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PC間のシリアル通信とTCP/IPの違いについて
PC <-> PC でファイル転送等のシリアル通信(rs232c)をした時と TCP/IP(USBリンクケーブル、LANケーブル)では、 セキュリティ面(気にしているのは情報漏洩です)での違いがあるのでしょうか? 一方のPCはネット接続が可能です。 ※よほどの事がない限り(ウィルスの混入等)漏えいはしないと思いますが…
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Internet-PCa-PCbという接続の場合 PCaとPCbの間がEthernet接続されていれば PCaに侵入したEthernetを想定したワーム マルウェア、ハカーがPCbへ攻撃できる可能性が高い。 言い換えれば…現在であれば、シリアルポートを介して 他のPCや外部機器への接続を予想するということが現実的ではないから それを想定した攻撃が仕組まれる可能性が低いという意味です。
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- jjon-com
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インターネット―(TCP/IP)― PC-A ―(TCP/IP)― PC-B のようにIPのレイヤでPC-Bに到達できる方がセキュリティ的に弱い,IPを使わずRS-232CでXMODEM転送している方がセキュリティ的に強い,と言えるでしょう。 http://okwave.jp/qa4437395.html の私の過去の回答 No.2
- lockin0220
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PC間の直結によるデータ転送では、どちらの接続にしても違いはありません。 ネット接続されてるPC自体のセキュリティにだけ気をつければいいことです
- FEX2053
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スタンドアロンで接続した場合(その接続経路に他の機器が存在しない 場合)、セキュリティ上の問題は全く同等になります。 ただ、RS232Cは転送速度が遅いので、PC-PCを直結、またはPC-HUB-PCと 接続(HUBには他のPCなどを接続しない)するほうが、処理速度は速い と思います。
お礼
なるほど…ではシリアル通信を使うメリットはないってことですね・・・ ありがとうございます。
お礼
ファイル転送は独自のソフトを作成し、xmodemにてやりとりをしているのですが、PC間の直結行為がそもそもセキュリティに意味がないということですよね?