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西伊豆の港町
いつもお世話になります。 CB900Fの♀です。 前回は千葉の情報をたくさん頂き本当にありがとうございました。 30年前の亡父の足跡を辿る事と昭和40年代を感じさせるたくさんの写真が撮れました。 http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa4439973.html 今回またツーリング情報の支援をお願いいたします。 方向は西伊豆なんですが「宇久須港」です。 なんで宇久須港なのかは父の写真の裏に宇久須港と書いてあり、「何で宇久須港」なのか見に行ってみたいのです。 基本的には関東から高速で沼津ICで降りてから行動になります。 残しておきたい漁港の風景の情報をお願いします。 ここの漁港の風景は必見とか、小さな港町のふるい家並とか、昔ならが魚加工の風景とかご存知であれば情報と見所をお願いします。 それからCB900Fにかなりはまってしまいました。 知人とバイク屋さんの協力で少しずつメンテも練習しています。 と言ってもまだミラーの交換とクラッチレバーの調整とガソリンタンクの外し方だけです。 もう少しメンテが出来るようになったら泊りがけのツーリングもしたいのでその時はよろしくお願いします。
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西伊豆ですか、侘び寂びの世界が残ってて良いですね~あそこらは。 沼津で降りてですとちょっと遠回りになりますが、414号で西浦方面を回るのも良いですよ?私の母の実家があるので以前は良く走りに行ってました。 西浦は、昔スカンジナビア号というホテル船が係留してあった所です。もう沈んでしまいましたが。 この道は沼津市街からだと、右に海岸、左にみかん畑の山、途中にある漁港は小さなものばかりですが、おそらくご希望の風景を見る事ができると思います。道は海岸線に沿って走っているためクネクネとカーブが続きますので、単調な感じでもなく、のんびり景色を楽しみながら走ってても楽しいですよ。 >それからCB900Fにかなりはまってしまいました。 昔のボルドール系は、今のCB程前傾姿勢でないため乗車姿勢に無理がないのでポジション的に楽ですしね~。 しかし、そうでしたか例のW3がね~残念でしたね。CBも良いバイクですし、折角免許を取ったのですから十分バイクライフ楽しんで下さい。 それと参考までに以下のようなサイトもありますので、何時か自分で計画する時に使えると思いますよ? http://drive.yahoo.co.jp/
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- CO-LUS
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あ、すみません国道414号から途中で県道17号になります。まあ、海沿いですので迷う事はないと思いますが、17号は道狭いのであまり景色見とれてると危ないので注意して下さい。 天気が良ければ対岸に富士山見えますよw
- hiroko771
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>写真の裏に宇久須港と書いてあり 日付はまではないのですね… もしかしすると写真自体(印画紙。裏)に印字されてたりしませんか? また、他にも同じ場所か続きで何枚か在ったりします?? 服装や明るい時間なら影の長さ、植物や空(雲の種類)とかから ある程度「季節+時間」も判るので・・・ そうすれば、1年中温暖な気候の西伊豆に何の目的で行ったのか 大体は見当付くと思うんですが・・・ とりあえず、今の段階で思いつくのは・・・(↓周辺図) http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=34.85563962&lon=138.7882916&sc=7&mode=map&pointer=on ・宇久須温泉 ・海水浴場(ナンパ?デート?) ・キャンプ場(当時から在ったか不明) ・恋人岬/黄金岬(夕陽の名所) ・宇久須高原→(ワインディング)→宇久須港 ・釣人が多いので、とりあえず寄ってみた ・ガソリンスタンドが在る(当時から在ったか不明) それと、今から30年前だと「1978年」なので もう昭和40年代ではなく、昭和50年代前半ですね・・・ また港街で伊豆ならバブル景気で適当に潤ってたでしょうから 当時の建物などは建替えられている可能性は高そうですね・・・ 時間が在れば「町役場(観光課)」や「図書館」に寄られてもいいかと・・・ それと写真をコンビニでも学校でもいいのでカラーコピーで拡大して 現地に行った時に地元の人に直接聞くのも手っ取り早いですね・・・ あと、恋人岬方面に行くトンネル(新道)もまだ開通してなさそうなので 海沿いの旧道を走ってた可能性も高そうです… 黄金崎トンネルの旧道は既に「破線:未舗装区間」になってたりしますが (↑地図の適当な所マウスでドラッグして引っ張れば簡単に移動します) >もう少しメンテが出来るようになったら泊りがけのツーリングもしたいので 今でも無理ではないですね。ロードサービスに加入すればいいですし http://www.webike.net/roadservice/ ベテランライダーと一緒に行けば色々学べますから・・・ あと、メンテに関しては「本1冊」買うか 「サービスマニュアル(基本バイク屋さん向けの整備書)」買って下さい。 ↓見る限り今でも入手に問題はなさそうです。(安くもないですが) http://www.p-o-s.jp/Other_manual.htm (解説は英語でも図解:写真付なので簡単です) >ほか 質問者さんのログインしてるサイトがいつになるか解りませんが 本家「OKWave」では「画像付の質問」も出来る様になったばかりなので http://www.okwave.co.jp/news/press_log/2008/1119.html 写真直接公開での質問も近いうちに可能になりそうな感じです。 それと、西伊豆自体は温暖でも「箱根」は確実に「冬」が来るので そう遠くないうちに行くのなら「防寒対策」もお忘れなく! バイクも気温が下がればオイルの動きも硬くなりますし タイヤのグリップ(摩擦)も低くなってしまうので… (細かい事はバイク屋さんにでも聞いて下さい)
お礼
お礼が遅れまして申し訳ありませんでした。 先日行ってきました。 天候が良かったので暖かかったです。 西伊豆側は細い道路も多く初心者のヘナチョコライダーには厳しい試練でした。 改めて大型バイクの重さと大きさを思い知った感じです。 町はノンビリした感じですね。 平日のそれも晩秋なので小さな港町の面白い写真が撮れました。 アドバイスありがとうございました。
- kossynaho
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西伊豆は東みたいに伊豆急みたいな電車が通ってなくてなんかヒッソリした雰囲気がありますね。 宇久津海水浴場で中学生の時海水浴で泳いだことがあります。 東伊豆の白浜よりは派手ではなくて岩が多くて狭いんですがのんびりした雰囲気がありました。海の色が青すぎる。あと高級な高足ガニでも有名なところですね。 車でしか行ったことがないんですが東京でも早く出発すれば伊豆半島一周は可能ですね。堂が島や土肥温泉も有名ですね。 私が好きなのは松崎の長八美術館です。あの鉄板の裏側から細工した人物象や風景画はまさに芸術ですね。行って損はないと思います。
お礼
お礼が遅れまして申し訳ありませんでした。 もう寒いので海はきれいでした。 ただ初心者にはチョットきびしいみちのりでしたね。 時間があれば次回は美術館も回ってみます。
- heathenfox
- ベストアンサー率22% (53/240)
こんばんは。 ロマンチックなご質問を拝見させて頂きました。 的外れかとは思いますが、空想のままに邪推を述べさせていただきます。 お父様はかつて、何を追って旅してらっしゃったのでしょうか・・? 前回ご質問の房総半島と、今回の西伊豆。 たとえば銚子と下田という組み合わせで考えるとき、いずれもかつての東回り廻船の寄港地です。 操船術の発達した江戸時代以降、廻船の寄港地は他所の文化(食べ物・習俗・建築様式など)がもたらされるため その近辺でも特異的に栄え、現在でも少し独特の雰囲気が残ることが少なくありません。 もうひとつ、奈良時代の役行者伝説に端を発する山岳信仰・修験道があった地としても共通がみられますね。 伊豆半島では半島を貫く山々、房総半島では出羽三山への信仰と畏怖が強かったようです。 これらは現代では注意深く観察しなければ(たとえば「加茂」という地名とか)名残を見つけにくいですが、 集落のなかでの社寺の位置とか、そこを中心とした路地や集住の形成で似てくる可能性があるかも知れませんね。 まだあります、先ほどの加茂(鴨)の地名とすこし関係してきますが、 平安時代以降に都から流刑になった貴族が伊豆とか房総に住み、 京都に似せた地名や条里制を付近に残した伝説もそのあたりにいくつかみられます。 (例:南伊豆の下加茂温泉など) お父様が自然と足を止めて写真に遺した津々浦々。 何となく気になる風景だなー・・というのも、もしかしたら、 無意識のうちにこういった信号系に誘われたのかもしれませんね。(こじつけかも知れませんが) c0000218様も旅人でおられるようです。 お父様の旅を辿り、そしてその続きを、 今後も楽んでくださいね。 回答になっておらずすみません。
お礼
お礼が遅れまして申し訳ありませんでした。 亡父の写真はほとんどが何も書かれていないのでたまたま西伊豆だったのです。 中には山や町の写真もありますがどこかなのか読み取る事ができません。 これから分かる範囲内で亡父の足跡を走ってみたいです。 それから西伊豆は結構暖かでした。(途中は激寒いです) 天候が良かったからですね。
お礼
お礼が遅れまして申し訳ありませんでした。 >CBも良いバイクですし、折角免許を取ったのですから十分バイクライフ楽しんで下さい。 ありがとうございます。 でも今回のツーリングで大型バイクの圧倒的な大きさを重さを思い知った感じです。 高速巡航は比較的快適ですが、細く曲がりくねって道が続く西伊豆は初心者ライダーにはバイクの厳しさを甘くみてはいけないと感じました。