0000さん自身がこのことで悩んでいるのであれば，
相手の方がどれぐらいの収入かは分かりませんが，
普通のレベル（２人で生活できるぐらい）ならば悩む必要はないと思いますよ…

お礼

回答ありがとうございます。
私の場合は大卒と高卒なんです。
院卒と大卒は職種によってはそれほど
変わらないとは思うんですけど、
高卒だと出世は絶望的ですよね。
別に出世とかはしなくてもいいんですが、
昇給とかどうなるんでしょう？

例えば、子供を私立高校に入れられないとか
塾に行かせることができないとか
旅行にも行けないとか・・・
（子供に過度な教育をするのは大反対ですが）
別に贅沢するつもりじゃないんですけど、
そんなとき自分にも稼ぎがあれば何とかなりますよね。

私はここ何年かすごい貧乏をしてるので
貧乏は絶対嫌なんです。あとリストラも経験してるから
それで惨めになるのも嫌なので。
やはり転ばぬ先の杖ということで、
共働きを検討してみます。ありがとうございました。

回答No.7

ponta777

お互いが理解しあえる関係、あるいはパートナーと結ばれるのが一番だと思います。高学歴や高収入といった価値観が結婚生活に対して昔程、大きく影響を及ぼさないほど、実は世の中が変わってきていると思います。大企業に入っても40歳を過ぎればリストラの危機に直面する可能性もありますし、外資系などはもっと深刻ですよ。「木を見て、森を見ず」という言葉がありますが、今の時代において、高学歴や高収入は木を見ているに過ぎないのでは？今の不安な時代に結婚するというのは、好きな人と二人で二人の人生をサバイブするという事でもあるような気がしますし。結婚前の段取りは結婚後に最初から崩れるように出来てる気がしますし、それを崩れないようにしたり、崩れたりしたものを修復していく過程が結婚後の生活じゃないかな？とも思っていますよ。

お礼

回答ありがとうございます。

今は誰もがリストラの恐怖におびえていますね。
かく言う私も実際にリストラされたことがあります。
でも再就職の場合ってやっぱり学歴や前収入が影響しますよね。
そう考えるとずーっと失業状態が続いたらどうしようとか
悪い方に考えてしまうんです。
愛情のない高学歴＆高収入の男性と結婚しようとは思いませんが、
こんな時代サバイブしていくためにはやはり
私も働いたほうがいいかと思いました。

回答No.6

-hayuru--

＃４です。
ごめんなさい！
男性で、プロポーズしようか悩んでいるのかと思いました。
他のスレットで回答してらっしゃるのを拝読し、
女性だということに気がつきました。

「性別分業」ってラブラブな間は、とっても効率がいいと思いますが、
そうでなくなってしまったとき、経済的基盤がないと弱いと思います。
だから、私はなんらかの収入（あるいは、貯金）が欲しいと考えています。

お礼

再度の回答をありがとうございます。

性別分業って確かに、喧嘩した時「誰に食べさせてもらってるんだ！」
みたいなことになりかねないですよね（苦笑）
そういう意味では経済的な基盤も大切ですよね。
彼はおとなしいのでそんなことは言うとは思えませんが
これからどうなるかは分かりませんね（苦笑）
相手が病気になったりした時大変なので、やっぱり働き続けようと思います。
私自身は仕事はあまり好きじゃないのですが、貧乏は嫌だし、
ブランクがないほうが仕事が見つかりやすいですしね。
アドバイスありがとうございました。

回答No.5

iwachan

女性は、男性に頼って生活しようと思うと、不安になると思います。
うちの家庭も同じ状況ですが、私は仕事を続ける決心をして結婚しました。
主人も本当は、自分の稼ぎだけで生活させてやりたいと思ってくれているのでしょうが、とにかく、余裕を持って生活したいという気持ちもあり、共働きを選びました。

家庭に入ってもいいですが、上手にやりくりする努力や、パートに出るとか、結婚するまでに貯金しておくとか・・何らかの手立ては考えておいたほうがいいでしょうね。

とにかく、２人でどういう生活をしていくかをよく考えて話し合っておくと、不安もなくなると思います。

それと、学歴・収入があっても、まじめに仕事しないとか、金遣いが荒い・・なんていう人もいますから、そういう人のほうが不安になりますね。

男性も、学歴・高収入を鼻に掛けられるとイヤだと思うので、その辺は気をつけないといけないと思いますが。

お礼

回答ありがとうございます。

彼が病弱で不規則な職場に勤めているので、
フルタイムに働くと面倒も見てあげられない
という不安と、貧乏は絶対にしたくない！
という板バサミになってます。

私はこれまで貧乏してきて、
これからは絶対に貧乏したくない！
という思いがあるので、iwachanさんのように
無理のない範囲で働き続けようと思いました。

＞学歴・収入があっても、まじめに仕事しないとか、
金遣いが荒い・・なんていう人もいますから、
そういう人のほうが不安になりますね。

こんな人は論外ですね！もしもそうなってしまったら
徹底的に説教しますけど（笑）支出を抑えれば
収入が低くても何とかやっていけますよね。

回答No.4

-hayuru--

人それぞれですが、
お互いが気にしなければどうにかなると思います。
知り合い（女性）が大卒で、婚約者が専門卒ですが、うまくやってます。
性格的な問題も大きいと思うけれど、
知り合いは「姉御肌」な人なので、
バランスが取れているのかもしれません。

学歴の差があるカップルがうまくいくためには、
高い方がひけらかさない、低い方がひがまないことが大切だと思います。
（これは、収入にもいえると思いますが）

私だったら・・・という話ですが、
収入に関しては、「自分より低い」ではなく、
「いくらか」の方を重要視すると思います。
いくらあれば平気だろうと思う金額以上であれば、
自分の収入より低くても大丈夫だと思います。

結婚するにあたり、経済的なものがすべてではないと思います。
「気持ち」ってけっこう大きいと思う。
同じ額の収入で、少ないと感じても、
「この人とだったら、がんばっていける」と思う場合もあるし、
そうじゃない場合もあると思います。
それって、どれだけ惚れてるかにもよると思う。

また、家を持っているのかとか、育児を手伝ってもらえる環境かなどによって、
「いくらあれば大丈夫だろう」の基準も変わってくると思います。

好きなだけじゃ食べていけない、
夫婦喧嘩の8割はお金があれば解決する、
そんな言葉も聞くし、納得できるけれど、
結婚って、お金だけでできてしまったら淋しいです。
キレイ事かもしれないけれど、そう思います。

結婚にあまり「憧れ」とか「期待」がないし、
家庭に入ることを「怖い」と思うけれど、
でも、それ以上に「一緒にいたい」と思える相手だったら、
結婚して家庭に入ってもがんばれると思います。
個人的な考えだけれど、結婚しても「自立＆自律」はしていたいです。

「結婚」って「ゴール」じゃなくて「通過点」だと思うから、
「不安」が多少あってもいいのではないでしょうか。
結婚生活を送っていくうちに、取り除いていって、
最期の瞬間に「この人と一緒でよかった」といえたら素敵だと思います。

もし、彼女のことで悩んでいるのだったら、
素直に聞いちゃった方がいいと思います。
やっぱり、ケースバイケースだから・・・。

お礼

回答ありがとうございます。

＞収入に関しては、「自分より低い」ではなく、
＞「いくらか」の方を重要視すると思います。

言われてみればそうですよね。出費をあらかじめ計算して
それ以上だったら、そんなに欲張る必要はないですしね。
最低限食べられればそれでいいですよね。

彼の性格がお人よしで倒れるまで仕事させられる
ようなタイプなんでちょっと心配なんです。
無理したりして倒れたりとか。それに病弱なんで
そういう面もちょっと不安だったりします。
でもこれは学歴とは関係ないですよね。

＞結婚するにあたり、経済的なものがすべてではないと思います。
＞「気持ち」ってけっこう大きいと思う。

その通りだと思います。どれだけ一緒にがんばっていけるかが
重要だと思います。アドバイスありがとうございました。
彼を（金銭的にも）支えていけるようがんばってみます。

回答No.3

noname#5915

大学院卒の女性です。
相手の男性に学歴コンプレックスがあったり、女性より男性の方が学歴が高くないと（少なくとも同等でないと）いけない、という思いが強ければ、それが交際のうまくいかない遠因にはなると思います。
経済的には、学歴が高いからといって、自分の収入がそれだけ多いわけではないので。相手の学歴が自分より低いからというだけでは、あまり不安には思わないですね。私の学歴に関係なく、相手の収入がどれだけあって、それがどれだけ安定しているかが重要になります。
学歴の高い女性は一般的に、結婚して家庭に入っても仕事を続けたいと思う人が多いと思います（フルタイムでは働けず、パートという形になるにしても）。でもそれは学歴だけでなく、その女性の性格にもよるので、学歴が高くなくても、結婚後も働きたいと思う女性も少なくないのではないでしょうか。
結婚後も働きたい女性はやはり、自分の仕事にどの程度理解を示してくれるか、その気持ちをどの程度尊重してくれるかが一番気になるところです。学歴が自分より高くても、結婚後は仕事より家庭を優先してくれと言わんばかりの男性なら、結婚にはちょっと二の足踏みますね。

つまり、男性の学歴が女性より低いからといって、一概にうまくいかないことはないということです。学歴に関係なく、むしろ、男性の学歴コンプレックスや経済的不安定、女性の仕事への無理解などの方が、より大きな障害になるといえるでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
学歴差もあるのですがそれにも増して金銭感覚がルーズなのが気になります。
収入もそこそこ安定しているとは思うんですが将来設計が非常に不透明です。
（浪費家ではないのですが趣味にお金をつぎ込みすぎ）
なので、やはり結婚後も仕事を辞めないでフルタイムで働こうと思います。
結婚後に私が働くことについては、彼の方の理解はあると思います。
ただ妊娠した場合転職してすぐに産休は取れないだろうし、
定年まで（？）自分が働かなきゃと思うとちょっと気が重いです。
ただでさえ既婚・子持ちの主婦に対する企業の風当たりは強いですし。
専業主婦になるか仕事を持つかで迷ってたんですけど、
いつどうなるかわからない世の中ですので、
仕事を続ける方向で考えていきたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.2

gongon008

学歴？？
関係ないんじゃない？？
高学歴のサラリーマンと低学歴の手に職人間
今の時代どちらが生き残れると思います？？？

学歴を考えるのは前世代の出来事じゃないですか？？

>学歴が低いこともあってしっかりとした職についていませんでした
という説もありますが、高学歴だからきちんとした職と言い切れるのか？？
高収入だから良いと言い切れるのか？？

サラリーマンであれば倒産⇒失業があって不思議ないこの時代です。
例え大企業でも倒産するこの時代です。
日本国自体が何時破綻しても不思議無いわけです。

つまりこれからの時代は学歴や職業や収入ではなく
如何に生き延びることができるか
如何に収入を確保していけるか
それが大切でしょう・・・・

お礼

回答ありがとうございます。
高学歴だからといって安心できない世の中ですよね。
気がかりなのは昇給とかリストラとかそういう問題で・・・。
企業では高学歴の方が有利ですから。
でもそういう差別って実際にあるんでしょうか。
何があるかわからない時代だからこそ
やっぱり私も仕事を続けた方がいいのかと思いました。
ありがとうございました。

回答No.1

noname#38595

本当は、「好きな相手なら学歴や年齢差は関係ない！！！」
と言いたいところですが、やはりあると思います。
私も以前、付き合っていた人とこのことが原因でお別れしました。
男性としては気になるようです。
また私の元お相手は、学歴が低いこともあってしっかりとした職に
ついていませんでした。そのため収入もなく私がたびたび支払っていました。
私がそのことをとがめる日々が続いた結果、うまく行かなくなりました。
teruteru0000さんがこのことを全く気にせず、そして、絶対に
相手に学歴や収入のことを口に出さないという信念をお持ちなら
少しは良いのかもしれませんね・・・。
私は経験からこのように感じました。
少しでも参考になれば幸いです。

お礼

回答ありがとうございます。経験者からのご意見、大変参考になりました。
相手の学歴によって気持ちが冷めるということはないのですが、
それに伴う昇給の遅さ、リストラなどが心配です。

＞学歴が低いこともあってしっかりとした職に ついていませんでした。そのため収入もなく私がたびたび支払っていました。

これは嫌ですね。でももしものために共働きの方がベターなのかなと思います。
とすると、結婚後に転職活動というパターンになりそうです。
既婚だと転職も難しいし、頭の痛い問題になりそうです。
ありがとうございました。