• 締切済み

こういう時どんな行動取りますか。

もしも、自分の周りにいる人(友人、家族、同僚、同級生など)が深く悩んでいそうな状態のとき、 話かけて悩みを聞いてあげますか。それともそっとしておきますか? 状況や相手によって変わることかもしれませんので、どのような場合にどうするかも書いて頂ければと思います。

みんなの回答

noname#71454
noname#71454
回答No.7

こんばんは! 残念ながら、自分はあまり情に厚いほうでないので 向こうが自分に好きで話すまではそっとしておきます。 ただあまりに異様に悩んでいたり、聴いてほしそうにしていれば 「何かあったの?」ぐらいは訊きますが^^; ただ、決して「聴くよ」「相談してよ」とはいえません。 相手が話し始めた場合は、自分はもうひたすら聴きます。 だいたい「励まし」や「アドバイス」はしません。 あまり無責任にあれこれと叱咤激励されるのは嫌なものでしょうし、 時にはそれが善意でも、自分の思いや意見が否定されていると感じて 余計落ち込まれるかもしれません。また、自分もされたら嫌だなと思いますし…。 なるべく「共感する」「相手の意見を認める」そういう感じで話を聴きます。 やがては向こうが落ち着いてきたり、精神状態が回復してきたりしてくれるので…。 また、自分の場合、相手・状況によって変わるということはあまり無いです。 何時の、誰の悩みでも余程余裕が無ければあまり聴きたいとは思えません^^; 無駄に「自分が元気にしてやろう」なんて思ったりすると その変な使命感で自分を見失うので…それが一番怖いです。

noname#109073
質問者

お礼

丁度、自分はこのようなシチュエーションでやたらと使命感を感じてしまう人間なので、 意識して気を付けなければと思いました。 確かに聞くのに終始するのも大切ですね。吐き出すだけでも効果はありそうですから… ありがとうございました。

回答No.6

はじめまして^^。 ※同性、異性に対して、また親しいレベルに対して、さらには落ち込み度の程度等によりけりで、一概には難しい判断ですね^^。 ただ、私の場合・・・「基本」スタンスは、当人が自分から理由を述べるまで待ちます。 その間、「どうしたの~」と同時に肩をやさしくたたくかもしれないですね。「何でも相談にのるよ~微力だけど」    「話して○○が楽になるなら、何でも聴くよ」    「でも話したくないなら、話さなくていいよ」・・・ もうそれ以上言葉は投げかけないよう、慎重に見守るかもしれませんね。 どうしても言葉を多くしがちですが、こういうナイーブな問題の時は、逆効果にもなりがちですよ!(特に相手しだいでは) そのかわり当人が心を開いてきたら、「全力で」相談にのりますよw。 ポイントは・・・たとえ慰めの言葉が少なくても、「自分が」ではなく「相手(当人)が」思いやりや愛情を感じて(伝わって)くれさえすれば大成功!でしょう。そういった気遣いや励ましは、その時点では功を奏さなかったように思えても、いいえ!後になってからでも沸々と伝わっているものですよ^^。 言葉以上のものが伝わればいいんです。

noname#109073
質問者

お礼

気になっても気長に、相手から来るのを待つのが良いんですね。 色々言ってしまうのも問題なんですか…ついやってしまいそうなので気を付けなければ…。 愛情を伝えるのも結構難しそうですね。 どんな風にすれば思いやる気持ちが伝わるか、考えてみたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.5

そっとしておきます 聞いたところで、私が解決できるようなものでないと思うので(笑)

noname#109073
質問者

お礼

解決してあげられる自信が無いとは、耳が痛いです(汗 本当は力になってあげたいと思ううのですが、難しいですね。 ありがとうございました。

  • ryosuke-u
  • ベストアンサー率11% (19/160)
回答No.4

こんにちは。 相談をしてくる気配がなければ、しばらく放っておきますが、 焦れてきて、微笑みかけながら「どした、ん?」 と訊きます。 男が相手なら、肩を叩く。 女性が相手なら「なんかあったら言え」ですかね。 そこで一応は手を引いて、後は出方を見ます。

noname#109073
質問者

お礼

もしも自分が悩んでいてこのように振舞ってくれたら、 何だかとても頼もしい印象をもつと思います。 ありがとうございました。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.3

「相談してくれるまで、普通に接しています。」 なんか、愚痴ったり、元気が無かったりしたら「どうしたん?」って、一応聞きますが・・・ 「言いたくないものを、ムリには聞きません」 後になって、万一「最悪の結果が出た場合」でも・・・ 「何であの時に、ハッキリ相談してくれなかったんだ」とだけは、ぜったい言いません。 「話したい人がいたら、話だけは聞きます」 「アドバイス」などという大それたことは「同じ立場」に立たないとわかりませんので、めったにしません。 そして、話を聞き終わったら「いっしょに遊びます」

noname#109073
質問者

お礼

確かに終わった後は何か楽しいことをすると、 相手の精神状態をいい方に持っていくことができそうですね。なるほど…。 可能であれば今度そうしてみたいと思います。 自分から無理に聞こうとしないことも心がけたいです。 ありがとうございました。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

相手の性格や自分との関係、これまでの関わりによっ、対応や接し方が異なるとは思いますが・・・ 一般論としては→基本的には自己判断、自己責任と思うので、極力、微妙な距離感を取りながら、「いつでも相談にのるよ」のムードとオーラーを出して、そーっと見守る。 ◇観察 *どのような悩みだろうか? *どの程度のダメージか? *だんだん、好転?それとも深刻化? (好転時は放任、深刻化時は何か心配事&悩みがあるの?と打診) ◇TPOを変えて、話しやすい&相談しやすい雰囲気、きっかけ、シチュレーションを演出。 *相談しやすいムードつくり、誘い水となるシグナルをおくる。 *おせっかい、押し付けは避け、傾聴とコーチングを中心に、体験や事例をもとにしたアドバイスにとどめる。 *最終の判断、方法、評価は、パーソナリティの世界であり→個性・感性・価値観にて問題の捉え方も解決策も違う。 さらには、やり方、結果においても、その問題解決への選択と過程は、すべて自己判断、自己責任の帰結であると→アドバイスの前に、また方向付けに際しては伝え、相談された自分の役割はどこまでいっても良き理解者・サポーターではあり、あくまでもプレーヤー&主役は貴方、どのように捌き、演じ、生きるかは、最終ジャッジすべきであると念を押しておく。

noname#109073
質問者

お礼

流れから注意点まで、詳しいご回答を頂き勉強になります。 相談の人柄や話を聞く状況など、 今後人の悩みを聞く機会があれば参考にさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。

  • chirobu-
  • ベストアンサー率11% (228/2017)
回答No.1

気になるので、聞きます。『どうしたん、何かあったん?』ってストレートに聞きます。相手が話したくなさそうならそれ以上は聞きません。話してくれたら、出来る範囲でアドバイスします。また、ワタシが悩んでいる時も人(相手)には、そうしてもらいたいです。

noname#109073
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 声をかけてほしいお気持ち、よく分かります。 話を聞く側としても、根掘り葉掘りではなくどこまで内容を聞くかは相手に委ねるのも大事でしょうね。

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