※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:都営団地で隣の家のおじいさんが突然入院。そのまま部屋が5年間放置。)
都営団地で隣のおじいさんが入院し、部屋が5年間放置されています
このQ&Aのポイント
都営団地に住む友人が、隣のおじいさんが入院してから5年間部屋を放置している問題に困っています。
おじいさんの部屋には立ち入ることができず、窓は開いたままで、大雨の後は雨漏りも発生しています。
友人はゴキブリの増加などの問題に悩んでおり、警察や住宅公団に連絡しても対応されないため、他の対応策を模索しています。
都営団地で隣の家のおじいさんが突然入院。そのまま部屋が5年間放置。
都営団地で隣の家のおじいさんが突然入院。そのまま部屋が5年間放置。
都営団地に住んでいる私の友人が困っています。
5年前、隣に住んでいた独居老人の男性が、しばらく姿が見えなく、どうしたのかと思ったら、入院しているらしいという噂を聞いたそうです。
が、その後もおじいさんの部屋に誰かが立ち入った様子はなく、窓はずっと開いたまま。ついには大雨の後、おじいさん宅(5階建て団地の5階)の下の部屋に雨漏りがしたそうです。
友人は、ゴキブリの量も異常に増えてきたので、隣のおじいさんの部屋の中で畳や食べ物が腐ったりしているに違いないと危惧しており、警察や管理者である住宅公団にも連絡をしました。
が、住人の許可なしに部屋には立ち入れない、との理由から一度もドアは開けられず、結局ベランダからおじいさん宅の窓だけは閉めてもらったそうです。
どうやら、おじいさんは、団地の賃料を年金から自動引き落としにしているか何かで、家賃は5年間変わらず支払われているようなんです。
警察も住宅公団も対処してくれないなら、他にどんな対応があるでしょうか。
宜しくお願い致します。
お礼
やはり、住宅公団に粘り強く訴えるのがいいってことですよね。 ありがとうございました!