はと公害

質問

今公団に住んで一年になろうとしています。隣の人はずっと昔からハト小屋のようになっていました。私が公団にの管理者に、苦情担当者に文句を言い続けてまた、ハトよけスプレーとかネットでこちらには来なくなりましたが、隣のおじいさんはハトがかわいくて仕方がなさそうです。しかし、周りのものは迷惑です。まず鳩の糞の粉が飛んでくる。産毛が飛んでくる、臭いです。隣の人を退去させることはできないのか。管理担当者も昔から困っているようです。大阪は公園では餌をやったり、飼育したらだめだという条例はあります。がそれを居住区に適応することはできないのか。ハト案外うるさいです。隣のおじいさんがドバトを追い払わない限り解決策はありません。それか出て行ってもらうしかありません。困っていますよきアドバイスを

回答No.5

poolisher

磁石はどうでしょうか？
私自身は経験ありませんが、磁石風車とかは効果が期待できそうです。
爺さんの部屋を挟むかたちで上下左右の部屋で協力してみたらどうでしょう。

参考URL：

http://q.hatena.ne.jp/1116593905

補足

磁石は買って私のベランダには置いてあるのですが、要するに隣にハトがいなくなったらいいのです。磁石風車とはなんですか？シャボン玉製造機で風の向きを調べたのですがどうしてもこちらに向かって吹いています。最悪です。これも風向き関係するのですか。

回答No.4

bouhan_kun

＞殺虫剤
だったら、暴行で警察へ相談と言う手もあります。

で、全戸にハトよけネットを張ることを管理者に決断してもらえばよい。それを破壊すると器物損壊で、管理者が警察に通報できる。

補足

隣はうまいことネットを内側に張ってはと泊まれる場所を確保しているし、両隣すだれかなにかで隠して鳩が出入りできるようにしている。非常に悪質です。昨日も管理人がベランダの外側をすべてネットで張るというと文句をつけてはらそうとしない。頭がおかしいのかもしれません。

回答No.3

bouhan_kun

公共住宅であれば、周囲に迷惑かける行為は問題。ましてや、賃貸なら、その辺は管理者がきちんとしなければ。例えばそちらがペット禁止なら、事実上飼育と同じなので、強くクレームは入れられる。

ともかく、しつこく管理者、できれば上司レベルにクレーム入れるべきです。他の住人と連名なら、なおいい。

ただ、出ていけ云々は、管理者が決めることで、あなたは口出す権利はありません。あくまで自分たちの環境保全を管理者に正すのみです。

お礼

どうも今やってもらっていますが、相手もなかなか言うことを聞かない。前からの管理人の流れらしいです。ハトは賢いです。いろんな道具を買ってきても効果ありません。今は何とかとなりにたまっています。夏は臭くてたまりませんでした。。クーラーを回しても回さなくても臭いは部屋に入ってくるのです。とんでもないです。うるさいし。やはり隣の人がハトを追い払うことをしなくては解決策はないです。隣はハト基地外のようです。隣のハトを追い払おうとしたら殺虫剤をかけられました。こちらもハトよけスプレーで応戦しました。しかし、殺虫剤は危険です。

回答No.2

job_jinji

こんにちは。随分と迷惑なお年寄りですね。困ったものです。
色々と対策を施されたようですが、中々解決には至っていないご様子。

お年寄りに対して、あまりキツク対処しない方が良いですよ。もしも、と言う事も想定した方が良いと思います。

問題解決を急ぐのであれば、質問者様が引っ越す事が、最も早く質問者様ご自身の問題は解決できます。

私ならそうします。解決に時間が掛かり、病気にでもなったら嫌ですし。悪いのはお年寄りなのに！と言う思いは飲み込みますね。

回答No.1

tibina

隣のおじいさんに注意を続け、管理担当者へも注意し続けると
同時に公団本部へ連絡する事です。
担当者は気が引けて上へ連絡していない可能性があります。
「付近の住人が伝染病になったら責任は誰がとるの？」
この程度は追及しておいた方が良いですよ。

お礼

ありがとうございました。しかし、全部やりました。保健所にも電話したし、前ここに住んでいた人も出たのではありませんか。私は負けません。今公団は対策中だと言っていました。最後は区役所に行き相談するしかありません。鳩に非常に執着を持った爺さんで病気違いますか？ずっと前からこのことはあったようですそろそろ私が決着をつけましょう。自分一人で住んでいるように考える人いるんですね。年寄りは困ります。やはり悪いことは悪いことです。

補足

年寄りであろうがみんなに迷惑をかけても許されるということはない。年寄りが犯罪をしたら許されるのか？これが日本人の考え方なのです。だから日本はだらしない世の中なのです。厳しさのない。これから世の中は変わってきます。人に迷惑をかけなくと生きなければ何が起こるかわかりません。自分一人の世の中ではありません。迷惑をかけているといざというとき誰も助けてくれませんよ。