お風呂の給湯器の修理代が借主負担?
築40年の1戸建てを借りて住んでいます。
昨日お風呂のお湯がいきなり出なくなり、仕方ないので昨夜は夫と二人近所の銭湯ですませました。
今日東京ガスの人に来てもらって、見てもらったところ
「給湯器自体が壊れている。直す(交換?)のに20万くらいかかってしまう」
とのことでした。
それを不動産屋に伝え、早急に修理してほしいと伝えたところ、
「大家が電話に出ない」
「もしかしたら修理費用を(私たちに)持ってもらうことになるかもしれない」
と言われました。
契約書では風呂の給湯は「設備」となっており、入居の際の説明では「備品」であるクーラーは壊れたら直す費用は借主負担、「設備」は大家が負担で直しますと聞きました。
当然ながら風呂無しだったら借りなかった物件です。
今日も私は銭湯に行きましたが、夫は仕事が飲食業(調理)なので帰宅がどんなに早くても12時すぎと遅く、銭湯の時間(23時まで)に間に合わず台所の給湯器からお湯を運び、行水で済ませました。
早急に直してもらわないと困るのですが、クセがある大家でなかなか早急な対応を望めません。(庭付き1戸建てをうたっていたのに実は庭は大家の土地では無かったりしました(笑))
何度不動産屋が電話しても、居留守を平気で使われたり、旅行に出ていることになったりするようです。
給湯器の20万を借主負担で直さなければいけないことは、あり得るのでしょうか?
こういう相談ができる公的な窓口などはありませんか?
こちらで東京ガスに修理を依頼し、その代金を支払ったもので家賃にかえる(20万円分の家賃を支払わない)というようなことは、やはり違法でしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 不動産屋と十分話し合いたいと思っています。